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第448回 通常例会

飯田橋トーストマスターズクラブの第448回通常例会は、夏の熱気に負けないほどの学びと笑い、そして驚きに満ちた会となりました!

「トーストマスターズってどんな場所?」そう思われた方もご安心ください。
ここでは、スピーチやコミュニケーション能力を向上させたい人々が集まり、初心者からベテランまで誰もが安心して挑戦し、成長できる温かいコミュニティを築いています。

クラブの新年度スローガンである「AI時代を生き抜くコミュニケーション能力を獲得しよう」というメッセージが込められたこの日の例会も、まさにその目標を体現するような内容でした。

★盛りだくさんのプログラムで飽きさせない!
例会は18時に開会し、約2時間の充実したプログラムがぎゅっと詰まっていました。会長代理を務めたT.Y.さんが、ご自身のラスカルTシャツにまつわるユーモラスな小話を披露し、会場を温かい雰囲気で包みました。

この日の「今夜のトーストマスター」を務めたH.S.さんは、猛暑が続く中、レモンスライス入りのサクレアイスがクールダウンに最適だと、ご自身の体験を交えて紹介し、聴衆の共感を呼びました。

★個性あふれるスピーチで新たな発見が!
この日の例会では、3名の会員による「準備スピーチ」が行われ、それぞれの個性が光る発表となりました。

  • H.H.さんの「飯田橋発の砕氷船」
    H.H.さんは、トーストマスターズでの最初のミッションである「アイスブレーカー」スピーチで、ご自身の自己紹介を兼ねた素晴らしいプレゼンテーションを披露しました。
    日本生まれ日本育ちでありながら、上海やロンドンでの海外生活、50カ国もの訪問経験を持つ国際的な一面を語り、ご自身を「シャイな社交家」と表現しました。
    また、「笑う門には福来たる」と「Getting things done(物事をやり遂げる)」という二つの大切な言葉を共有し、特に後者がトーストマスターズ入会の動機となったことを明かしました。
    日本の和菓子、特にかき氷が大好きだというエピソードで締めくくり、聴衆との心の距離を縮めることに成功しました。

  • H.N.さんの「私の先生」
    H.N.さんは、採用担当者としてご自身の印象深い経験を率直に語り、私たちに大きな学びを届けてくれました。
    当初は、ある社員との関わり方に戸惑い、コミュニケーション上の行き違いなどの対応に頭を悩ませたものの、その方の元担任で、愛称で親しまれていた先生の助言と部署の協力のもと、当人が成長していく姿を目の当たりにしました。
    この経験を通じて、H.N.さんは背景や特性の違いにかかわらず、人は学び成長できるという大切な示唆を得て、「多くを教えてくれたのは、その人だった」という印象的な結びで聴衆の心を強く動かしました。

  • Y.M.さんの「ディベートって何?」
    Y.M.さんは、「質疑応答セッション」のプロジェクト目標のもと、ディベートの奥深さについて情報提供スピーチを行いました。
    ディベートが賛成・反対に分かれて議論する形式であることや、冤罪や被害者感情といった具体的な例を挙げながら死刑廃止などの難解なテーマを分かりやすく解説しました。
    ディベートが「批判的思考」や「多角的思考」を養う上で非常に有効であると述べ、ご自身もディベートを通して考え方が変わった経験を共有しました。
    質疑応答では、聴衆からの多様な質問に対し、冷静かつ的確に答える様子はまさに熟練の技でした。

★即興スピーチで思考力が鍛えられる!「テーブルトピックス」
例会のハイライトの一つが「テーブルトピックス」のコーナー!今回はD.A.さんがマスターを務め、通常の即興スピーチとは一味違う「ストーリーリレー」形式が導入されました。

「デスクの上の招待状」というテーマが提示され、「今夜0時、会社の屋上でお待ちしています」という短いメッセージから物語が始まりました。

• C.M.さんが深夜労働禁止の会社のルールに言及しつつ、後輩からの誘いを想像して物語をスタート。

• 続くA.K.さんは、手紙で誘う意図に疑問を抱きつつ、LINEを送るも既読にならず、結局YouTubeや筋トレ、飲酒にふけって朝を迎えてしまうというユニークな展開に。

• さらにA.H.さんが屋上で待つ様子と、整形して別人になった後輩が登場し、焼き肉に誘われるという衝撃的な展開を加え。

• S.Y.さんが後輩の整形理由に疑問を呈し、安価な焼き肉屋でのやり取りをコミカルに描き出し。

• そして最後にT.Y.さんが、整形した理由が「1億円の横領隠蔽」のためだったと明かし、後輩と共謀して逃亡するという、まさかの結末をつけ、会場は大いに盛り上がりました。

即興でありながらも、これほど創造的で予測不能なストーリーが次々と披露され、参加者の豊かな想像力に驚かされました。

★成長を促す「論評」と「ヘルパー」の存在
トーストマスターズの素晴らしい点は、スピーチだけでなく、その後の「論評(フィードバック)」にもあります。今回は全員が論評者となり、短い時間の中で、各スピーカーの良かった点や今後の改善点について具体的なフィードバックが活発に交わされました。

また、例会を円滑に進めるための様々な役割(ヘルパー)も、学びの機会を提供します。

• 「今夜の言葉」ではK.M.さんが、日本の古来の言葉である「たおやか」を紹介。
しなやかで優美な内面と外面、そして自然な流れに身を任せながらも信念を持つ生き方について、その美しい響きと意味を伝えました。

• T.K.さんが「えーとカウンター」として、スピーチ中の無駄な言葉を意識する重要性を説明し、ご自身も「あの」を多用すると語り、聴衆の共感を誘いました。

• S.M.さんが「文法係」として、より明確なコミュニケーションのための言葉遣いを指摘する役割を担いました。

• A.H.さんは「計時係」として、初めてながら各セッションの時間を管理する重要な役割を全うしました。

• H.S.さんが「集計係」として、QRコードによる投票とコメントシートの活用を促し、スピーカーへのフィードバックの機会を提供しました。

• M.K.さんが「笑いカウンター」として、例会中の笑いの数をカウントし、スピーチが聴衆に与える影響を測るというユニークな役割を務めました。

★努力が報われる「表彰」の瞬間!
例会の最後には、その日の功績が称えられ、表彰が行われました。

ベストテーブルトピックススピーカーに選ばれたのは、ストーリーリレーで会場を沸かせたA.H.さん!

• そして、堂々たる最初のスピーチで多くの学びを提供したベストスピーカーはH.K.さんでした!

ゲストも写真撮影に参加するなど、皆で喜びを分かち合う温かい雰囲気でした。

★ゲストも大満足!温かい学びの場
参加されたゲストのI.C.さんからは、「皆さんのスピーチは8割くらい理解できたが、残りは分からなかった」という率直な感想が聞かれ、中国のトーストマスターズクラブとの比較も語られました。

会長代理のT.Y.さんは、様々な役割がスムーズに進行したことに感謝を述べ、今後も「AI時代を乗り切るコミュニケーション能力」を皆で育んでいきたいと力強く語りました。

この例会は、ただスピーチを聞くだけでなく、他者の経験から学び、即興で話す練習をしたりと、多くの気づきと学びが詰まった時間でした。ゲストも安心して参加できるアットホームな雰囲気の中で、誰もが「なりたい自分」への一歩を踏み出せる場所、それが飯田橋トーストマスターズクラブです。

次回の第5週特別例会(8月30日)では、AIゲスト「チャッピー太郎君」と「チャッピー花子さん」が登場するという、前例のない実験的な企画が予定されており、今から期待が高まります。

あなたもぜひ一度、この刺激的で温かい学びの場を体験してみませんか?
見学はいつでも大歓迎です!

第447回 通常例会

2025年8月2日(土)に東京ボランティアセンター会議室Aで開催された、飯田橋トーストマスターズクラブ第447回通常例会は、熱気に満ちた学びと成長の場となりました!

「トーストマスターズって何?」と初めてお知りになった方もご安心ください。
ここは、スピーチやコミュニケーション能力を向上させたいと願う人々が集まる場所です。
初心者からベテランまで、誰もが安心して挑戦し、互いにフィードバックし合いながら成長できる温かいコミュニティなんです。
この日の例会も、まさに新たな挑戦と発見に満ちていました!

飯田橋トーストマスターズクラブは、新年度のスローガンとして「AI時代を生き抜くコミュニケーション能力を獲得しよう」を掲げており、今回の例会でもその精神が随所に感じられました。

盛りだくさんのプログラムで飽きさせない!
例会は18時に開会し、約2時間のプログラムがぎゅっと詰まっていました。
I会長のユニークなオープニングから始まり、この日は新たにMさんの入会式を執り行い、クラブへの仲間入りを果たしました。入会に際して、Mさんは「人前で話すことが苦手で、憧れていた『人の心を動かすスピーチ』ができるようになりたい」という熱い想いを語られました。
その後、恒例の握手会が行われ、メンターの案内が行われ、身近な相談役としてサポートする体制が整いました。

AI発案のユニークなミニ企画「ジェスチャー・ストーリーテリング」
Dさんの企画した「ジェスチャー・ストーリーテリング」は、AIが発案したもので、声を出さずにジェスチャーだけで物語を伝えるゲームです。
ボディランゲージ、想像力、表現力の強化を目的とし、Sさんによる「初めてスマートフォンを手にした江戸時代の侍」や、Hさんによる「高速スピンを始めてしまった猫」、Jさんによる「アクロバティックに湯切りを行うカリスマ店主」といったユニークなお題が次々と出され、会場は大いに盛り上がりました。

個性あふれるスピーチで新たな発見が!
この日の例会では、新メンバーHさんによる「準備スピーチ」が行われました。

Aさんの「私のやばい飲食店」
「アイスブレーカー」という、自己紹介を通じてパブリックスピーチの基本的な構造を学ぶことを目標としたプロジェクトのもと、Aさんはご自身のユニークなアルバイト経験について語られました。
特に、学生時代に経験した数十店舗にも及ぶ飲食店勤務の中から、「やばい」と感じたある飲食店の体験談は、聴衆の心を掴んで離しませんでした。
不良グループが仕切り、やる気のない店長がいる混沌とした職場環境を、Aさんがいかに工夫して変えていったかというエピソードは、参加者に大きな感銘を与え、Aさんのタフさと意外な一面が垣間見えました。
聴衆からは「非常にユーモアがあり、引き込まれた」「人となりがよく分かる素晴らしいスピーチ」といった声が上がりました。

即興スピーチで思考力が鍛えられる!「テーブルトピックス」
例会のハイライトの一つが「テーブルトピックス」のコーナー!これは、その場で出されたお題に対して、制限時間内で即興でスピーチをするという、瞬発力と創造力を鍛えるものです。今回はMさんがテーブルトピックスマスターを務めました。

Yさんは、まずスピーチの構成として「答えを最初に言うこと」「理由を挙げること」「具体的な例や思い出を話すこと」「最後にまとめること」というポイントを説明し、参加者が話やすい雰囲気を作りました。
この日のテーブルトピックスのお題と、個性豊かな回答は以下の通りです。

  • 「あなたは1日の中でどの時間が一番好きですか?」
    Cさんは「夜」を選択。その理由として、静かな環境で読書や散歩を楽しめること、そして自身が夜型であることを挙げました。
  • 「あなたが好きな飲み物は何ですか?」
    Mさんは「水」と回答。添加物を避ける健康志向から、ミネラルウォーターをAmazonで箱買いしていると語り、コーヒー好きゆえにホワイトニングを諦めたエピソードも披露しました。
  • 「あなたが好きなスポーツは何ですか?」
    新会員のKさんは「卓球」と答えました。中学高校で卓球部だったこと、そして愛ちゃんの活躍や漫画の流行で卓球が脚光を浴びたことで、堂々と好きと言えるようになったという思い出を語り、聴衆を惹きつけました。
  • 「Amazonから大きな荷物が届きました。何が入っていますか?」
    Hさんは、シェアハウスに住んでいるため、自分の荷物よりルームメイトの米や衣装ケースを受け取ることが多いという実体験を面白おかしく語りました。
  • 「お化けのくしゃみはどんな音をしますか?」
    Sさんは、霊感がないと前置きしつつ、誰もいない空間で聞こえる「ピュー」という甲高い音が、もしかしたら幽霊のくしゃみかもしれないと、豊かな想像力で聴衆を驚かせました。

    このように、即興でありながらも、個性的で学びのあるスピーチが次々と披露され、会場は大いに盛り上がりました。

成長を促す「論評」と「ヘルパー」の存在
トーストマスターズの素晴らしい点は、スピーチだけでなく、その後の「論評(フィードバック)」にもあります。
総合論評者のJさんは、スピーカーの成長を促進し、論評者自身の分析力や伝達力も高める「一石二鳥」、さらには聴衆にも学びを与える「一石三鳥」のコーナーだと強調しました。
Aさんのスピーチに対しては、S.Y.さんS.T.さんの2名が論評を担当しました。

S.Y.さんはAさんのユーモアセンスと分かりやすい自己紹介を称賛し、今後はエピソードの深掘りやご自身の工夫を入れることで、さらにスピーチが良くなると具体的なアドバイスを送りました。

S.T.さんも、Aさんのスピーチタイトルや導入の掴みが秀逸であったこと、そしてAさんの人となりがよく伝わった点を高く評価しつつ、同様にHさんの内なる思いや行動をさらに盛り込むことで、より臨場感が増すと改善点を述べました。

また、例会を円滑に進めるための様々な役割(ヘルパー)も、学びの機会を提供します。この日のヘルパーは以下の通りです。

  • 今夜の言葉 (Word of the Evening)
    Cさんが「不撓不屈(ふとうふくつ)」という言葉を紹介。どんな困難にも心がくじけない様子を意味する言葉で、困難な状況でも例会を柔軟にアレンジしたDさん(TMOE)の「不屈の精神」にも触れられ、会場全体で積極的に活用が促されました。
  • えーとカウンター
    Mさんが、スピーチ中の「えー」「あのー」といったフィラーワードを数え。実際の言葉でデモンストレーションを行い、フィラーワードの多用が分かりにくさに繋がることを示し、その重要性を伝えました。
  • 文法係
    Iさんが、美しく正しい日本語の使用を促進。自身の発言を例に挙げながら、言葉遣いの重要性をユーモラスに伝えました。
  • 計時係
    Hさんが、各セッションの時間を管理。時間の厳守が他者の時間を尊重することに繋がるという点を強調し、赤札が出ても焦らず、不屈の精神で最後までスピーチをやり遂げるようにと、温かいアドバイスを送りました。
  • 集計係
    Mさんが、QRコード投票とコメントシートの提出方法を丁寧に説明。スピーカーへの温かいコメントを促すことで、フィードバックの質を高める役割も担いました。
  • 笑いカウンター
    Iさんが、例会中の笑いの数をカウント。Yさん(TTM)の変化球質問やAさんのスピーチなど、笑いが多かった例会だったと報告し、会場を盛り上げました。

努力が報われる「表彰」の瞬間!
例会の最後には、その日のベストスピーカー、ベスト論評者、ベストテーブルトピックススピーカーが表彰されます。この日、栄えある受賞者は以下の通りでした。

  • ベストテーブルトピックススピーカー:Kさん
  • ベスト論評者:S.T.さん
  • ベストスピーカー:Aさん

参加者全員で喜びを分かち合う、温かい雰囲気に包まれました。

ゲストも大満足!温かい学びの場
今回の例会は、ただスピーチを聞くだけでなく、新しい仲間を迎えたり、即興で話す練習をしたりと、多くの気づきと学びが詰まった時間でした。
I会長も「新入会のMさんが入ったことで、これからも味のあるスピーチをしていただけるポテンシャルを感じる」と述べ、Hさんの初スピーチもクラブに新たな風を吹き込んだと感謝の意を表しました。
ゲストも安心して参加できるアットホームな雰囲気の中で、誰もが「なりたい自分」への一歩を踏み出せる場所、それが飯田橋トーストマスターズクラブです。
見学はいつでも大歓迎ですので、あなたもぜひ一度、この刺激的で温かい学びの場を体験してみませんか?

第446回 通常例会

飯田橋トーストマスターズクラブ第446回通常例会は、2025年7月19日(土)東京ボランティアセンター会議室Aで開催され、新しい年度の活動が始まりました 。
今期のスローガンは「AI時代を生き抜くコミュニケーション能力を獲得しよう」と発表されました 。
このスローガンには、AIが便利なツールである一方で、それを使いこなし、最終的に行動するのは人間であるというメッセージが込められています 。


例会概要とAI活用の展望
AIの活用については、8月末の例会でAIを活用したトライアルを行う予定があり、AIに様々な役割を担わせることで、会員がスピーチに集中できる環境を目指しています。
AIはあくまで効率化のためのツールであり、スピーチなどの人間が本来集中すべき役割に集中するためのものであるという説明がありました。
また、AI時代においても、世の中の変化に負けない「人間力」を養い、AIの活用を通じて個人のスキルアップを目指すことが強調されました。


新たな仲間の加入!新会員の入会式
本例会では、新会員としてM. K.さんが正式に入会しました。
M. K.さんは、人前で話すことが苦手で、それを克服したいという強い意思を持って入会したことが語られました。
入会式では、M. K.さんが新メンバーの誓いを読み上げ、その後、クラブメンバー全員が新メンバーへの約束を交わしました
M. K.さんのメンターにはH. J.さんが指名され、トーストマスターズの専門用語や活動についてサポートする役割として紹介されました。


個性あふれるスピーチセッション
2名の会員による準備スピーチが行われました。

  • H. N.さんの「教えて、AI」
    プロジェクト目標: 「影響力ある説得」レベル3の「ストーリーテリングを理解する」プロジェクトに沿ってスピーチを行いました。目的は、会員がスピーチにストーリーを取り入れ、それを伝える練習をすることです。

    自身がAIを駆使してプライベートな相談をした体験が語られました。AIの分析を元に自身の行動を変えた経験について語ってくれました。

    論評者であるC. M.さんは、ストーリーの伝わりやすさや、聴衆を幸せな気分にさせたH. N.さんの笑顔を高く評価しました。改善点としては、登場人物との会話の掛け合いを声色を変えて表現することや、コンテストスピーチとしては「幸せすぎる」ため、最初に「落ち込む」展開を加えることで、よりドラマチックになると提案しました。

  • D. A.さんの「毎週ラーメン健康生活」
    プロジェクト目標: 「プロジェクトなし」のスピーチでした。
    健康診断での数値の悪化や胆嚢結石の経験から、自身の食生活を見直し、「毎週ラーメン健康生活」を実践していることが語られました。平日は摂生し、週末に好きなラーメンを食べるという独自の健康管理方法が紹介され、体重減少や中性脂肪の改善といった成果が示されました。

    論評者であるM. K.さんは、D.A.さんのラーメンに対する情熱や、シリアスな体験談がドラマチックに伝わったことを称賛しました。改善点としては、スピーチの雰囲気を「語り口調」から「しっかり止めていく」形に変えること、自身の命に関わる経験をもっとドラマチックに語ること、そして「習慣化」というメッセージ性を強めることを提案しました。

ミニコーナー「隠れたキーワードを探し出せ」
TMOEのS. T.さんが企画したミニコーナーでは、スピーカーが即興スピーチの中に3つのキーワードを隠し、聴衆がそれを当てるゲームが行われました。

T. Y.さんのスピーチ
カフェの経営者としてお客さんとの会話の重要性を語り、スピリチュアルな話から「宇宙人」や「UFO」に発展する話で盛り上がりました。キーワードは「コーヒー」「おばあちゃん」「UFO」でした。

Y. M.さんのスピーチ
日本語学校での学生との交流をテーマに、アニメ好きな学生の様子や、不良系の格好をする学生の話を盛り込みました。キーワードは「アニメ」「パンチパーマ」「牛乳」でした。

M. K.さんのスピーチ
ラーメンデートを嫌がる女性の視点から、男性に「デートでB級グルメは避けるべき」「デザートのあるお店で『好きなもの2つ頼んでいいよ』と言うべき」と訴えました。キーワードは「ラーメン」「初恋」「タンバリン」でした。

このゲームは通常の即興スピーチよりも難易度が高いとされ、スピーカーの技量が試されました。

T. Y.さんが最も多くのポイントを獲得し優勝しました。


即興力が試されるテーブルトピックス
T. Y.さんがテーブルトピックスマスターを務め、即興スピーチのフレームワークとしてP.R.E.P.法(Point, Reason, Example, Point)と「理由は3つ」の2つが紹介されました。

  • J. M.さんの「この夏やりたいことは何ですか?」
    F.R.E.P.法を使って、愛犬と旅行に行きたい理由と、それがどれほど嬉しいかを語りました。
  • M. K.さんの「夏と冬はどちらの方が好きですか?」
    「理由は3つ」のフレームワークで、湿気が苦手なこと、冬は着込めば暖かいこと、そして夏のスポーツが苦手なことを挙げ、冬が好きだと述べました。
  • H. S.さんの「最近見た映画とかドラマで印象深かったことは?」
    「理由は3つ」のフレームワークを使い、ドラマ「奥様は、取り扱い注意」を例に、ストーリーの面白さ、非現実的な設定、そして一挙放送だった点を挙げました
  • A. H.さんの「あなたの推しは何ですか?」
    F.R.E.P.法を用いて、映画「ザ・コンサルタント」を推しとして紹介し、フィクションに近いリアル感や、裏社会で悪人を倒していくアクションシーンの格好良さを語りました。

これらのスピーチは、即興でありながらもフレームワークを効果的に活用することで、話を構成する良い例となりました。


ヘルパー報告と表彰
各ヘルパー(今夜の言葉、えーとカウンター、文法係、計時係、笑いカウンター、記録係)がそれぞれの役割について報告しました。

  • 今夜の言葉: 「千両役者」(人気者、際立った活躍をする魅力的な人)でした。
  • 記録係: AIによる文字起こしが導入されたため、以前よりもやることが少なくなったと報告し、AIの認識を助けるため、スピーチの冒頭で名前を名乗るよう協力を呼びかけました。

例会の最後には、各部門の表彰が行われました。

  • ベストテーブルトピックス賞: J. M.さん
  • ベスト論評賞: S. M.さん
  • ベストスピーカー賞: H. S.さん

ゲストおよび会長からのメッセージ
ゲストのS. K.さんは、例会が楽しく学びが多く、特にミニコーナーの企画が楽しかったと感想を述べました。また、スパルタンレースから直行したS. Y.さんは、例会自体は参加できなかったものの懇親会を楽しみたいと述べました。

I. Y.会長は、今後も「AI時代を生き抜くコミュニケーション能力」を育んでいくことを強調し、例会を締めくくりました。

第445回 通常例会

2025年7月5日(土)に東京ボランティアセンター会議室Aで開催された、飯田橋トーストマスターズクラブ第445回通常例会は、いつも以上に熱気あふれる会となりました!
「トーストマスターズって何?」と思われた方もご安心ください。ここは、スピーチやコミュニケーション能力を向上させたい人々が集まる場所。初心者からベテランまで、誰もが安心してチャレンジし、成長できる温かいコミュニティなんです。この日の例会も、新たな挑戦と発見に満ちていましたよ!


 盛りだくさんのプログラムで飽きさせない!
例会は18時に開会し、約2時間のプログラムがぎゅっと詰まっていました。会長であるIさんのユニークなオープニングスピーチから始まり、ゲスト紹介(Mさん(ゲスト)、Kさん(ゲスト))、役員からの連絡事項と、スムーズに進みます。特に、今回から始まる新年度のスローガン「AI時代を生き抜くコミュニケーション能力を獲得しよう」という言葉には、これからの時代に必要な力を、トーストマスターズで身につけられるというメッセージが込められており、とても印象的でした。

 個性あふれるスピーチで新たな発見が!
この日の例会では、2名の会員による「準備スピーチ」が行われました。

  1. Tさんの「森の案内人〜15年ぶりの教育担当〜」
     「飯田橋のフレディマーキュリー」の異名を持つTさん!15年ぶりに教育担当に就任した彼が語ったのは、トーストマスターズの魅力の核となる「インプットとアウトプット、そしてフィードバックのシステム」の重要性でした。
    参加者一人ひとりの成長をサポートする教育プログラム「パスウェイズ」について、難解なプログラムの「森」で迷子にならないよう「案内人」として導きたいという熱い想いを語られました。
    スピーチ中は、悩んでいる人を表すイラストなど視覚資料も効果的に使われており、聴衆の心に響く素晴らしいプレゼンテーションでした。 (このスピーチは「プレゼンテーション熟達」レベル3、「聴衆と気持ちを通わせる」というプロジェクト目標に沿ったものでした。)

  2. Sさんの「トレーニングはメンタルに役立つ」 
    Sさんは、ご自身の衝撃的な体験を赤裸々に語り、私たちに大きな気づきを与えてくれました。年末年始の仕事の炎上や失恋が重なり、気分がふさがっていたいという彼。
    しかし、そこから彼はトレーニングによってメンタルが回復したというのです!筋トレによるストレスホルモンの抑制やセロトニンの分泌、そして目標達成感が自信に繋がるという、科学的根拠に基づいた説明は、聴衆の心を強く打ちました。
    困難を乗り越えた勇気ある自己開示は、多くの共感を呼びました。 (このスピーチは「洞察力に富むコミュニケーション」レベル1、「論評とフィードバック(最初のスピーチ)」というプロジェクト目標の元で行われました。)

 即興スピーチで思考力が鍛えられる!「テーブルトピックス」
例会のハイライトの一つが「テーブルトピックス」のコーナー!これは、その場で出されたお題に対して、制限時間内で即興でスピーチをするというもの。今回は、Hさんが「原因不明の肌の痒み」に悩まされているご自身の経験から、「健康第一」というテーマを設定しました。

  • Dさんは、毎日ラーメンを食べながらも健康を維持する秘訣として、1日1時間半のウォーキングを挙げました。ジムに行かなくてもできる健康法として、多くの人に響いたのではないでしょうか。
  • Iさんは、アメリカ滞在中に体調を崩しながらも順応し、日本に戻ってから再び体調を崩したというユニークな経験を語り、環境への適応力を示唆しました。
  • AさんHさんは、体から感じる不快な刺激(かゆみや暑さなど)から気を紛らわす方法についてアドバイス。レモン味のフリスクや、触り心地の良いスノーボールといった具体的なグッズの紹介、さらには呼吸法といった実践的なアドバイスも飛び出し、会場は和やかな雰囲気に包まれました。
  • Mさんは、健康の三大原則(栄養、運動、休養)に加えて「何かに追われていること」を4つ目の原則に挙げ、目標を持つことの重要性を説きました。
  • ゲストの**Mさん(ゲスト)**は、継続している健康対策として、毎日早足で1時間歩くことと、添加物を避けるためにホームベーカリーでパンを作っていることを共有。日々の工夫が健康を支えていることが伝わってきました。

このように、即興でありながらも、個性的で学びのあるスピーチが次々と披露され、会場は大いに盛り上がりました。
 成長を促す「論評」と「ヘルパー」の存在
トーストマスターズの素晴らしい点は、スピーチだけでなく、その後の「論評(フィードバック)」にもあります。

  • IさんによるTさんのスピーチへの論評は、具体的な改善点(パスウェイズ理解のためのヒント、聴衆とのさらなる交流)も挙げつつ、スピーチの良かった点(分かりやすいタイトル、適切なタイミング、視覚資料の効果的な使用、聴衆のパスウェイズ進捗への言及)を丁寧に伝え、さらなる成長を促すものでした。
  • YさんによるSさんのスピーチへの論評も、スピーチの構成(診断→回復→分析)や元気の良さ、勇気ある自己開示を称賛し、今後の改善点として「具体的な行動提案」を促す、明るく建設的なフィードバックでした。

また、例会を円滑に進めるための様々な役割(ヘルパー)も、学びの機会を提供します。

  • 今夜の言葉 (Word of the Evening):Hさんが「冬夏青青 (とうかせいせい)」という美しい四字熟語を紹介。意味は、いつの季節も変わらず、変わらない節操を持つこと です。
    聴衆もこの言葉を意識してスピーチに取り入れることで、語彙力向上に繋がります。
  • 文法係:Aさんが、スピーチ中に気になった言葉遣いを指摘し、より明確なコミュニケーションを促します。
  • 計時係:Mさんが、各セッションの時間を管理。時間意識を養う重要な役割です。
  • 笑いカウンター:Aさんが、例会中の笑いの数をカウント。なんと、この笑いカウンターと記録係の役割に、AI活用を試みているとのこと! 先端技術を取り入れようとする姿勢も、このクラブの魅力ですね。

 努力が報われる「表彰」の瞬間!
例会の最後には、その日のベストスピーカー、ベスト論評者、ベストテーブルトピックススピーカーが表彰されます。この日、ベストテーブルトピックススピーカーに選ばれたのはAさんベスト論評者はYさん、そしてベストスピーカーはSさんでした。ゲストにも写真撮影に参加してもらうなど、皆で喜びを分かち合う温かい雰囲気でした。

 ゲストも大満足!温かい学びの場
参加したゲストの**Kさん(ゲスト)**は「いろんな方のスピーチを聞いて、話し方もそうですが、話のネタの幅が広がった」と感想を述べました。
また、**Mさん(ゲスト)**は「人によって色々な話し方があることを知り、自分も自分のスタイルを確立したいと思った」と語り、トーストマスターズの多様性と学びの深さを感じていただけたようです。

会長のIさんは「くるくると役割が変わる中、スムーズに進行できた」ことに感謝し、この1年間も「AI時代を乗り切るコミュニケーション能力」をみんなで育んでいきたいと力強く語りました。

この例会は、ただスピーチを聞くだけでなく、自分の内面を見つめたり、健康について考えたり、即興で話す練習をしたりと、多くの気づきと学びが詰まった時間でした。ゲストも安心して参加できるアットホームな雰囲気の中で、誰もが「なりたい自分」への一歩を踏み出せる場所、それが飯田橋トーストマスターズクラブです。

あなたもぜひ一度、この刺激的で温かい学びの場を体験してみませんか?見学はいつでも大歓迎です!

第443回 通常例会

🌟【第443回 東京トーストマスターズ例会レポート】🌟
6月6日(土)、第443回の例会が開催されました。今回も個性あふれるスピーカーと熱のこもった論評、そして笑いと驚きが満載のテーブルトピックが展開され、まさに「人が人を変える」トーストマスターズの醍醐味を感じられるひとときとなりました。


🎊【新メンバー入会式】
この日は特別なセレモニーもありました。
ARさんの入会式が行われ、クラブに新たな仲間が加わりました!
「話す力を磨きたい」という新井さんの決意と、会場からのあたたかな拍手が響き渡り、TMCの温かい雰囲気が改めて感じられる時間となりました。これから一緒に活動できるのが楽しみです!


🎤【準備スピーチ】
🔸ISさん『自分を変えてくれた3人』
メンタリングプロジェクトとして、自身のキャリアの転機となった4つの出会いを紹介。仙人のような編集デスク、シリコンバレーで出会ったロシア人女性、AIスタートアップ創業者、そして“1匹”=ChatGPTとの対話。リアルな経験とユーモアに満ちたストーリーが展開されました。

🔸DIさん『明日の広報戦略』

来期の広報担当としての抱負を語る一方、2019年からのDistrict 76広報活動を振り返る内容も。ウェブ改善、LP制作、SNS運用まで多面的な施策が紹介され、今後はAIで自動化された広報へと進化させるビジョンに会場も驚きと期待の拍手!

🔸ゲスト・FHさん『伝わらない思い』

証券営業時代の実体験から「伝える勇気」の大切さを語るスピーチ。ユーモアと感動が絶妙に織り交ぜられ、「腹をくくって、腹を据えて、腹を割って伝えよう」という決め台詞に、聴衆の多くがうなずき、胸を打たれました。


🗣【論評セッション】
前回同様、各スピーチに対して温かくも的確なフィードバックが行われました。
・HRさんは、ISさんのイラスト活用やメンターとの関係性の描写を高く評価。
・TKさんは、DIさんの長年の広報活動の構造的な取り組みを「聞けて良かった」と絶賛し、未来ビジョンへの期待も言及。
・EJさんは、古橋さんの構成美・言葉の洗練・ユーモア・メッセージ性すべてを称え、「このスピーチを聞くために来た」とまで述べました。


🎭【テーブルトピックセッション】
今回の即興スピーチのテーマは「テレビ局」!
「社会の闇を暴くなら?」「視聴率が取れる番組とは?」「トーストマスターズのCMを流せるなら?」などの問いに、
参加者が次々とユニークなアイデアを披露しました。

・「ライザップ風CMで、話しベタがスピーチ巧者に」
・「世界版M-1グランプリを開いて日本の笑いをグローバル展開!」
・「インターネットを遮断してテレビしか見れない日をつくる大胆戦略」
など、創造性と笑いが入り混じる楽しいセッションでした!


📌【最後に】
ARさんの新規入会、質の高いスピーチと論評、そして爆笑テーブルトピックと、今回の例会もトーストマスターズらしさが満載でした。
次回の例会でも、さらなる出会いと学びが待っていることでしょう!

🗓️ 次回の参加もお待ちしております!

#TokyoToastmasters #トーストマスターズ #スピーチクラブ #メンタリング #AIと広報 #即興スピーチ #新メンバー歓迎

第442回 通常例会

2025年5月17日(土)、小雨もあがり、GW明けの通常例会は、飛び入り参加も含めた総勢5名のゲストを迎え、清々しく開催された。

S会長挨拶 GW中に奥多摩へハイキングに行き、同地で行われた飯田橋の合宿例会を思い出し、サウナでは疲労回復、活力を養ったとのこと。

今夜のトーストマスター Hさん

入会式の主役であるHHさんが階を間違えるというハプニングにより、入会式は教育セッションの後になった。しかし、司会進行役のHさんの冒頭の挨拶は入会式後を想定しHHさんへのメッセージを用意していたらしい。話を聞くことができず残念!

急なゲストにも臨機応変に対応し、会員にはゲストのために丁寧な役割説明をするよう促す配慮が心憎い。

今夜の言葉 Tさん「清々しい(すがすがしい)」という読みを「きよきよしい」とボケをかまし、笑いを誘いながら説明した。5月にぴったりの言葉であり、使いやすく、多くの方が引用した。

準備スピーチセッション

(1)「88」(L3ボーカルバラエティについて) Yさん 7分19秒

88とは四国のお遍路の巡礼場所数だ。その距離は何と1400km、歩行速度を4㎞/hとすると一日で30㎞程を歩くことができるゆえ、一般的に巡礼は40日から50日で終わるらしい。弘法大師さんと同行2人で歩くとの文字が入った白衣(道中着)を見せ、ヨーロッパからのインバウンドとの写真も披露した。これまで徳島から65か所を巡り、残すは香川征服のみだ。

(2)「なっちゃんのこと」(L3ストーリーテリングを理解する) HSさん 7分17秒

(最優秀スピーカー賞)

シェアハウス住民のなっちゃんのことを感情を込めながら熱く話された。なっちゃんとの出会い、彼女の言葉にどれだけ励まれ、どん底においても希望を見つけ、孤独と不安を吹き飛ばしてきた。最後はなっちゃんへの手紙で締め、スピーチを通じて希望を伝えていきたいと力強いメッセージを発信された。

テーブルトピックセッション

テーブルトピックマスター Tさん

「過ごし方」をテーマにトピックを展開された。単純なトピック程、回答が難しいと思うが、皆、それぞれトピックに真剣に応え、個性溢れるスピーチをした。雨の日はラーメン

の食べ歩きとインドアゴルフを楽しむS会長(最優秀テーブルトピック賞)。8月の連休は無為に過ごすのではなく、動画の編集?に費やした方がよいと皆に促されるTさん、お正月休みは誰と過ごすかが問題で、新しいことをすることが楽しみ、過去には上海に語学研修に行ったというHHさん、芸能人とデートするのであれば飲食のプランニングをし、時間管理をきちんとするというSさん、以上4名のスピーチでした。

論評セッション

(1) Yさんのスピーチに対してDさんの論評(3分34秒)

導入のしかけが謎めいて聴衆を惹きつけ、数字を挙げることによって具体性が増し、白衣などの小道具によって臨場感が増した。何故、お遍路巡りをするのか、その理由を知りたかった。

(2) HSさんのスピーチに対してJさんの論評(3分30秒)最優秀論評賞

なっちゃんへの愛が溢れる素敵なスピーチであり、粋な表現を具体的に挙げ、いくつかの言葉は場面の展開を示唆するゆえによいとHSさんのスピーチを褒めちぎった。メリハリをつけるともっとよい。

カフェいいだばし

カフェマスターのIさん(次期会長)はYさんに対してどのようにマインドマップを作製しているかを質問し、HSさんに対しては原稿の作成の仕方につき疑問を投げかけた。HSさんは絵のように情景を思い浮かべながら原稿を作成し、皆が理解できるような最大公約数的な言葉を用いるとのこと。

教育セッション後には、HHさんの入会式が行われた。初めてのスピーチとは思えない程、堂々と思いを語るHHさんに一同、拍手喝采、「よきスピーカーはよきリスナーでもある」の発言にも一同、納得。メンターは会長のSさんが選ばれた。

ゲストも多く、熱気むんむん、笑い溢れる例会でした。皆さんもゲストとして、例会を一度、見学しませんか?テーブルトピックスでは、お題を与えられ、お話をする機会もあるかもしれません。ドキドキハラハラする例会でもあります!

第441回通常例会

2025年5月3日(土)18時半~20時 千代田区富士見区民館

今回は、ゴールデンウィークということで出席者が少ないと踏まえ、教育係のYさん発案の無茶ぶり例会!なんと役割は当日発表するという趣向の内容でした。

ドキドキの役割発表はくじ引きで決めましたが、つも例会で切磋琢磨している成果もあり、スムーズに進行できました。

【準備スピーチ】

Sさん、「15」。ご自身のトーストマスターズの学びを10分~12分の通常の設定時間より長めの時間で発表。スピーチより、イベントの役割で学が多かったそうです。Sさんらしいエピソードです!(笑)

Hさん、「どうしてそうするのか」 お名前が男性とも女性ともとれ、声の質が中性と自覚するHさん。Hさんが女性と分かった瞬間に先方の態度が変わる経験を日常的にされるとのこと。その感情をしっかりと聴衆と心を通わせ、スピーチ。今回のベストスピーカーに。

【テーブルトピックス】

1年後・5年後・10年後・80歳。それぞれ、何かを目標達成した自分を仮定して3分までのスピーチをしました!ゲストのSさんの80歳の演技が笑いを誘い、見事ベストに!

【論評】

いつもは1人の準備スピーチに対し、1人の論評ですが、今回は2人。しかも当日、発表!それぞれの論評者のカラーで、視点で論評し、聴きごたえのある内容でした。ベスト論評者は、ベテランTさんでした。

どうなることか、とおもった無茶ぶり例会でしたがとても楽しい時間となりました。

第436回 通常例会

2025年2月15日(土)、飯田橋トーストマスターズクラブの第436回通常例会が開催されました。

S会長挨拶
冒頭で、ご夫婦によるバレンタインデーでの攻防をコミカルにお話していただきました。

今夜のトーストマスター
担当: Hさん
3年間にわたる家庭菜園の体験をシェアしていただきながら、今日の例会全体を先導していただきました。

今夜の言葉: 「明鏡止水」
意味: 心が静かで曇りのない状態
例文: “どんな困難にも明鏡止水の心で立ち向かうことが重要”
担当: Sさん
日常では意識して使うことのない言葉で、かつ心情を表す使いやすい言葉選びは今夜の言葉の趣旨にピッタリだったと思いました。

【準備スピーチセッション】

1) スピーチ:「20秒、許せませんか?」
スピーカー: Iさん(L2 効果的なボディーランゲージ)
目標: 言葉によらないコミュニケーションの取り方を学び、練習し、磨く
内容: 日本の鉄道が20秒早く出発したことで謝罪したニュースについて、時間厳守の文化とその影響について考察。時間厳守のメリットとデメリットを検討し、異文化間の違いにも触れていました。そこから導き出される結論が都市と地方の過密格差という視点がとても斬新でした。

2) スピーチ:「花のある生活」
スピーカー: Mさん(L4 質疑応答セッション)
目標: 質疑応答セッションを進行するスキルを学び、練習する
内容: 花を飾る生活の楽しさ、花の選び方、経済的に楽しむ方法などを紹介。日常生活に花を取り入れることでの心理的な効果、花の選び方、飾り方、長持ちさせるコツについてお話されていました。質疑応答セッションでは、参加者からの質問を受け付け、実際の花のアレンジ例を交えながら回答。Mさんの美意識に触れられた素敵な時間でした。

3) スピーチ:「年を取るって素晴らしい」
スピーカー: Kさん
内容: 年齢を重ねることのポジティブな側面についてのスピーチ。ご自身の劣等感と挫折感との向き合い方を透して、健康面やキャリア面での成長、自分のこれまでの人生の経験を交え、年齢を重ねることの価値を具体的なエピソードとともに語っていました。その内容はいまを生きる全世代に響く内容に仕上がっていたと思います。

【テーブルトピックスセッション】

テーブルトピックマスター:Sさん
ボランティアスキーについて話をしていただいたAさん、時間にルーズな友人の影響を受けたYさん、プログラミングに挫折したTさん、バレンタインチョコについてHさん、花粉症対策についてMさん、それぞれのトピックを軽妙に話していただきました。

【論評セッション】

論評: Yさん(→Iさん)
内容: (1)適切なタイミングでの小道具の使用 (2)ジェスチャーはもっと派手に大きく(3)アイコンタクトに気をかけて。という大変的を得た論評が印象的でした。

論評: Cさん(→Mさん)
内容: 情報量が豊富で実用的、実際に花と花瓶を用意して実演を交えたスピーチが大変聴衆の関心を引きつけられた点を述べていて共感しました。

論評: Sさん(→Kさん)
内容: ファンタジー要素を取り入れた構成と、「間」をうまく使った語り口が聴衆を引き込んでいた点がよかったこと、またご自身の言葉でスピーチのメッセージの解釈をしっかりと述べていた点がとても印象的でした。

【表彰・記念撮影】
最優秀スピーカー: Mさん
最優秀論評者: Sさん
ベストテーブルトピックススピーカー: Aさん

例会後には、3月に行われるコンテストのスピーチ練習会が開催されました。スピーカーはHさん。タイトル「シェアしましょう」というタイトルでご自身の体験に基づくスピーチで、聴衆ひとりひとりから直接フィードバックを受けました。次回のコンテストぜひがんばってください!

このようなスタイルで毎回、例会を開催しています。ご興味のある方はぜひお気軽に見学お待ちしております!

第435回 通常例会(コンテストクラブ代表選考会)

2025年2月1日、飯田橋トーストマスターズクラブの第435回通常例会が開催されました。

本日は2名の新規ゲストさんが見学に来てくださりました!ご参加いただきありがとうございました!ぜひまたのお越しをお待ちしております^^

まずは私、S谷会長による開会の挨拶からスタートです。ラーメン大好きS谷より、(まだ始まったばかりですが)2025年のマイベストラーメンを醤油・塩・味噌の部門別で紹介させていただきました!みなさん、寒い冬はラーメンを食べて乗り切りましょう^^

今夜のTMOE(司会)はMさん。ゲストさんに向けた丁寧な説明はさることながら、各ヘルパーの説明に対する補足コメントを入れつつ、笑いを取りながら例会を盛り上げる、まさに名MCでした!さすがです。

I嶋さんから発表された今夜の言葉は、「清廉潔白」。テレビ局の不祥事に関する時事ネタに絡めたワードチョイスでした。「どうも清廉潔白な○○です」といって笑いを取る人がちらほら。皆さん上手く今夜の言葉を使われていました。

さて、本日はエリアコンテストの出場者を決める、クラブ代表選考会を兼ねた例会でした!審査はスピーカー以外の例会参加者全員で行います。しかし、スピーチの審査ってどうやるの?そんな疑問に答えるべく、選考会に先立ち、S村さんがワークショップを開催してくださりました!その名も「ベテラン審査委員長による、みんなで学ぼう スピーチ審査ワークショップ」。どのような点に注意してスピーチを聞き、評価すればいいのか、S村さん自身の評価軸も紹介いただきながら、大変わかりやすく説明してくださりました!S村さん、ありがとうございました!

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それではいよいよ準備スピーチ、クラブ代表選考会のお時間です!今回は3名のスピーカーが名乗りを上げました。

最初のスピーチはH本さん、タイトルは「日々シェア」。シェアハウスで暮らし始めて気づいた多様性の大切さについて、シェアハウス内で起こる様々なエピソードを交えながら、楽しいスピーチをしてくださりました。

二人目のスピーカーはC道さん、タイトルは「ダメンティー」。C道さんは、メンターの話

をちゃんと聞けないダメンティーだそう。人の話を聞くことが苦手なら、自分から進んで質問をすることが大切だということを、自分自身の体験談を基に、たくさんのジェスチャーを交えながら臨場感たっぷりのスピーチをしてくださりました。

三人目のスピーカーはY井さん、タイトルは「握手」。握手って普段しないよね?と聴衆を巻き込みながらスピーチがスタート。Y井さんが出場したとあるコンテストで体験された、握手にまつわる興味深いエピソードについてスピーチしてくださりました。声の強弱や間の使い方が巧みで、引き込まれるようなスピーチでした。

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続いてはテーブルトピックス、即興スピーチのコーナーです。今夜のテーブルトピックスマスターはD井さん。残念ながらあまり時間が取れませんでしたが、「自分の中での原点のラーメンは?」、「自分の業界の専門用語をわかりやすく説明して」という2つの面白いテーマを設定いただき、ユーモアに富んだ即興スピーチが展開され、非常に盛り上がりました。

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後半は論評の部です。

トーストマスターズに先生はいません。その代わり、会員同士でスピーチに対するフィードバックを行い、お互いにスピーチスキルを高めていくことを目指しています。

本日はクラブ代表選考会ということで各スピーチへの論評の時間はありませんでしたが、代わりに総合論評のS谷から、各スピーカーの良かった点、改善点をフィードバックさせていただきました。クラブ選考会ということで、どれも非常にレベルの高いスピーチでした!

最後はお待ちかねの受賞者、そしてクラブ代表者の発表です!

ベストテーブルトピックス賞:H原さん

ベストスピーカー賞(クラブ代表):Y井さん

受賞者の皆さん、おめでとうございます!

そしてY井さん、代表選出おめでとうございます!エリアコンテスト頑張ってください~!

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今夜も笑顔と活気のあふれる例会でした!

飯田橋トーストマスターズクラブでは、いつでも新たな仲間を募集しています!

ここは、何度失敗しても許される場所です。

人前で話すのが苦手、スピーチがうまくなりたい、サードプレイスが欲しい…といった方、ぜひ一度見学に来てみてくださいね!いつでもお待ちしています!

第430回 通常例会

11月2回目の通常例会。本日は他クラブのゲストさんが3名も参加いただきました。

◆今日のTMOEは今期会長を務めるSさん。
冒頭は最近旅行した宮古島について、現地で撮った自然豊かな写真ともに
旅先でのエピソードをお話しされていました。

◆今回は時間に余裕があるためSさんが用意したミニコーナー「最近のマイブーム!」
ゲストさんも含め全員参加。きっちり1分間の時間厳守!各々がマイブームを話します。

長いようで短い…そんな中でうまく自分の伝えたいことを時間内でまとめられた人も、
言いたいことが多すぎて途中で終わってしまった人もいたり。
限られた時間で要点をまとめてスピーチするという訓練にもなる良いコンテンツでした。

ここからはお待ちかねの教育セッション。
◆今夜の言葉は「有り体に申し上げると~」
ビジネスの場面で若者が「ぶっちゃけ○○です」という言葉を使うことに違和感を持ったというK谷さん。
有り体にとは、「ありのまま、率直に」という意味を含んだ言葉であり、上司やお客様など、ビジネス面においても正しい日本語として使えるとのこと。
新しい気づきにみんなが積極的にこの言葉を取り入れていました。

◆準備スピーチは2本!
1本目はM川さん。
社内のプロジェクト遅延により上司から”なぜ遅れたの?”とたたみかけるように
「なぜ?なぜ?」を問われるなど、なぜなぜ分析を日常的にやっているとのこと。
この問題解決方法を提案するというスピーチでした。
なぜなぜ分析を使って自分自身の身近な問題をを面白おかしく分析し
一瞬にして会場が笑いの渦に巻き込まれました。

2本目のYさんは某隣国に対するスピーチ。
センシティブなテーマでもありながらも、実は国交がある国が複数あるとか、
日本からも有名人が訪問している、旅行にも行けるなどあまりテレビなどでは聞けない情報が満載のスピーチ。
このテーマを扱うきかっけとなったエピソードも交えつつスライド投影も利用しながら、
理解しやすいスピーチでまとめられていました。シリーズ化されるとのことで次のスピーチも楽しみです。

続いてテーブルトピック。
今回のテーマは”色”。1~9までの番号を選ぶと何色かを伝えられます。
スピーカーは伝えられた色に関する即興スピーチをします。
お題は単純ですが、これが意外と難しい!!
想像力をフル稼働させた個性的なスピーチが繰り広げられました。

後半は論評の部。
1つ目のスピーチに対する論評はMさん。
ユーモアーにあふれたスピーチであったと感想を伝え、
論評者のMさん自ら、さっそくなぜなぜ分析を使ってスピーチを分析した結果を
良い点、改善すべき点と分けてフィードバックしていました。

2つ目のスピーチは、他クラブからのゲストのKさん。
自身の職業柄良い特ダネを得られたと新し発見があったことを伝えられていました。
良い点に関しても、情報が数値で示すなど具体性に富んでおり
そのため信憑性が強調される点をお話しされていました。
改善点も時間配分、スライドに対する改善提案を的確に述べられいました。

そして受賞者の発表!!
ベストテーブルトッピク賞はOさん
ベスト論評賞はKさん
ベストスピーカー賞はM川さん

今日は他クラブのゲストさんも複数参加した充実の例会。
毎回、新しい気づき、学びのある、そんな飯田橋トーストマスターズクラブ。
気になった方はぜひ一度見学にいらしてくださいね。