新年初めの一月四日、飯田橋トーストマスターズクラブ第140回例会が開かれました。
本日の司会はI田さん、
始まりました。
ヘルパーの紹介を終え、最初にスピーチをしたのはD井さん。
D井さんは今期吉祥寺クラブの会長もされていて、
テーマでスピーチ、質疑応答が行われました。
コンテストを応援する人が徐々に増えてきたこと、
会長としての自信、
二番目のスピーチはK塚さん。
書かれてきたこと、また同様にギリシャ神話や聖書の話が西洋美術を紐解く鍵となることを語っていました。
リーンに出された様々な絵画とともに聴衆を引き込んでいました。
三番目のスピーチはAさん。
Aさんは過去トーストマスターズクラブのスピーチの全国大会で優勝され
四番目のスピーチはY井さん。
五番目のスピーチは次回1/18日に行われる新人戦に向けて、
今回二回目ということでさらに磨きがかかったスピーチで、
スピーチの後は、即興スピーチのコーナーに入りました。
今回このパートを勤めたのは今回初めて担当となるK澤さん。
今回のテーマは新年ということで今年始めたいこと、
初めてとは思えないスムーズな進行とフォローで場を盛り上げてい
その後は論評の部に入ります。今回論評の部の担当はS川さん。
今回の四人のスピーカーに対し、
四人の論評を終えた後は、ヘルパーの報告として、
最後にS川さんにより総論がまとめられて、
最後は、表彰式に移ります。
今回ベスト論評賞はK島さん
ベスト即興スピーチ賞は神奈川トーストマスターズクラブからゲス
ベストスピーチ賞はD井さんと、
なんと、
今回、一月四日の開催ということで参加者が少ない事が危ぶまれ
ゲスト、メンバー含めてたくさんの参加があり、
非常に良いスタートを切れ
一月は何かを始めるにあたり、非常に良い季節です。
話し方、スピーチ、リーダーシップに興味があるのであれば、
飯田橋トーストマスターズクラブはいつでもゲストの皆さまを歓迎