ここ数年は10月後半になるとハロウィンパーティーで仮装するのが当たり前になりましたね。 週末の夜は街中仮装している人でいっぱいです。 スピーチに衣装は大切なので、仮装でも我々は負けていられません。
ということで開催しましたハロウィン合同例会。 スピーカーも含め参加者はほぼ全員仮装でした。 今回は特別に飯田橋・神楽坂・東京メトロと合同の開催です。
準備スピーチは以下の4本
1. 〇川さん 「ささやかな一国民の抵抗」
政治ネタを含んだ難しい内容のスピーチでしたが、ご自身が体験した面白いエピソードを交えてコミカルに話されていました。
2. 外〇さん 「選ぶ人より、選ばれる人に」
なんと婚活で選ばれる人になろうというお話でした。私も含め独身の方にはグサリと刺さるスピーチだったと思います。
3. Hさんの 「嘆きの天使」
実在したエンターテイナーと化して(仮装して)のスピーチでした。役になりきって話す、歌う、たばこを吸う、まるで舞台を見ているようで斬新なスピーチでした。
4. 野〇さん 「〇〇使うの、やめません?」
カタカナ英語使うのをやめませんか?という、とっても共感できるテーマでした。 普段気にせず使っているカタカナ言葉がいかに変な言葉かという内容を面白おかしく話されていました。恥をかかないためにカタカナ英語の使用を控えようと思いました。
そして特別企画!ハロウィンスペシャルスピーチ!
諸事情により詳しく書けませんが、発想、躍動感、緩急などなど、聞いていてものすごく勉強になる(真似したい)素晴らしいスピーチでした。
ベストスピーカーは、野〇さん。ベストテーブルスピーカーは〇々木さん。ベスト論評はKさんでした。