飯田橋TMCニュース」カテゴリーアーカイブ

飯田橋TMCでのニュースをお伝えします

飯田橋トーストマスターズクラブ 第144回通常例会

3月1日、飯田橋トーストマスターズクラブ第144回例会が開かれました。

本日の総合司会はK上さん。
今回が初めての司会とのことでしたが、気配りの行き届いた準備と、
美しい言葉使いに、軽やかに例会がスタートを切りました。

『今夜の言葉』の担当はT内さん。
「レジェンドな/伝説的な」という、みんなのテンションが上がる言葉。
いつもながらナイスなチョイス!

続いて各ヘルパーの方々登場。
時間の管理人の『計時係』、
モチベーションを上げるための各賞の集計をする『集計係』、
えーととか、あの~とか、余分な言葉をカウントする『えーとカウンター』、
美しい言葉、間違った言葉をチェックする『文法係』、
どれも、スピーチやコミュニケーション脳力を上達させるために重要な役割です。
ヘルパーのみなさんの個性的かつ丁寧な役割紹介で、笑いながらも気が引き締まりました。
全力で役割を楽しんでいるのを感じます。

ヘルパーの紹介も終わり、いよいよ準備スピーチ開始。
一人目のスピーカーはS本さん。タイトルは「先入観」
張りのある良い声と、笑いがありつつも微笑ましいエピソートで聴衆の心をガッツリキャッチ。
そして、最後は、「先入観」について、深く考えさせられました。

二人目のスピーカーは、S村さん。タイトルは「灯をともす」
いつもはどちらかというと理論的なスピーチ展開をされるS村さんですが、
今回は「走れメロス」の劇を見たときのエピソートから、S村さんの「熱い想い」が力強く伝わってくる、CC10に相応しいスピーチでした。 

三人目のスピーカーは、I田さん。タイトルは「働くっちゅーこと」
イントロから笑いに包まれる会場!
何これ、どういう展開になるのっ?と、片時も目が離せない!
そして、最後は納得させられ、しかも聴衆に対し「大切な宿題」的な余韻を残すスピーチ。
お見事です。

スピーチも終わり、本日は「ゲスト対応ワークショップ」を開催。
我らが飯田橋の会長Y井さん、司会のK上さん、I田さんが寸劇を交えて聴衆を巻き込み、
飯田橋に来て下さるゲスト様への対応について、みんなで意見を出し合いました。
自分が初めて飯田橋トーストマスターズクラブを訪れたときの、初心を思い出しました。

ワークショップも終わり、休憩をはさんで、テーブルトピックスの部。
テーブルトピックスとは、テーブルトピックスマスターが出すお題目に、
指名されたメンバーが即興で答える、というドキドキワクワクの時間です。
今回テーブルトピックスマスターを担当されたのはJ見さん。
『結婚』をキーワードに、興味津々なお題目に、みんな耳がダンボになりました!
これは、ゲスト様も当たる場合がありますよ~!
(ゲスト様には拒否権がありますので、ご安心を!)

最後に論評の部。
飯田橋トーストマスターズには先生がいません。
メンバー同士が論評をします。
論評はスピーカーのレベルアップと共に、論評者の『聴く力』も成長していきます。
S本さんへの論評はS川さん、S村さんへの論評はH間さん、I田さんへの論評はK川さんが
担当されました。
みなさん、スピーカーと共鳴するような論評を披露しました。

楽しかった例会も終わりに近づき、いよいよ表彰式。
本日のテーブルトピックス賞は、T辺さん。
ベスト論評賞はS川さん。
ベストスピーカー賞はS本さんでした。
 

トーストマスターズは、スピーチだけでなく、
色々なことを気軽に楽しくチャレンジ出来る場所です。
今まで気づかなかった、新たな自分を発見できるかもしれません。
2時間、まるでお笑いライブを見ているように抱腹絶倒するかもしれません。
そして、人生を変えてしまうようなスピーチに出会うかもしれません。

一度遊びに来てみてください。

春のクラブ内スピーチコンテスト開催!(第143回例会)

2月15日(土) 春のクラブ内スピーチコンテスト開催!

本日の例会はグラブ内スピーチコンテスト。
8名のコンテスタントによる、笑いあり、感動あり、学びあり!
多種多様なスピーチが繰り広げられました。

トップバッターはSさん
「ひたむきなランプ」
周囲を照らすランプのように、明るくひたむきにいこう!という前向きで
力強いメッセージが印象的でした。
Sさんは英語スピーチで、エリアコンテスト(3/16(日)開催)へ出場予定です。

2番目はYさん
「決める力」
焼き肉の最後の一皿を決めるエピソードを軸に、「決める力」はスピーチ
同様、練習により磨かれる…と仰るYさん。
ユーモア溢れた内容と語り口で見事優勝。エリアコンテトでの勇姿が楽しみです!

3番目はOさん
「恩おくり」
今亡きおばあ様への恩をご自身の仕事を通して返していくという「恩送り」
の話で、会場を温かい空気にしてくださいました

4番目はIさん
「父への思い」
亡きお父様への敬愛や感謝の思いが、今はご自身の息子さんとの関係にも
つながっている。感慨深いメッセージに一同ホロリ!

5番目はSさん
「ボタンをつける」
とれかかったボタン(=やろうと思ってもできていないこと)をすぐにやる!
表現力と実体験により説得力のあるメッセージでした。

6番目はIさんによる
「理想のおっさん」
笑いにあふれたスピーチで、独自のおっさん論から理想のおっさん像まで展開。
終始、会場を沸かせました。

7番目はSさん
「人は見た目」
中身は外に表せなければ人には分からない。その伝え方が重要、というメッセージ
をまさにスピーチを通して体現なさっていました。

8番目はDさん
「オリンピック」

ソチ五輪真っ最中のコンテスト当日、タイムリーな話題について、選手への
思い入れや独自の視点を明快に語っていただきました。

 

ベテランから新しい会員まで、様々な視点やアイディア、ユーモアに溢れたコンテストでした!

積雪の影響でコンテスト開催が危ぶまれるなか、無事、素敵なコンテストを
つくり上げたコンテスタントや運営担当のみなさん!お疲れさまでした!!

飯田橋トーストマスターズクラブでは、ともに楽しく学びあう、新規メンバーを随時募集中です^^
コミュニケーションやビジネスに役立つリーダーシップのスキルを磨きたい方
まずはお気軽に、見学にお越しください!

 

飯田橋トーストマスターズクラブ第142回通常例会

第142回飯田橋トーストマスターズクラブ例会が、東京ボランティアセンターで行われました。

今回の総合司会は、S川さんでした。
「今回の準備では、皆さんに助けられた」という感謝から始まり、
若手論評者に対し安心感を与えるコメントをするなど、
例会参加者のやる気を引き出す、素晴らしい司会でした。

また、今回は、初心者の方向けに、論評スキルを向上してもらおうという狙いで、
いつもと違う特別なプログラムとなっておりましたが、
そちらも、しっかりとまとめあげ、例会を盛り上げてくださいました。

そして、そのメインイベント、論評ワークショップを担当してくださったのが、T辺さんになります。
ワークショップでは、ご自身の経験を踏まえ、愛のこもった!?論評ワークショップを行ってくださいました。

質問のコーナーでは、ご自身の回答を伝えるだけでなく、ベテラン層の方にも意見を求めることで、
多様な考え方を若手の方にプレゼントしようと、試みられており、
皆さんの論評に対する疑問や考えを色々と聞け有意義な時間となりました。

本日の準備スピーチは、論評ワークショップのため1本となりました。
その1本をK川さんが、「金の亡者になるなよ」というタイトルで、
昨年流行った某ドラマについて語ってくださいました。
お正月の親族との会話の話題作りのために、冬休みに勉強したとおっしゃっていたK川さん。
親族との会話を、1日その話題だけで持たせることができるほど、深く分析をされていたようで、
ドラマをこれだけ掘り下げることができるなら、きっとスピーチのネタも
ふんだんにあるんだろうなと思わせるほど、考察力の高いスピーチでした。

 

テーブルトピックスの部の司会は、S井さんでした。
ご自身が感動された、「クロスロードゲーム」から、
災害時にどう対応するかといったシリアスな質問や、
賞味期限切れのカップヌードルを旦那に食べさせるか否かといった面白い質問など、
硬軟織り交ぜた話題を提供し、例会を盛り上げてくださいました。 

本日の論評は、論評ワークショップのため、特別に1名のスピーカーに対して、
若手3名が論評するという形式で行われました。

1番目の論評者は、K上さんでした。
まだ2回目の論評とは思えないほど、構成も分析もしっかりしており、
これからの成長が楽しみな論評でした。

2番目の論評者は、S本さんでした。
初論評にも関わらず、笑いをとったり、ジェスチャーやボーカルバラエティを使かったりして、
具体的でわかりやすい論評をされていました。

3番目の論評者は、O木さんでした。
導入時のコメントを簡潔にまとめながらも、その短い導入の中に、K川さんの長所をを凝縮して
語っており、素晴らしい論評でした。 

そして、最後は受賞者発表になります。

ベストテーブルトピックス賞は、
「彼氏に結婚を申し込まれ、専業主婦になってくれといわれたらどうする?」という質問に
きっぱりNoです!といって断ると、熱く語ってくれたK上さん
ベスト論評賞は、3週連続の論評で成長著しいO木さん
ベストスピーカー賞は、言葉の表現を巧みに使ってスピーチをされたK川さでした。

飯田橋トーストマスターズクラブは、楽しみながら切磋琢磨しあえるクラブです。
このクラブに興味を持ったあなた!
ぜひ一度見学にお越しください!!

飯田橋トーストマスターズクラブ 第141回通常例会

118日、飯田橋トーストマスターズクラブ第141回例会が開かれました。

本日の司会はT辺さん、プログラムの作り込みも万全です。

ヘルパーの紹介を終え、最初に準備スピーチをしたのはI上さん。
早くもCC9の「パワフルな説得」に挑戦です。
誰を説得するかと言えば、なんと自分自身を説得するというスピーチです。
自分の性格を良い方向に変えるためには、自分自身を説得する必要があるという、
示唆に富むスピーチでした。

二番目のスピーチはH間さん。
プロジェクトはCC7の「トピックのリサーチ」です。
毎日使っているけど、ちょっとマイナーな地下鉄M線について、
その知られざる魅力をデータを駆使して、分かりやすく、
スピーチしてくれました。
M線ファンが増えそうな予感(^-^)。

三番目のスピーチはI田さん。
情報を提供するスピーチとして選んだ対象は、なんと「飯田橋クラブ」
会員数の推移、性別、年代、属性などのデータについて、
いくつかの視点から分析して、クラブの課題を切りだしてくれました。
スピーチ後の質疑も活発で、クラブの抱える課題を共有することもできた、
意義あるスピーチでした。

準備スピーチの後は、即興スピーチです。
コーナーの司会者は初めて担当となるS木(一)さん、テーマはモノ。
おススメのモノ、買ってうれしかったモノなど、モノにまつわるエピソードです。
初めてとは思えないスムーズな進行とフォローで場を盛り上げていました。

論評の部の担当はY井さん。
トーストマスターズには先生がいません。
会員同士がお互いに良かった点や改善点を教えたり、教えられたりして、みんなで成長していきます。
今回の3人のスピーカーに対し、論評者がそれぞれスピーカーをたたえつつ、
時間配分やエピソードの構成や語り方等々、様々な角度からのアドバイスをしました。
3人の論評を終えた後は、ヘルパーの報告として、余計な言葉の報告や文法のチェックの報告が行われ、
最後にY井さんにより総論がまとめられて、論評の部は幕を閉じました。

今回は、初の試みとして司会のT辺さんの進行で、ブーケ&ブリックバッドを行いました。
これは、「いいね!」と思ったことをした人に「ブーケ」を送り、
「次は頑張ろうね」と思った人に「ブリックバッド」(レンガ石)を渡すものです。
そんなにあるかなと思っていましたが、私には隠れて気付かなかった「ブーケ」と「ブリックバッド」があって、
新たな発見でした。

最後は、表彰式に移ります。
ベスト即興スピーチ賞はK島さん、
今回ベスト論評賞はT内さん、そしてベストスピーチ賞はH間さんでした。

飯田橋TMCでは、ゲストの方を歓迎しております。
人前で話すことがうまくなりたい方に、トーストマスターズクラブは最適な場です。
うまくなるには場数が必要。
準備スピーチやテーブルトピックス(即興スピーチ)といった豊富な種類の話す機会があります。
そして、実は上達のためには、教えることが最も効率的な学びであるということを、論評を通じて体感できます。
さらに、聴衆に響く最適なスピーチを提供するには、如何に人や場について考えるかが重要であり、リーダーシップを学ぶことにより、そのような基礎力を学ぶことが出来ます。
百聞は一見にしかず。
是非、遊びにきてください。
楽しんで学ぶ場がここにあります!!

 

飯田橋トーストマスターズクラブ 第140回通常例会(お正月例会)

新年初めの一月四日、飯田橋トーストマスターズクラブ第140回例会が開かれました。

本日の司会はI田さん今年も残すところあと361日と持ち前のユーモアで場を沸かせつつ例会が
始まりました。

ヘルパーの紹介を終え、最初にスピーチをしたのはD井さん。
D井さんは今期吉祥寺クラブの会長もされていて、会長として半期の活動報告をするという
テーマでスピーチ、質疑応答が行われました。
コンテストを応援する人が徐々に増えてきたこと、今後の課題などをスライドで示しており、
会長としての自信、頼もしさが感じられるスピーチでした。

二番目のスピーチはK塚さん。
今回のテーマは西洋美術を読み解くための鍵というものでアダムとイブの絵画が共通のテーマとして
書かれてきたこと、また同様にギリシャ神話や聖書の話が西洋美術を紐解く鍵となることを語っていました。
アダムとイブの話で蛇が色々な形で書かれていることをユーモラスかつ知的に語っていてスク
リーンに出された様々な絵画とともに聴衆を引き込んでいました。

三番目のスピーチはAさん。
Aさんは過去トーストマスターズクラブのスピーチの全国大会で優勝されたこともある大ベテランの方です。
今回ゲストとして飯田橋に来ていただきスピーチを披露していただきました。
そんなAさんの今回のスピーチはなんとラーメン!閉店間際のラーメン店とAさんとのエピソードを五感にうったえてまるでそこにラーメンがあるかのように語っていました。店主の暖かさ、プロとしての熱意で心も体も温まる見事に調理されたスピーチでした。

四番目のスピーチはY井さん。
今回のスピーチは年賀状をみなパソコンで書くようになってしまったというところから始まり、十数年前大事な資料を作成時にパソコンがフリーズしてしまったというエピソードを楽しくおかしく話していました。だれでもあるパソコンがフリーズするというエピソードを臨場感あふれる語り口で語り、場を笑いの渦に巻き込んでいました。

五番目のスピーチは次回1/18日に行われる新人戦に向けて、そこに出場されるS本さんのリハーサルスピーチが行われました。
今回二回目ということでさらに磨きがかかったスピーチで、おもてなしというテーマにについて熱く語っていました。

スピーチの後は、即興スピーチのコーナーに入りました。
今回このパートを勤めたのは今回初めて担当となるK澤さん。
今回のテーマは新年ということで今年始めたいこと、今年やめたいことなどを各々即興で話しました。
初めてとは思えないスムーズな進行とフォローで場を盛り上げていました。

その後は論評の部に入ります。今回論評の部の担当はS川さん。
今回の四人のスピーカーに対し、四人の論評者がそれぞれスピーカーをたたえつつ、時間配分やエピソードの構成や物語の語り方等々、様々な角度からの指摘を行いました。今回スピーチをされたAさんも、Y井さんの論評に入り、スピーチをよりよくするためのアイデアを伝えていました。
四人の論評を終えた後は、ヘルパーの報告として、余計な言葉の報告や文法のチェックの報告が行われ、
最後にS川さんにより総論がまとめられて、論評の部は幕を閉じました。

最後は、表彰式に移ります。
今回ベスト論評賞はK島さん
ベスト即興スピーチ賞は神奈川トーストマスターズクラブからゲストでこられたA川さん
ベストスピーチ賞はD井さんと、Aさんが時間切れオーバーと言う混戦の中
なんと、K塚さんとY井さんが同票一位でベストスピーチ賞を受賞し、例会は幕を閉じました。

本日のスピーカーさん+受賞者さん

今回、一月四日の開催ということで参加者が少ない事が危ぶまれる中、
ゲスト、メンバー含めてたくさんの参加があり、飯田橋トーストマスターズクラブとして
非常に良いスタートを切れ
る、そんな例会になりました。

一月は何かを始めるにあたり、非常に良い季節です。
話し方、スピーチ、リーダーシップに興味があるのであれば、是非一緒に飯田橋で学びませんか。

飯田橋トーストマスターズクラブはいつでもゲストの皆さまを歓迎いたしまします。

飯田橋トーストマスターズクラブ 合同例会(第138回例会)

東京メトロポリタンクラブとの合同例会(飯田橋クラブ第138回例会)

12月は、忘年会、クリスマス、お正月の準備と楽しいことがいっぱい!
そして、今日は、同じエリア(区)に所属する東京メトロポリタン(M)との合同例会です。
どんな楽しい例会となるか、会場一杯の参加者の期待は徐々に盛り上がります。

今日のTMOE(総合司会)はいつも元気いっぱいで、笑いを連発し、
会場を盛り上げるI上さん。
今回は、合同例会ということで、オリジナリティあふれるプログラムで、事前の準備も万端です。
両クラブ代表による「楽しい合同例会にしよおおおう」との決意表明でスタート!!

まずは、ゲストさんを含めた出席者全員40名による自己紹介。

マイギネスや「はまっている」ことなどの紹介で初対面同士の緊張も和みます。

準備スピーチ、今日の1本目のスピーチはS川さんの「何を作ってきたのか」
仕事をする上で大事なことは、仕上げることではなく何のためにこの仕事をするのか。目的を意識することの大事さを伝えてくれました。

 2本目のスピーチは、M林さん(M)の「たまねぎ」。
自分の心をたまねぎに例えて、その皮をむいていくことの大切さを気付かせてくれました。

 3本目のスピーチは、I田さんのスピーチで「力点操作術」。
力点って何? スピーチやプレゼンに欠かせない力点(パワーポイント)をスマホでカッコよく使いこなす術を分かりやすく説明してくれました。

  4本目のスピーチは、三KM)さんのスピーチで「国内と海外、あなたはどっち」。
挙式は、国内と海外とで、どちらがよいか。コスト比較だけでなく、出席者の満足度も検討した説得力のあるスピーチでした。
 
本日のスピーカーさん達                        TMOEの I 上さん

 次はテーブルトピックスです。
今夜のテーブルトピックマスターはY口さん(M)。

両クラブ5名ずつのチームを編成し、一つのストーリーを組み立てて行きます。
飯田橋TMCのテーマは「年末、どこに旅行するか」の家族会議。
一方の東京メトロポリタンTMCのテーマは、「米国CEOをどう接待するか」の社内会議。
前のスピーカーが広げた話をどうつないで行くか、チームワークが問われるテーブルトピックスでした。

総合論評T橋さん(M)による論評の部です。

最初の論評は、S根さん(M)。
S川さんの言いたかったことを的確にとらえたな素晴らしい論評でした。

2番目は、S村さんです。
M林さんのスピーチの魅力をしっかり押さえた論評でした。

 3番目、藤さん(M)。
ベテランのI藤さんらしい、説得力のある、流れるような論評です。 

最後は、論評といえばこの人K島さん。
改善点の指摘が、こうしたらもっとよくなると
具体的で、3分半にきっちりまとめた、いつもながら素晴らしい論評でした。

 今回は合同例会というスペシャルな企画。
笑いと気付きがたくさんあった2時間半でした。

 飯田橋TMCでは、ゲストの方を歓迎しております。
人前で話すことがうまくなりたい方に、トーストマスターズクラブは最適な場です。

うまくなるには場数が必要。
準備スピーチやテーブルトピックス(即興スピーチ)といった豊富な種類の話す機会があります。
そして、実は上達のためには、教えることが最も効率的な学びであるということを、論評を通じて体感できます。
さらに、聴衆に響く最適なスピーチを提供するには、如何に人や場について考えるかが重要であり、リーダーシップを学ぶことにより、そのような基礎力を学ぶことが出来ます。
百聞は一見にしかず。
是非、遊びにきてください。
楽しんで学ぶ場がここにあります!!
 
本日の受賞者さん達                      合同例会の様子

飯田橋トーストマスターズクラブ 第137回通常例会

11月30日(土)、飯田橋TMC 第137回通常例会がありました。

今日も、楽しい例会でした!

*ふむふむ、と思わせてくれるスピーチ!
*ほぉ~!、と、知識が増えたスピーチ!
*そういう見方もあるんですね~!、と視野を広げてくれたスピーチ!
*しみじみと、ひたひたと、心にしみわたるスピーチ!
本日もいろいろなスピーチが聴けました♪

 本日のスピーカーさん達

テーブルトピックスは、
「明日から12月!」ということで・・・
*大掃除、どうする?
*あなたがもらいたいクリスマスプレゼントは?
*今年は、どんな忘年会をしたい?
などなど、12月と各スピーチの内容を絡めたお題が~。
こちらも、大いに盛り上がりましたよ~!

さぁ、2013年も、残すところ、あと1か月!
みなさん、やり残していることは、ありませんか?

◆年内の飯田橋TMC◆
*12月 7日(土)東京メトロポリタンTMCとの合同例会
*12月21日(土)新人王決定戦
となっております。

★みなさまの見学、お待ちしております!!^^

本日の受賞者さん達

飯田橋トーストマスターズクラブ 第136回 通常例会

第136回通常例会

秋も深まり、朝晩冷えこんでくる日も増えてきた11/16、
人数こそ少なめだったものの、福岡の全国大会に負けない盛り上がりで、例会が始まりました。

今日のTMOE(総合司会)いつも丹精込めて作りこんだアートのようなスピーチを
披露してくれるS木Hさん。
今回もオリジナリティあふれるプログラムで、事前の仕込みが半端じゃありません。

今日の1本目のスピーチはS木Kさんの「先生と私」。
中学時代の先生を通じて考えた先生とは何か、ということ。そしてスピーチに対する意気込み。
誠実な人柄がにじみ出た、アイスブレーカーとは思えないスピーチでした。

 2本目のスピーチは、K澤さんの「過去から学ぶこと」。
出だしの会話のパートから印象的。
古いものの持つ力をバイオリンのエピソードを主軸に、語っていきます。

個々のトピックの魅力と、何と言っても2回目とは思えないボディランゲージ力で、聴衆を引き込む力が素晴らしいスピーチでした。

 3本目のスピーチは、N宮さんのスピーチで「私たちと彼らの違い」。
サークル活動での自閉症の子供たちとの交流を、生き生きとしたエピソードを通じて描き、そこから学んだことと、転じて、聴衆に知ってほしいことを力強くメッセージとして伝えました。
本日のスピーカーさん達

次はテーブルトピックスです。
今夜のテーブルトピックマスターはS本さん。
冬にちなんだ季節感あるテーマ設定と、スピーカーへ歌やジェスチャーを促すお題の出し方で、スピーカーから可能性を引き出す素晴らしいマスターぶりでした。

S本さんTTマスターの魅力に目覚めたようです!

そして論評の部、最初の論評は、飯田橋の母ことS井さんによる論評。
S木Kさんのスピーチと人柄を全て正面から受け止めるような素晴らしい論評です。改善点もすぐに実行可能な具体性のあるものでした。
 2番目、I田さんの、K澤さんへの論評です。
K澤さんのスピーチの魅力をしっかり押さえ、構成面・デリバリー面両方から評価する、質の高い論評でした。
 3番目、O木さんの論評。
論評初挑戦とは思えない、プロジェクトの達成点とスピーカーの良さを指摘する丁寧な論評でした。
既に新人離れしたスピーチ力と個性を見せているO木さん、論評もこれからが楽しみです。
最後は、S木Hさんの仕込みが光る、オススメスピーチ。
「短い時間の中に、いかに伝えたいことを効果的に盛り込むか」
試みとしても面白かったですし、盛り上がりました!

今回もあっという間の2時間です。

 飯田橋TMCでは、ゲストの方を歓迎しております。
人前で話すことがうまくなりたい方に、トーストマスターズクラブは最適な場です。
うまくなるには場数が必要。
準備スピーチやテーブルトピックス(即興スピーチ)といった豊富な種類の話す機会があります。
そして、実は上達のためには、教えることが最も効率的な学びであるということを、
論評を通じて体感できます。
さらに、聴衆に響く最適なスピーチを提供するには、如何に人や場について考えるかが重要であり、リーダーシップを学ぶことにより、そのような基礎力を学ぶことが出来ます。
百聞は一見にしかず。

是非興味がある方は遊びにきてください!

本日の受賞者さん達

 

飯田橋トーストマスターズクラブ 第135回 通常例会

11月2日(土)飯田橋TMC 第135回通常例会がありました。

会場づくりもスムーズで例会は時間通りに開始されました。

まずはY井会長の挨拶から、
今日はCLマニュアル(コンピタントリーダーシップマニュアル)の重要性とその活用方法についての
説明をしていました。

トーストマスターズでいくらメンバーのスピーチ力だけがあがったとしても、クラブ運営が不安定であっては
皆集中して勉強できません。
そこで大切になるメンバーのリーダーシップ力向上の助けになる虎の巻がCLマニュアル。
その重要性をやんわりと、そしてしっかりと会員に啓蒙していました。

さて、入会式
今回入会されたのはS木Kさんです。
力強い入会の宣誓としっかりとした自己紹介をいただきました。
これで飯田橋クラブには同じ苗字のS木さんが3人になりました。名前を付けて呼ばないと
わからなくなってしまうので、注意しましょう!
定期的に新しいメンバーが加わる事はクラブを進化、活性化させる大切な活力剤。
つまり見学に来てくれるゲストさんへの対応というのも我々にとって重要な役割なんですね。

ここから教育セッションに
本日の司会は教育担当役員としても活躍中のH間さんです。
H間さんの滑らかな進行により例会は進みます。

今夜の言葉
S木Hさんが選んだのは「ほどほど」という使いやすそうな言葉。
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」ということわざとかけながら、言葉の意味や使い方を説明してくれました。
何事もやりすぎはよくない、ほどほどに。
今夜の言葉には、良い言葉を選ぶ事よりも使いやすい言葉である事が大切だったりします。
さすがベテランS木Hさんです!
現在体重増加中の私ですが、食事も腹八分目が大切。そう、食べる量は「ほどほど」にしないとな。と思いつつ・・・。

ヘルパー紹介
ベテランメンバーのK島さんが集計係、S川さんは文法係。
いつものとおり簡潔な説明です。

初役割が2人。
計時係のS木Yさんと、えーとカウンターK澤さん。
事前にしっかりと役割内容を確認してきていたようで、ゲスト見学者にも分かるように丁寧に役割の紹介ができていました!
我々ベテラン会員が新人会員さんから学ぶ事があります。そう、何事も事前準備が大切という事です^^

続いてお待ちかねの、準備スピーチ
来月のクラブ新人スピーチコンテストの前哨戦ともいえる、飯田橋のルーキー3名が登場。

1人目のスピーカーはO木さん
だれよりも勉強熱心なO木さん、例会前には、メンターのH間さんから次回の初論評のレクチャーを受けていました。その姿勢が素晴らし過ぎます!!!
今回は「安全講座」というテーマで、ご自身の業務経験をもとに安全管理注意点や在り方を分かりやすくスピーチしてくれました。
この手の内容は難しくて聞き手にとって退屈になりがちな話ですが、いくつかの工夫により最後まで楽しく聞けました。
それは、愛嬌のある話し口で聴衆と上手くコミュニケーションが取れていた点、できるだけ簡単な内容に抑えていた点、例え話を上手に使い分かりやすく伝えていた点。かなと私は思いました。

2人目のスピーカーはS本さん
「アイコンタクト」というタイトルで、冒頭の演出からスピーチを上手く導入していました。
ポイントカードの入会勧誘という体験談にもとづいたシチュエーション実演が聴衆の興味を引き付ける面白いものでした。
本人に聞いたら、今回はあたらしい事に挑戦したかったんだと言っていました。私はそういうチャレンジする姿勢がとっても好きです!
スピーチ中に時間を計時係に確認していたシーンがありましたが、それはタイムマネジメントを意識してスピーチをしていたという点で評価できる事だと思います。スピーチの時間オーバーが多い私も見習わなくては!
スピーチタイトルのとおりアイコンタクトがしっかりとしていて、間の使い方が前回のスピーチの時よりも洗練されてきた印象がしました。

3人目のスピーカーはK川さん
「ボーとしませんか」
5アンペア生活をしている友人の家にいった時の話を聞かせてくれました。
K川さんの、ストーリ性で聴衆を魅了するスキルは入会当初からかなりのレベルでしたが、今回はそれに加えてユーモアが新たに入っていました。
まさか、K川さんにユーモアが加わるとは・・・。
鬼に金棒、K川さんにユーモア。
さらにボディランゲージやボーカルバラエティといった非言語の要素が加わっていくことで、どこまで進化するのかその行く末恐ろしきかな・・・。

本日のスピーカーさん

3名のスピーカー共に制限時間内。
どのスピーチも本当に魅力的なスピーチでした。
三者三様でそれぞれに良さがあったので、投票はとっても悩みました。
新人スピーチコンテスト楽しみです!

つづいて、テーブルトピックス。司会は飯田橋の前会長T内さんです。
今日はいつもとは趣向を変えて即興スピーチではなく、ビブリオバトルという
企画。

読書の秋にふさわしく7名の事前指名された発表者がそれぞれお勧めの本を持ちよりそれを2分程度で
紹介。
そして、一番読みたくなった本を投票して決定するというもの。

さらにPREP法を意識して発表をする事で説得力をもった話をする訓練にするという非常に興味深い
内容でした。

「PREP法」とは論理的に話をするときの枠組みのことで
POINT:結論、ポイント、主張
REASON:理由
EXAMPLE:具体例、実例
POINT:結論、ポイント、主張
の順で話を構成するというものという事です。

実生活においても自分の意見を分かりやすく簡潔に説得力をもって伝える能力は大いに役立つので
とても勉強になります。
ひさしぶりの企画で、初めて経験する方も多かったと思いますが、例会前からメーリングリストで情報をしっかりと共有してくれていた事が企画成功の大きな要因でしょう。
そして、タイムマネジメントをしっかりと意識しつつ効率的に発表をまわしていたT内さんは見事でした。

今日、紹介された本は以下のとおり。
『齋藤孝のイッキによめる!名作選』
『神話の法則』
『宮本武蔵』(笹沢佐保)
『どうぶつたちへのレクイエム』
『本日は、お日柄もよく 』
『老子のことば』
『それからの三国志』

7名の発表者はなんと全員が制限時間内。
こちらも非常に投票に悩むような良いプレゼンの数々でした。

5分の休憩をはさんで後半は論評の部から
総合論評を担当するのは私、I田です。
例会運営に対するフィードバックはとても大事です。いつもは時間不足で総合論評が短縮されてしまいがちですが、今日はいつもより総合論評の時間を長めに設定してもらいました!

まず1人目のスピーカーへの論評
I上さん
立川クラブの会員でもあるI上さんは、立川クラブの元気一杯で笑顔あふれる楽しい雰囲気を飯田橋クラブに運んできてくれた、いわば笑顔の運び屋です!
ユーモアがありそしてパワフルで、個性あふれる特徴的な論評。それでいてしっかりと、冷静な分析力と具体的なアドバイスがつまっていました。
スピーチの構成や対比、メッセージ性というキーワードをうまく使いながらポイントを整理した明快な論評をしていました。

つづいて2人目のスピーカーへの論評
スピーカーのメンター(世話役)でもあるY井会長。
論評相手に対してアイコンタクトをしっかりとり、大きな体をつかってゆったりと繰り出す論評はまさに慈愛の男体山。
論評自体の素晴らしさはもちろんですが、特に私が注目したのは、スピーチ前にメンティーの原稿アドバイスを時間をかけて親身に行っていた点。スピーカーと論評者感でゴールの共有が出来ていた点だったのかなと思います。
スピーカーにとって役にたつ論評をするためには、スピーチを聞く前にスピーカーが目指しているゴールをしっかりと把握しておかなければできないでしょう。
そんなY井会長はまさにリーダーシップの男体山!

つづいて最後のスピーカーへの論評
トーストマスターズ歴の長いベテランのT辺さん。
いつも冒頭で確実に笑いをとりペースをつかんでから論評に入っていくあたりはさすがです。
そして、スピーチのプロジェクトマニュアルをしっかりと読みこんでいるのでしょう。
その成熟された論評視点で、スピーチのプロジェクト目標を軸にしたお手本のような論評です。
さらにスピーカーのモチべションを高めてさらなるやる気を引き起こすような、激励の論評だったと感じました。FFでいうとケアルガ級。

つづいて、
ヘルパーの報告です。
えーとカウンターK澤さん。えーとの数を細かいところまでカウントしてしっかりと報告していました。素晴らしい集中力でした。

文法係S川さん。
電子辞書を使ってしっかりと仕事し、発表者が使った良い文法表現をピックアップしてくれました。

ここから総合論評
今回はタイムマネジメントが良好で総合論評の時間が十分に確保されていたので、ヘルパー1人1人に対してしっかりと論評をする事ができました。
その理由としては、
・スピーチ、論評以外の時間の規定のない役割やヘルパーの発表にも目安時間を設定しプログラムに記載した事
・メンバー1人1人に時間内で意見をまとめて発表する意識を持ってもらった事。
・TMOEとテーブルトピックスマスター、総合論評が相互に連携しながら各セクション毎のタイムマネジメントをしっかりコントロールできた事

最近は例会の終了時刻をオーバーしてしまう事が多く、総合論評の時間が短くなりがちでしたが、トーストマスターズにおいて、定刻に例会を開始し定刻に例会を終了する事はとても大切な事です。
迅速なペーススケジュールを厳格に守る事で、我々は貴重なミーティング管理スキルを学んでいるからです。

本日の受賞者さん

 

表彰式
ベストテーブルトピックス賞 K澤さん
ベスト論評賞 T辺さん
ベストスピーカー賞 K川さん

おめでとうございます!

さらにここから、今回はスペシャルスピーチがありました。
先のトールテールDivisionコンテストで惜しくも全国大会行きを逃してしまったT田さんのスペシャルスピーチ。
クラブ内コンテスト、エリアコンテストとステップを重ねるたびに叩きあげられた職人級のスピーチで会場に笑いを巻き起こしていました。

さて、TMOEのH間さん
落ち着いた進行ながら、しっかりとしたタイムマネジメント、冷静な司会進行、各スピーカーの紹介やスピーチ後のコメント力が光る見事な司会ぶりでした!

最後にゲスト感想と会長挨拶。
そして、本日は2名の方から入会宣言をいただきました。
これもゲスト対応をしっかりとしてくれた会員の皆様のお手柄です!

例会終了時刻は定刻どおりです。
今回もとても学びの多い例会。
特にタイムマネジメントがしっかりできた素晴らしい例会だったなという印象です!

以上、I田でした。     

 

 

飯田橋トーストマスターズクラブ第134回 通常例会

第134回飯田橋トーストマスターズ例会

TMOE O宮さん

10月後半ということで本日の司会者からは、
ハロウィンコアラのマーチ杯いたずら話の披露をそれぞれの役割の人がちょっとずつお話。
でもスピーチも論評もしっかり!でした。

 

今日のスピーチ4人のうち、2名はタイトルが「チャレンジ」
自分のチャレンジ、あるいは、父親のチャレンジの話から聞いている方も勇気づけられるスピーチでした。

祝! CC#10「チャレンジ」 Y井さん おめでとうございます!!

もう2人は「科学史」と「チョコレート」いずれもサイエンティフィック。
濃い内容をわかりやすく親しみやすく伝えるのもスピーチの醍醐味です。
話をするだけじゃなくてチョコを配って味覚にも訴える、スライドも写真中心で視覚にも訴える!五感のフル活用はとても参考になります。

           
「科学史」S村さん          「チョコレート話」I田さん

質問したらすぐに短い話をする練習のテーブルトピックスでは、
「晴れ男?雨男?」「夏と冬どちらが好き?」「春と秋どちらが好き?」と
二択での質問が中心でした。これは答えやすいですね。
そんな質問にゲストもチャレンジ!

テーブルトピックマスターN宮さん 

そしてトーストマスターズ一番の特徴である論評セッションです。
最近はますます聴く力が大事だなと思うことしきり。
スピーチを真剣に聴いてちゃんと受け止める、受け止めた内容を返すことで
お互い成長できるんだなと。

総合論評 T辺さん 

もちろん改善点の指摘もみんな鋭い。特にチョコの効能ばかり並べると
怪しく感じてしまう、反論(「チョコは虫歯になりやすい?」)も途中で
盛り込みつつ、自分の主張の流れにもっていくといいというのは
なるほどなーと思いました。もちろんこの論評が今日のベスト論評です。

ベストスピーカーは「チャレンジ」のうちの1名、今日が節目の10本目でもある
クラブ会長Yさんでした!おめでとうございます。

ハロウィンコアラのマーチ杯も「チャレンジ」のうちのもう片方
こちらは対照的に入会して初めてのスピーチでした。
初めてのスピーチはそれだけで頭がいっぱいになるものですが、
いたずら小話もちゃんと対応して将来が楽しみ。
 
 本日の受賞者さんたち      本日のスピーカーさんたち

これからもチャレンジしたい人の集まり、飯田橋トーストマスターズクラブ。
あなたの新たなチャレンジをお待ちしています。