猛暑の中、開催されました「第260回通常例会」。
冒頭のS会長の挨拶では、「3Dメガネ」を使って映画鑑賞に(
続いて、今夜のTMOEはI藤さん。
I藤さんも「今日の例会を、夏の花火大会よりも盛り上げたい」
そんなI藤さん。最近、I藤さんと苗字も血液型も生年月日も同じ
今夜の言葉は、初のK松さん。
甲子園のシーズンということから「雲外蒼天」
あまり馴染みのない表現でしたが、K松さんからは言葉の説明もあ
えーとカウンターは、初のN さん。
まだ入会して間もないNさんですが、
文法係はS会長。
模範のような役割説明をされ、
計時係はJ見さん。聴衆へ「時間が重要だと思う人」
計時係の役割について、考え直すことができて、
集計係はK水さん。急遽、役割を引き受けてくれました。
こういう温かい方の多いところが、飯田橋TMCのいいところだと
笑いカウンターは、A野さん。
通常の笑いとは別に、苦笑もカウントするという、
私も苦笑されないよう気を引き締めました。
記録係はS藤さんでした。
準備スピーチは4本。
1番目のスピーカーはK田さん。
タイトル:「インタビュー結果」(Pathways Level1 Ice Breaker)
今回の初スピーチにあたり、
K田さんは爽やかさとは無縁の人生を送ってきたとのことで、知人からのインタビュー結果にもそれが反映されていたそうです。
「単独行動が多い」という知人のご指摘に対しては、「
また、「事件に巻き込まれても大笑いをしていそう」
飯田橋TMCでは、
2番目のスピーカーはS木さん。
タイトル:「ゲーミフィケーションと飯田橋TMC」(Pathw
これまでの行動をゲーム化することで楽しむ「
人はなぜゲームにはまるのか、といったことから、ゲーミフィケーションの実社会での応用や、
面白かったのが、このゲーミフィケーションの取り組みを飯田橋T
準備スピーチ・テーブルトピックス・
3番目のスピーカーはHさん。
タイトル:「ピンチはチャンス」(Pathways Level1 Researching and Presenting)
前回同様、ブラジリアン柔術の三角締めについて、語ったHさん。
前回は「スピーチで言いたい結論がわかりづらい」
そして、無実のS藤さんを捕まえ、
三角締めは形勢が不利なピンチのときに有効な技とのことです。そこから、「あなたのピンチは何ですか」
4番目のスピーカーはT地さん。
タイトル:「安心してください、使えますよ!」(CC#
「電車内でお腹が痛くなったとき、どうしますか」
もともと、お腹が弱かったというT地さん。
駅のトイレのヘビーユーザーということで、
昨今、駅のトイレは、
アプリでトイレの空き情報を伝えるような取り組みも始まっている
また、豊富なボディーランゲージで、
テーブルトピックス(即興スピーチ)のコーナーはK田さんが担当
「今日、水を買った人」「関西出身の人」「南米出身の人」
また、回答者も9段階の難易度を指定できるということで、初心者でも上級者でも楽しみやすい工夫をされていました。
論評のコーナーはT木が担当しました。
緊張しました。
1番目の準備スピーカー、K田さんへの論評はC道さん。
全体的に初すぴーちだったK田さんへの思いやりにこもった論評を
また、「さらにおもしろいネタを聞きたかった」とK田さんの深堀
2番目の準備スピーカー、S水さんへの論評はS藤さん。
印刷した資料を予め配布するプレゼンと、
3番目の準備スピーカー、Hさんへの論評はK岡さん。
Hさんの前回のスピーチとの比較を交えながら論評するとともに、ボディーランゲージを入れたり、論評中にHさんとコミュニケーシ
4番目の準備スピーカー、T地さんへの論評はT田さん。
T地さんの合宿例会(半年前)でのスピーチを思い出され、T地さんがトイレが好きということを、見事、
【本日のベスト賞】
〇ベストスピーカー:T地さん
〇ベストテーブルトピックス:T木
〇ベスト論評賞:T田さん
さて、最後に、私は先週、
正直、例会に参加するかどうか非常に悩んだのですが、飯田橋TMCの皆様に会いたい一心で、
結果、昨日は、皆様のエネルギーに触れられ、
今後も、骨折くらいならば、
(別に強制参加の場ではありませんが)
それでは、ご見学をお待ちしております。
文責:T木