第460回 スピーチコンテスト選考会

460回の飯田橋トーストマスターズクラブは、通常の例会とは一味違う「クラブスピーチコンテスト(選考会)」が開催されました!
出場者はクラブを代表する精鋭3名。上位の大会への切符をかけた、熱気あふれるスピーチが繰り広げられました。

コンテスト委員長の I.Y. さんの進行のもと、厳正な雰囲気の中でスタートしましたが、スピーチが始まると会場は笑いと感動に包まれました。当日のスピーチの様子をダイジェストでご紹介します。

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★出場スピーカーとスピーチの紹介

1. Y.M. さん タイトル:「ドア」
トップバッターは、ベテラン会員の Y.M. さん。
日本語教師としての実体験に基づいたストーリーでした。やる気のない留学生「ケイくん」との交流を通じ、閉ざされていた心の「ドア」がどう変化していったのか。
「先生も1年生、一緒に勉強しよう」という温かい言葉や、教え子の成長を通じて自分自身も成長していく姿に、会場中が温かい気持ちになりました。

2. H.N. さん タイトル:「選んで手に入れる」
続いて登壇されたのは H.N. さん。
冒頭から「40年間ヘラヘラと笑ってやり過ごしてきた」という告白で聴衆を引きつけました。昨年の合宿例会の写真をきっかけに一念発起し、ダイエットに成功!
「食事をエンタメにする」「試着室で自信を手に入れる」というエピソードを通じ、「選ぶことで人生は変わる」という力強いメッセージを届けてくれました。

3. T.Y. さん タイトル:「2度目のバンジー」
最後を締めくくったのは T.Y. さん。
ご友人との「2度目のバンジージャンプ」の体験談です。 カウントダウンで飛ばされるバンジーと、自らのタイミングで飛ぶバンジーの違いから、「他人の合図ではなく、自分の決断で飛ぶこと(主体性)」の大切さを説きました。ユーモアたっぷりの描写と、深い洞察のコントラストが印象的でした。

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★インタビューコーナー&結果発表
集計を待つ間は、コンテスト委員長の I.Y. さんによるインタビューコーナーが設けられました。
まるでカフェのようなリラックスした雰囲気の中、入会のきっかけや、今回のスピーチが生まれた背景(新作ネタや過去作の焼き直し秘話など!)が語られ、コンテストの緊張感から一転、会場は和やかな空気に包まれました,,。

そして、いよいよ結果発表です。

優勝:T.Y. さん 第2位:H.N. さん 第3位:Y.M. さん

見事優勝された T.Y. さん、おめでとうございます!
審査員長からも「どのスピーチが勝ってもおかしくないレベルの高さ」「審査員大激戦だった」との講評があり、非常にハイレベルな戦いでした,。

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★ゲストの皆様へ
今回のスピーチコンテストは、会員それぞれの「人生のドラマ」や「伝えたい想い」が詰まった素晴らしい時間となりました。
飯田橋トーストマスターズクラブでは、このように互いのスピーチを聞き、フィードバックし合うことで、楽しみながらコミュニケーション能力を高めています。

「人前で話すのが苦手」「もっと自信をつけたい」 そんな方は、ぜひ一度見学にいらしてください。 個性豊かなメンバーが、温かくお迎えします!

次回の例会でお会いできることを楽しみにしています。