第98回通常例会

2012年5月19日 千代田区富士見区民館にて
飯田橋トーストマスターズクラブ第98回例会を開催しました。


通常例会には、毎回ゲストの方が参加されていますが、本日は、私たちの所属するディビジョンBから選出されたコンテスタントのS地さんも参加されました。1週間後に控えた全国大会にて行うスピーチを披露してくださり、その後全員で論評を行いました。全国大会レベルではどのようなマテリアルを使うとより効果的かという発想から、皆でアィディアを出し合い大変刺激のある例会となりました。


今日の総合司会は、初めて司会に挑戦するN岸さん、緊張した面持ちで始まりました。適切な紹介、途中での時間や担当者の調整など、初めてとは思えない司会ぶりでした。やはりいつも例会に参加して学んでいる成果と思います。
今夜の言葉は、Y井さんが「ワクワク」と発表すると、今日はこの言葉を使う予定が無かった会員もどこかで使うことを考える良い訓練となりました。

1番目の準備スピーチはR偉さん、流暢な英語のタイトルを途中で披露し、アイスブレーカーとは思えない内容沢山のスピーチでした。映画のタイトルと自分の生い立ちや幼い頃の出来事を比較しながらのスピーチに、聴衆もワクワクしながら聞いていました。

2番目のスピーチは、S村さんです。スタートでは、紙袋から沢山の携帯電話を取り出して、足下にするという奇抜なアイディアから、聴衆は何を話すのだろうとやはりワクワクさせたスピーチとなりました。携帯電話取得の裏技があるとは知らない会員もおり、情報満載のスピーチでした。

3番目のスピーチは、仕事で少し遅れて参加したD井さんです。現在の仕事が楽しく、職場のインターシップ生の話は、働くことの意味を問う内容となりました。今考えていることをお話する事が、生きているスピーチと実感しました。

最後のスピーチは、ディビジョンB代表コンテスト練習スピーチと銘打って、S地さんの本番さながらのスピーチ。さすがにクラブ内コンテスト、エリアコンテストと勝ちあがってきた素晴らしいスピーチに会員の学習にもなりました。
本日のテーブルトピックマスターは、S川さん。第98回例会にちなんで、数字の「98」や「89」から思いついたお題が出題されました。今年の秋はテーブルトピックコンテストがありますが、こんな奇抜なお題がでたらどんなスピーチをしたら良いだろうと、良い練習になりました。
お題は次の内容でした。1.昔のパソコンの思い出 2.小学校の時の算数の思い出 3.キューバまたは南米について 4.料理で失敗した経験談
5.最近ワクワクしていること。
偶然にもキューバに行ったことのあるT田さんが、3番めのテープルトピックススピーチをすることになりました。聴衆は、楽しみながらキューバの現地情報を聞くことができ知識を広げることができました。

休憩の後、後半の論評では、O江さん、H間さん、S木さんによるスピーカーをさらに成長させる事ができる適切な改善点がありました。一部ご紹介しますと、エピソードはひとつに集中すると話の流れができる、スピーチする時は手を後ろに組まない方が良い、スピーチ目標がボディランゲージの場合は、机の前にでてスピーチをした方が良いなどでした。
本日の特別プログラムとして、全国大会に出場されるS地さんへの応援論評コーナーを設けました。さらに成長するために、全国大会にて入賞するためにと、参加者全員にて論評の時間が設けられました。
マテリアルの大きさは、全国大会の会場用に大きくするなど、特別な会場での効果的なスピーチについて、会員全員からアイディアが寄せされました。S地さん、がんばってください!
例会終了前にゲスト感想を頂いたときに、2回目参加のI井さんから入会宣言があり、飯田橋クラブの会員がまた1名増えることになりました。本日の例会も学びが多く有意義な2時間を過ごしました。