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隔週で行なわれている例会の記録です

飯田橋トーストマスターズクラブ第230回例会(5/20)

5/20(土)、第230回飯田橋トーストマスターズ例会、富士見区民会館にて開催。

先週に続き2週連続の例会開催となりましたが、多くのメンバーが集まり、とても活気あふれる楽しい例会となりました。

 

本日の例会は、Mさんの入会式からスタート。

Mさん、ご入会おめでとうございます。

 

入会式が終わり、各教育セッションの開始。

本日のTMOE(司会進行)はA野さん。役割を与えられると、常に聴衆の笑いを取りに行くA野さん。本日の例会でも、笑いを交えた司会進行により、楽しい例会の雰囲気を作っていただきました。A野さん司会進行の元、各ヘルパーの役割紹介開始。

まずはS村さんによる、今夜の言葉の説明。今夜の言葉は万事”万事問題ない、一時が万事、万事休すなど、多様な使い方が出来る言葉でした。例会中多くのヘルパーやスピーカーの方がこの言葉を使っていましたので、とても実用的な今夜の言葉だったと思います。

それから文法係、計時係、集計係、笑いカウンター、記録係の役割説明へ。

今日は初めてヘルパーを担当する方が多かったのですが、どのヘルパーの方も分かりやすい役割説明をされていました。 ヘルパーの説明が終わり、お待ちかねの準備スピーチセッション開始。

最初のスピーカーは、今夜がアイスブレークのS藤さん。

一見おとなしそうですが、実はダンス音楽が好き、学生時代DJをやっていたなど意外な一面を紹介していただきました。アイスブレークで緊張していたとの事ですが、スピーチ中にラップを披露するなど、とても楽しいアイスブレークをしていただきました。 

2番目のスピーカーは、こちらもアイスブレークのS藤さん。

子供の頃熱中していた事は、普通の子供が熱中するようなサッカーとかテレビゲームではなく、泥団子作り。子供の頃泥団子を作るのが好きで、大人になってからは大学に入ってコンクリートの配合、製作を行ってきたとの事でした。子供の頃から今に至るまで、何かを作るのが好きという、ブレない一貫したS藤さんの性格が伺える良いアイスブレークでした。

3番目のスピーカーはK清水さん。

本日のスピーチ内容は、ヒッチハイクの薦め。K清水さんは何と、ヒッチハイクで14台乗り継ぎ、博多まで行ったとの事…レンタカーとヒッチハイクの比較検証を行いながら、ヒッチハイクを聴衆に進めており、非常に分かりやすいスピーチでした。

今回のスピーチには関係ないですが、K清水さんは以前3輪車コンテスト4輪の部(笑)で世界チャンピオンになられたとの事。ヒッチハイクで博多まで行ったり3輪車(4輪の部)チャンピオンだったり、面白いネタを数多く持っていそうなK清水さんのスピーチ、今後も期待しています。

4番目のスピーカーはS木さん。

いきなりスライドに現れた”スーさん”の文字。子供の頃のあだ名について話していくかと思いきや、このスーさんとは釣りバカ日誌に出てくるスーさんの事でした。ここからスピーチは釣りの話に展開。”獲ったどー”とデカデカ書いてあるスライドを使ったり、多くの笑いを交えながら釣りの魅力を存分に伝えられていました。

5番目のスピーカーはT田さん。 

まずはT田さん、CC10達成おめでとうございます。T田さんのスピーチは、どのように自分の人生をプロジェクトしていくかという内容でした。誰でも人生において、どっちにしようか決断に迷う時、迷ったときがあるかと思います。そんな時どうするか、自分の信頼する人からの話を交えて、とても明確な方法を説明されていました。どっちにしようか迷ったら、2つの選択両方についてメリット・デメリットを書き出す。もしメリット・デメリットの数が同じだったら直感に頼る。とても分かりやすくて実用的な手法だと思いました。

 

スピーチセッションが終わり、テーブルトピックセッションの開始。

本日のTTマスターはF洞さん。

TT開始後、Fぼらさんの最初の一言は、”今日は水キムチワークショップに行ってきました”。珍しいワークショップの名前に、聴衆みんな笑っていました。オープニングから笑いを取り、楽しいTTセッションの雰囲気を作っていただきました。

質問の内容は、自身がゲストハウスを運営しているとの事で、”ゲストハウスにいつ誰を呼びたいですか?”など、ゲストハウスに関する質問をされていました。難しい質問もありましたが、スピーカーの方もそれに負けず回答しており、良いセッションでした。

休憩をはさんで、論評セッションの開始。

本日の論評者は、T邊さん、T内さん、I籐さん、O橋さん、W田さん。

どの論評者もスピーカーに対し、良い点と改善点を伝えておられました。また改善点を指摘した際には、どのように改善するかの手法を明確に伝えていて、スピーカーにとってスピーチ能力向上につながる有意義なセッションだったと思います。 

特にW田さんについては、T田さん入会してから今に至るまでの成長についても触れており、仲間意識が強く暖かい論評だったと思います。

”初めて会ったときは子供っぽい妹系キャラだったけど、今は女帝の風格がある”。とても分かりやすい表現でした。T田さんは来期会長に立候補していますので、会長に当選した暁には女帝としてのご活躍を期待します。 

全てのセッションが終わり、いよいよ受賞者の発表。

今日のベストは;

ベストテーブルトピックスピーカー:T林さん

ベスト論評者:T内さん

ベストスピーカー:T田さん

受賞者の方々、おめでとうございます。

本日は、1名のゲストの方から入会宣言を頂きました。

順調にメンバーが増え、それにより頑張っているメンバーからの刺激を受ける量も増え、ますます画期的な飯田橋になっていく事と思います。スピーチ能力を伸ばしたい、人前で緊張しないで話せるようになりたい、又は一緒に何かを頑張れる仲間がほしいと思っている方、是非一度飯田橋トーストマスターズに遊びに来てください。

他クラブからのご参加も歓迎です。

飯田橋トーストマスターズクラブ第229回例会(5/13)

GW明けてからの久々の通常例会。
休みが続くと足が遠のきになりがちな通常例会。
しかし、飯田橋TMCは違います。本日もゲスト5名含む
25名のいつも通りの賑わいの中、第229回例会スタートです。
開会のご挨拶はM苫会長より。
GWに行われたTMC選挙で同クラブより
立候補されたY井さんの演説スピーチを紹介されました。
“Leadership is not for me, not for you.
 Leadership is growing together.
 Let’s grow together” 
Y井さんは本選挙にてディビジョンディレクター就任が決定。
今後1,000人を総べるトップとしてご活躍されます。
それでは教育セッションのスタートです。
今日の司会(トーストマスター)はT田さん。
この一年での多くの経験を通じ、俯瞰的な視点が培われ
安定感が増していったT田さん。今日はどんな司会を見せてくれるのか?
スピーカーは4名。内、アイスブレーカ―(初めてのスピーチ)は2名です。
1人目はK岡さん。
「楽しいネットワーク作り」
現在SE系のお仕事に勤めているK岡さん。実はダンサーというサプライズ
な発表から、ダンサー同士のコミュニティに足を運び自身のネットワークを
広げていったK岡さん。今後は更なるネットワーク開拓という事でTMCへの入会を決められました。
2人目はT屋さん。
「自信を持つために」
音楽に関心があるT屋さん。学生時代はドラム!ではなく、
シンバルの練習に励んでいた様です。
今ではK岡さん同様により一層の自信を持つため、飯田橋メンバーに
感化され入会を決意されました。K岡さん同様に今後の益々のご活躍に
期待したいです!!
3人目はC道さん
「相手を知る前に」
相手を知る前にやることは自分を知ること。とはいえ自分の事が
一番人は分かっていないもの。そこでC道さんが紹介されたのが、
エゴグラム分析というツール。50問近い設問に回答することで自分が
どのタイプか分かるという内容。今回C道さんは各タイプをドラえもんの
キャラクターになぞられて発表されました。ちなみにご当人は出木杉くん
タイプの様です。
4人目はE多さん
「靴を履きかえる様に」
エイミー・マリンズさんという足の障害を持ったオリンピックアスリートの
のエピソード。ご自身の境遇を決して不幸と思わず、むしろ個性と捉え、
今ではアスリート活動のみならず、モデルとしても活躍されており、
特にその義足は彼女の美として羨む人もいる位。
人々が思ってしまうコンプレックス感情を劣等感として思わず
発想を転換して堂々と毅然と生きましょう!というメッセージが印象的でした
次にTTセッション。お題を出すのはO橋さん。
GW休暇から想起する5つの質問をメンバー、ゲストに
上手くあてられていたのが印象的でした。
質問が上手く咀嚼されていて答えやすい!
ゲストの方々も堂々と回答されていました。
4人のスピーカーへの論評は飯田橋きってのベテラン。
Y井さん、S川さん、K田さん、Y口さん。
スピーカーの方々が非常に勇気づけられる素晴らしい論評でした。
ベストスピーカー、ベスト論評、ベストテーブルトピックを
取った方々は写真にうつっている方々です。
おめでとうございます!!
ただ傍観することや評論家になるのは誰でも出来ます。
ツイッターでつぶやくのもとても簡単な事です。
でも実際に自分が当事者としてやってみる!そして更にカッコよく決める!
それは誰もが出来ることではありません!
そして誰もがはじめからできません。
地道な努力と悔しさと挑戦の連続です。
その練習を他メンバーと一緒に切磋琢磨に頑張ってみませんか。
「次なる一歩を踏み出すそのスタート地点 飯田橋TMC」

飯田橋トーストマスターズクラブ第228回例会(4/15)

新しい始まりの季節4月15日飯田橋トーストマスターズクラブ第228回例会を開催しました!

久しぶりに参加したら新しい人がたくさん入会していて驚きと嬉しさがありました。 

また本日、トーストマスターズクラブの全国スピーチコンテスト(Div大会)に私たちのクラブからY口さんT内さんが参加されてその勇姿を見せてくれました!

さて、まず初めに教育セッションからです。

今日の司会(トーストマスター)はN呂さん

暖かい陽気にぴったりな元気な司会進行をしてくれました。

まず準備スピーチ。

スピーチをしたのはM下さん、T田さん、S川さん、Y井さんの4人!

M下さんのハキハキした自己紹介スピーチから始まり、肩こりのオリジナルかつ理にかなった解消方法、ぬいぐるみを使ったストレス発散方法、武蔵VS小次郎の物語の語り、などバリエーション豊かなスピーチでとても勉強になりました。

始めはみんな緊張した気持ちでスピーチの舞台に立ちますが、例会でスピーチを重ねることでだんだん緊張しなくようで、継続的に活動をしている人はとても堂々としたスピーチをされていました。

さて、次にテーブルトピックス(即興)スピーチの練習です。

今回のお題はスピーチの内容からピックアップしました。その場で題材を決めるのって結構大変なんですよね…でもさすがのK田さん、バランスよくスピーチする人の采配をして、多くの人が話せるよう工夫しながら進行してくれました。

次に教育セッションから論評セッション(フィードバック)に移ります。

4人に対する論評を、T邊さん、Y口さん、E多さん、S木さんがしっかりされていました!

実は、スピーチをするとき、いくつか目標を設定して(メモを見ない、マテリアルと使うなど)スピーチするのですが、今回の論評者はしっかりそれぞれのスピーカーの目標を踏まえたうえでフィードバックをしていました。

やっぱりスピーチしただけでなく、しっかりフィードバックしてもらえると自分の伸びしろがわかって次につなげる気持ちになれます^^

準備スピーチ、テーブルトピックス、論評でベスト賞を取った皆さんおめでとうございました!

みんな最初は自分のために入会しますが、活動を通していつの間にかお互いの成長を見守り、互いに高めあう関係になっているのが飯田橋トーストマスターズクラブです。

今の自分から一歩踏み出したいと思っている方、一緒に活動してみましょう!

これまでとは、少し変わった自分になれるかもしれません。

それでは次回の例会で^^

飯田橋トーストマスターズクラブ第227回例会(4/1)

本日は、エイプリルフール。

M苫会長の人事異動の話で一瞬周りを驚かせ、実は嘘と、まさに今日にふさわしい会長挨拶で例会は始まりました。

本日のTMOEはS木さん。

今日の例会は直前で仕事の都合等で欠席が多く出ましたが、急きょピンチヒッターを引き受けてくれた会員が多く、みんなの助け合いで例会は成り立っていることをお話されました。
TMCの例会は会員でみんなで作るものだと改めて皆さん実感されておりました。

今夜の言葉はK田さん。
「袋小路」という言葉の語源を皆さんにご説明されていたのが印象に残りました。

えーとカウンターは、急きょピンチいったーで役割を引き受けてくれたY口さん。

文法係はK林さん。計時係はH野さん

お二方は初めての役割経験ですが、自分の言葉で説明していたのが印象でした。
集計係は、これまたピンチヒッターで引き受けていただいたI藤さん。
笑いカウンター(飯田橋独自の役割)はN呂さん。
記録係(飯田橋独自の役割)はS波さん。
以上のヘルパーのおかげでいい例会になりました。
準備スピーチの部。
本日も4名の準備スピーチです。
最初のスピーチは、前回入会のS木さん。
アイスブレーカー(一番初めに行うスピーチ)でタイトルは「サラリーマン」

サラリーマンになりたくないからアメリカへ一人旅をした話から始まりその後サラリーマンになり、サウジアラビアなど海外での仕事を通じていろいろな文化を経験なさったスピーチをしていただきました。

2番目のスピーチはT道さん
パワフルな説得でタイトルは「4倍いい映像体験で変わるもの」
前回やったスピーチをフィードバックいただいたことをもとにもう一度スピーチをしていただきました。4Kテレビは6チャンネル、8時間同時録画、2週間の保存期間と映像の美しさを言葉を駆使して説明してくれました、またニーズを組んだ話もよかったです。

3番目のスピーカーはW田さん
トピックのリサーチでタイトルは「チームビルディング」
リーダーシップとは何か、スピーチコンテスト運営を通じて学ばれたことをお話されました。
リーダーは方針を決めて、役割をアサインし、スケジュールを決めることで一番大事なのは
全体を見守ることであると図を使いながら説明されていたのが印象的でした。

最後のスピーカーはM苫会長
「M苫のリーダーシップ」ということで飯田橋の会長経験を通じてWhyを突き詰める、継続する、人に頼る、誰よりも努力することが重要である。リーダーシップは、一つじゃないといった経験に基づいたナレッジを紹介されました。また、目標があるなら、とにかくやらなければいけないことはやる選択肢しかないといったことをお話されました。

準備スピーチのあとは、テーブルトピックス(即興スピーチ)の部です。
テーブルトピックマスターはT田さん。
お題も、季節の出来事から、時事ネタなどバラエティに富んだお題を出題されました。
回答者も、自分の考えを皆さん2分半以内で話されました。

続いては論評の部です。
S木さんのスピーチへの論評はS川さん。
S木さんはすでにスキルとして、落ち着いて堂々と話せている、わかりやすい説明があるとほめ、次回のスピーチ課題として、いろいろ内容があるのでメッセージに絞って話すよいと次回のスピーチ目標と絡めて発表されました。

T道さんへの論評はE多さん
同じスピーチに再度チャレンジされたのが良かったと同じスピーチをやることの大切さをお話されました。改善点説得というよりかは説明のみだったと指摘し、次回のスピーチに生かしてほしいとアドバイスをしていただきました。

W田さんへのスピーチの論評はベテランのY井さん。
図などを使いわかりやすく説明していたのが良かったと実体験に基づく内容であったのが良かった、数字を取り入れるとわかりやすくなるなど具体的な改善点を話されました。

M苫さんのスピーチはゲストで来ていただいた江戸クラブのK川さんに論評いただきました。
論理的な説明、リーダーをやらないとわからない苦労、本気で悩んでいることがよく伝わるスピーチであったのが説得力があった、改善点として、経験を活かしもっと皆さんを鼓舞するようにするとよいとアドバイスされておりました。

なお
ベストテーブルトピックス賞はW辺さん(東京メトロTMC)とK川さん(江戸クラブ)
ベスト論評賞はA井さん
ベストスピーカー賞はW田さん
でした。おめでとうございます!

また、3名の入会宣言もありました。
新年度始まりの例会も楽しくかつ、学びの多い例会でした。

もしこの記事を見て悩まれている方、まずは来て判断してみてはいかがでしょうか。

飯田橋トーストマスターズは皆様のお越しをお待ちしております。

飯田橋トーストマスターズクラブ第226回例会(3/18)

本日例会はいつもと違いました!何が違ったのか?
そう、東京論評TMCとの合同例会を実施したからです。
東京論評TMCとは論評に特化した上級クラブ。
今最も勢いがあるクラブのひとつです。
東京論評のM会長と飯田橋のM苫会長のW挨拶によりいよいよ例会スタートです。
TMOEを努めるのは東京論評のY岡さん。
本日例会は東京論評方式にて行われるためルール説明いただきました。
それは1スピーカーに対し、5名の論評。
そして論評者に対しての論評をまた5名。
というひたすら論評しまくる方式。
しかもその役割がその場であたるという凄い構成です。
さすが上級クラブ!
1番目のスピーカーはO合さん、
スピーチタイトルは「ハングリー精神」
スキーのインストラクターになるため、そこまでするか!!!??と思える驚異的なストイック精神を出し見事資格を取られたというエピソード。
 そんなハングリー精神を持つO合さん、今では川越市を世界一の観光都市にされるべく、日々お仕事に励まれている様です!引き続き頑張って下さい!
そのO合さんに対し、5名の論評、そしてまた5名の論評と
ひとつのスピーチに対しこれだけの解釈、捉え方があるのかと
勉強になりました。
2番目のスピーカーはN江さん。
スピーチタイトルは「贈ることば」
今期をもちまして飯田橋TMCを卒業されるN江さん。常に有限実行、有限実行と行動で色々と示してくれたN江さん。最後までそのやるきるスピリットを我々に行動をもって
示してくれました。今後益々のご活躍を祈念しております。
普段の例会では1スピーカーに対し、1論評ですが
今回は1スピーカーに対し合計10名の方々の解釈を聞くことが出来ました。
人それぞれによって全く解釈が異なる。
それを知ることで更なるコミュニケーションスキルが培われ、それが人との接し方に表れ、より共感を生む良いスピーチへと繋がっていくのです。
まずは一歩踏み出さないと何も始まりません。
皆さんも我々とともに一緒に頑張ってみませんか?
「次なる一歩を踏み出す、そのスタート地点。飯田橋TMC」

飯田橋トーストマスターズクラブ第225回例会(3/4)

ここ数日暖かいですが、まだ3月初めですよ〜。

皆さん、体調管理には気を緩めないでくださいね。今回、総合論評を担当しましたI川です。 

本例会は、なんと和室で行われました。私には初めての経験でしたが、そこはやはり日本人!皆さん、何のわだかまりなく、いえむしろ自宅の居間にいるかのようにスムーズに準備されている姿は微笑ましかったです。

ああ・・またやってしまいました。総合論評(振り返り)時間オーバー!

TMOE(司会)のO橋さんM苫会長はじめ、皆さんにはお詫び申し上げます。

猛省し、今後の課題にしようと思います。

今回の準備スピーチは4本でした。

1. K林(未希)さん  CC1 スピーチタイトル  「私の好きなもの」

世界史のテキストには、そんなに食物の記事がのってるんですね〜!初耳です。アイスブレーカー(初めて)とは思えない堂々としたスピーチ。次回も大いに期待できそうです。

2. S木さん  CC8  スピーチタイトル 「後悔しないために」

母親との思い出から得た教訓とご自身の転職を結びつけた聞き応えあるスピーチ。ビジュアル・つかみ・ボディランゲージ等随所にテクニックが駆使され、初級者、中級者にはお手本になるスピーチでした。

3. T田さん  CC8  スピーチタイトル 「T田のびっくりしたこと3選」

冒頭の、一体感を引き寄せるつかみどころがうまいです。聴衆の目線に立った地図の使い方、数値を示す説得力等、S木さん同様お手本になるようなスピーチでした。

 4. S水さん  CC9 スピーチタイトル  「あなただけが知っている輝き」

いきなりの衝(笑?)撃的な衣装!!我々は、この時点でノックアウトされました。ご自身の伝えたいメッセージが、体全体から発するビームとなって私たちに突き刺さってきました。ベストスピーチ賞、おめでとうございます。

そして、論評の部では・・・

各スピーチに対して、温かいフィードバックが展開されました。

S川さんは、K林さんが話し慣れていることを前提に、的確な改善点を提示され、

K塚さんは、S木さんの個性を汲んだ、体の表現を一杯に使った論評をされ、

M苫さんは、T田さんの持ち味をしっかり捉えた、生き生きした論評をされ、

K田さんは、衝撃的な改善点を出されました。他の誰も気づかなかったのではないでしょうか?流石です。ベスト論評賞おめでとうございます。

私は、久々に飯田橋の例会に参加しましたが、スピーカーの方々はもちろん、参加者一人一人のスピーチのレベルが上がっていることを肌で感じました。

これはひとえに、会員の皆さん一人一人の飽く無き向上心からくる努力の賜物と確信しています。これからも良い意味で刺激しあい、飯田橋をさらに素晴らしいTMCに育てていきましょう!! 

成長したい人々が集まって、お互いサポートをし合いながら、みんなで一緒に成長できるクラブ、それが、飯田橋トーストマスターズクラブです。そんな飯田橋トーストマスターズクラブの例会に、一度、遊びにいらっしゃいませんか?

司会者の司会振りや、スピーカーのスピーチ、論評者の論評等々、見どころ、聴きどころ満載です。

みなさまのお越しを、心から、お待ちしております!

飯田橋トーストマスターズクラブ第224回例会(2/18)【新人戦】

2/18(土)それは長い飯田橋トーストマスターズクラブにとって新たな歴史を迎える一日となりました。
その歴史を作った企画がコチラ。
「メンター&メンティータッグ制の新人対抗戦」
トーストマスターズでは入会された方に他ベテラン会員が新入会員のメンターとなりフォローするシステムを取っております。
今回企画はその新人の方のスピーチをメンターの方がてこ入れをし新人戦に臨むという企画で開催されました。
新人のみでコンテストを行う形式は各クラブでも実施することはありますがメンターがしっかりてこ入れをして、タッグ式で行うことは実はトーストマスターズ史上(多分)初めての企画となります。
コンテスト委員長はM苫会長が自ら立候補し音頭を取られました。
出場者は計7名。さあ、どんなスピーチバトルが繰り広げられるか、ドキドキです。
1:S波さん 「自己嫌悪に陥ったとき」
ご自身の元同僚がお亡くなりになったことがありもっとこうしておけばよかった、ああしておけばよかったと自己嫌悪に陥ることがあった様です。
そんなとき「あなたは完璧だから♪」という歌に出会え、ご自身が救われたという印象深いスピーチでした。
2:I藤さん 「アラサーの苦悩」
まさにアラサー女子の心の内を代弁するスピーチ。
周りが結婚しているという焦りやマスコミなどのプレッシャーに躍らされ、自身を何度も見失うことになりましたが、今では自身がやりたい様に生きていけばよいと気づき、逆にそこから輝かしい人生を手中にされたという力強いスピーチでした。
3.H野さん 「一歩踏み出す」
ほんの10分前に入会式を終えたばかりのH野さんのデビュー戦となるスピーチ。
昔から自ら手を上げず逃げてばかりいた自分。アルバイト時代に顧客に自身の接客を否定されてしまう様なこともあり、会社では上司とのコミュニケーションに悩む日々に直面し自分を変えようということから飯田橋に入会することを決意表明されたスピーチ。これからのご活躍、期待しております。
4.K清水さん 「大人のタイムカプセル」
数年前の自分は仕事が本当に嫌だった様です。特に上司とのコミュニケーションに苦慮され本当に辛いと思い、涙してしまうときもあったとのこと。しかし、そこから一念発起し少しずつ仕事もなれ、今でも苦労はありますが上司とのコミュニケーションも改善し、昔よりはマシになったと思える様になった様です。過去の自分を思えば、今の自分は少しずつ前に向かっている。これからのK清水さんの成長が益々楽しみとなるスピーチでした。
5.N屋さん 「ホモサピエンス」
実際の著書をベースとしたスピーチ。人類の昔からよいところ、悪いところに着眼点をあて、そこから更になぜ人は戦争を行うのかという説明がとても印象的でした。
そこからどうやったら人は争いなく平等に暮らせるかという先を見据えた独自のお考えも勉強となる内容でした。
6.N来さん 「たったのひとこと」
昨年自殺をしてしまった某大手広告代理店の女性社員。
N来さんにとってはこの訃報は他人事ではなく、一歩間違えば自分もその様なことになりえたというお話。
昔ご自身も非常に多忙な日々を送られていて、そんなとき孤独を感じるときがあった様です。
もしそのとき「たったのひとこと」相手を思う気遣いの言葉があれば自分はきっと救われた。たったのひとことでも、そのたったのひとことが人を救うことが出来る。素晴らしいスピーチでした。
7.K田さん 「笑われ力」
相手のことを思い、本当に笑わせることができるのが芸人だけ。であれば一般人はどうすればよいのか?自らの失敗体験談を話して相手を笑わせればよいという内容。
そこから自身の過去体験談を通じて会場一斉を笑わせてくれました。笑いが絶えない素晴らしいスピーチでした。
まさに実力伯仲の戦い。これを制したのは
1位:K田さん 
2位:N来さん
3位:K清水さん 
パチパチパチ☆ メンターの方もとても嬉しそうでした!
おめでとうございます!!
そして激しい新人対抗戦後は、クラブインハウス英語コンテストです。
英語コンテスタントは
1:A野さん「Challenge」
人は誰だってよわいもの。ただその弱さと向き合いそこから立ち向かうことで新たなチャンスを掴むことだって出来る。聞いていて、自分も頑張ろう!と思えるスピーチでした。
2:T内さん「Second time Bungee
日本一高いバンジージャンプに挑まれたT内さんその体験の際に思ったこと、最後の一歩を人から言われてやったのかと自分から挑んで飛んだ一歩はあきらかに違うというメッセージ。
 その一歩踏み込むことの大事さを飯田橋のスローガン
「次なる一歩を踏み出す、そのスタート地点」に例えている素晴らしい内容でした。
このバトルの結果は
1位:T内さん
2位:A野さん
となりました!! パチパチパチ☆
お二人は飯田橋TMC代表として次回エリアコンテストに挑まれます。
この熱気溢れる例会に感化され、ゲストで参加されていた
K林さんM下さんが入会表明され、これで飯田橋は会員数が48名となりました!
お二人を温かくメンバーとして迎え入れ、みんなで一緒に次なる一歩を踏み出していければなと思います。
このブログをご覧になられている方も「次なる一歩を踏み出す、そのスタート地点」
として飯田橋トーストマスターズクラブをご選定いただければと思います。
お会いできる日を楽しみにしております。

飯田橋トーストマスターズクラブ第223回例会(2/4)【春季インハウスコンテスト】

春の予兆を少し感じるような温かさがあった2/4(土)。

飯田橋トーストマスターズクラブでスピーチコンテストが幕を切りました。

コンテスト委員長K田さんの司会が始まる頃には、会場はほぼ全部の席が埋まり、正に満員御礼状態!外部Guest含め大凡40名の方がコンテストに参加されました。

コンテスト出場者は計12名!

「12人という人数は他のトーストマスターズクラブでも見たことが無い」とエリアディレクターのM浦さんからコメントを頂戴し会場が沸きあがる中、いよいよスピーチコンテストが開始です。                                                                                                     

【トーストマスターズ非会員の方へ】

※トーストマスターズでは年に2回、スピーチコンテストを開催しております。飯田橋トーストマスターズで勝者になれば次のステップに進むことができます。勝ち続ければ最終的には日本王者まで上り詰めることができます!

<蛇足ですが英語コンテストの場合は世界王者になるチャンスがあります!>

スピーチ12本は大変素晴らしい内容でした!

1、T田さん スピーチタイトル  「扉を開いたその先で」

留学経験のあるT田さん。ホームステイ先で出会った異国の友人との性格の違いから学んだ事をスピーチにしていただきました。前回の大会では全国準決勝まで進んだT田さんのスピーチは具体性があって、描写性が満載。説得性があり、周りを沸かせるスピーチでした。

2、Y井さん スピーチタイトル 「やってみなきゃ、分からない」

若い頃の仕事のエピソードを語っていただきました。憂鬱になるクレーム対応も、やってみたらうまくいったという経験をスピーチにしてもらいました。仕事をしていると、同じような場面に出くわす事がありますが、「まずやってみよう」。そう思える、人の心を動かせるスピーチでした。

3、S川さん スピーチタイトル 「三つめの道」

学生時代のアルバイト経験からIT業界へ足を踏み入れたS川さん。IT技術を極めるか、マネージメントを極めるか。。様々な経験を乗り越えたS川さんならではのエピソードが詰まったスピーチでした。特に、同じような経験をしている男性には心に刺さるスピーチだったと思います。

4、T内さん スピーチタイトル 「無くしたわけじゃない」

物をよく落としてしまうT内さん。なんと!結婚指輪を無くしてしまったときの経験をスピーチにしていただきました。そんなネガティブな話ですが、さすがの竹内さん。非常に面白く話していただきました。いつも会場を笑いの渦に変えるT内さん。コンテストでも変わらず、全員が楽しくなるスピーチでした。腹筋が痛くなってしまいました。

5、Y口さん スピーチタイトル 「最高のプレゼント」

自身にコンプレックスを持つY口さん。過去はコンプレックスに耐えられず親にあたってしまう事もしばしばあったとのこと。しかしそのような経験を乗り越えての現在である事を語っていただきました。Y口さん意外にはできない内容であり、感情表現がとても上手なY口さんに会場全体が引き込まれました。内容はもちろんですが、例えば最初に笑いを回収し聴衆を聞きの体制に入らせる構成など、大変勉強になるスピーチでした。

6、M苫さん スピーチタイトル 「今、私がここにいる理由」

幼少期、親の仕事の影響で日本人が殆どいない海外に住み、現地の学校に通っていたM苫さん。肌の色が違う等の理由で友人ができず過ごしていた中、それを救ってくれたのは任天堂社のゲームだったとのこと。ゲームは万国共通の楽しさがあり、誰とでも共通の話題として楽しむことができる。ゲームのお陰で友人が現地でできた。ゲームを軽視する傾向が日本にはありますが、視点を変えれば異文化コミュニケーションの一つのToolとして使うことができる!具体的で説得力のあるスピーチでした。

7、S村さん スピーチタイトル 「一流の歯車になれ」

仕事で部署異動を初めて経験したS村さん。内容が当初面白くなく、どうしても惰性で働いてしまっていたが、上司とのやり取りの中で「一流の歯車」になることを決断。その結果、2億円の案件を他社よりも高い金額で受注。営業としての手本を教えてもらえるようなスピーチでした。

8、K塚さん スピーチタイトル 「思い出したよ」

温泉大好きなK塚さん。温泉の良さを面白おかしく、漫談のようなスタンスでご紹介いただきました。そのパフォーマンスは意外性満載で笑いが沢山生まれたスピーチでとても楽しい内容でした。笑いのとり方、勉強になりました。

9、E多さん スピーチタイトル 「さぁ、こーい」

小学生の頃、大変優等生だったE多さん。そんなE多さんも中学生になると打って変わってワンパクな部活少女に転身。部活は事故が原因で最後の大会に出られなかったが、その経験を乗り越えて成長した自身の事を等身大に語っていただきました。会場を巻き込んだEndingは大変勉強になりました。

10、W田さん スピーチタイトル 「一勝一杯一分」

受験、就職、結婚。すべてをトータルで考えると一勝一杯一分とのこと。特に最後の結婚では、就職活動の場で偶然出会った女性と偶然実家が近かった。生まれた病院もたまたま一緒だったとの事が聴衆全員を引き込んだ、サプライズ感満載のスピーチでした。このスピーチを聞くのは実は2度目でしたが、ブラッシュアップされていたのを強く感じました。

11、C堂さん スピーチタイトル 「自覚していますか?」

学生時代、物を運ぶアルバイトをしていたC堂さん。冷蔵庫を動かす時のボディランゲージがとても上手で見入ってしまいました。関西弁を巧みに操るC堂さん。会場の空気を引き込むのが上手でとても参考になりました。

12、O橋さん スピーチタイトル 「母からのメール」

祖母と母のやり取りを当時、自身の目で見ていたO橋さん。時が経ち、現在はそれが母と自身になっているとの事。自分ならではのエピソードが入っており、O橋さんの想いが伝わるエピソードでした。やはり家族関連の事は聴衆全員が引き込まれる内容なので、構成作りがとても参考になりました。

普段の例会は3~4本のスピーチで終わることが多いのですが、今回は12本。

とても多いのですが、今回はコンテスト出場者の皆様の作りこみが素晴らしく、「え、もう12本終わったの!?」となるような、あっという間の3時間でした。

審査委員長のT邊さんはじめ、集計係のI藤さん、Sヨンさん、U野さんの厳選なる審査の最中は、インタビュアーのN来さんが各コンテスト出場者にスピーチの内容を掘り下げ。飯田橋の芸術家肌が炸裂し、会場はまた笑いの渦に包まれました。

そして審査結果、Best3は以下3名となりました!

1位 Y口さん 

2位 Y井さん

3位 T内さん

おめでとうございます!!

1位のY口さんY井さんは3/12(日)に開催される次のコンテストへ出場されます!飯田橋の代表として、日本一になってもらえるよう飯田橋トーストマスターズクラブ一同で応援して参ります。

このようにコンテスト出場者も多く、刺激が多い飯田橋トーストマスターズクラブへ皆様も一度、足を運んでみませんか?最近は特に入会者が増えており、「同期」のような人がたくさんいます。

このブログをご覧になられている方も「次なる一歩を踏み出す、そのスタート地点」として飯田橋トーストマスターズクラブをご選定いただければと思います。

お会いできることを楽しみにしております。

飯田橋トーストマスターズクラブ第222回例会(1/21)【合宿例会】

改めまして新年明けましておめでとうございます。

今回は飯田橋TMC毎年恒例の新年企画、お泊り付きの合宿例会。

通常例会とは異なり、普段とは違う環境下で24時間メンバーと過ごし懇親を深める飯田橋には欠かせない楽しい企画。 

今年はT田さんをリーダーにC道さん、S波さん、Sヨンさん、E多さん運営チームによる企画。

毎年開催場所が変わるため、訪れる瞬間までドキドキ。今年の開催地は、、、、「大森駅最寄の民泊宿」です!3階建ての豪邸に20名以上がリビングルームにて集い、いざ例会スタートです。

スピーチ冒頭はその12時間前に行われたトランプ大統領の就任演説にかけてM苫会長の挨拶。

「われわれは1年毎にここに集い、秩序正しく平和的に合宿例会を開催する。(以下省略)」 

■合宿第1部:教育セッション

普段とは違うこの環境下でTMOE(総合司会)をつとめるのは、ここ1~2年で成長著しいE多さんです。会員が多い飯田橋TMC。今日はスピーチマラソンという事でスピーチ5本(通常は3~4本)。E多さん、大森の場所にちなんで、「大盛り上げしていこー!」という事で、自らが思いっきり滑ることで場に笑いをもたらし、いざ例会スタートです。

【今日の言葉紹介】

ある言葉を紹介し、その言葉を例会中、意図的に使ってもらうことで語彙を増やしてもらうプログラムです。担当はY口さん

選んだ言葉は「眼目(がんもく)」 ある物事のもっとも重要な点! 「会議の眼目」など 

【ヘルパーさんの説明】

トーストマスターでは会員のスピーチ力を向上させるために、6種類のヘルパーさんたちが例会をサポート下さいます。

・えーとカウンター → S村さん

・文法係 → T田さん

・計時係 → K清水さん

・集計係 → Sヨンさん

・笑いカウンター → S波さん

・記録係     → O合さん

さあ、お待ちかねのスピーチセッションです。 

1.スピーカー N屋さん タイトルは「孫氏の兵法入門編」

孫氏の兵法を現代の自分の生き方、恋愛術、仕事の考え方に落とし込む考えが斬新でした。

2.スピーカー K田さん  タイトルは「ナルシスト学」

自身の出来ないコンプレックスである部分を認めつつ、それでも自身をかっこいいと思い込むで本当にかっこよくなれる!というポジティブシンキング、勉強になりました。

 3.スピーカー K林さん タイトルは「前向きに後ろを振り返る」

ご自身が独立して会社を設立した際における葛藤・苦労。それがあっても独立を後悔したことがない。ポイントは「やらなくて後悔するならやって後悔した方がいいではない、やって後悔することなんてない!」という力強いメッセージでした。

4.スピーカー M浦さん タイトルは「飯田橋TMC分析報告」

エリアディレクターの立場から見た俯瞰的の飯田橋TMCの現状報告。とりあえず飯田橋は超優秀クラブ。会員数は日本全国180クラブ中、第4位らしい。素晴らしい!! 大きい組織が故に抱える課題点も的確。みんなで更なる良いクラブにしていきましょう!

5.スピーカー Y井さん タイトルは 「セーリーセートンの秘訣」

普段から整理整頓が苦手なY井さん。そんなY井さんが出した結論は洋服だったら洋服保管のスペースを決めて、それを超えたら捨てる。要は新しいものを買ったら古いものを捨てるというルール!とてもタメになりました。

トーストマスターはただのスピーチクラブではありません。スピーチクラブであれば各々が勝手にスピーチしそれで満足して終了。トーストマスターが日本全国で180もあり、在り続けられる理由はこの論評セッションがあるからです。人の価値は結局自分でなく、他人が決めるもの。自分では分からない客観的に見て、何が価値として捉えられ(良かった点の確認)、その価値を更に磨くにはどうしたらよいか(改善点)を各スピーカーに対し、それぞれの論評者がつく構成となっています。

しかしながら、今回振り返りが多いので論評部は割愛します。

是非例会に来て、更なる価値が生み出される瞬間(moment of truth)自分で探しにきましょう!

■合宿第2部 ワークショップ&TT編

第1弾のワークショップはH間さん、自称or他称「飯田橋スピーチクイーン」であり、今期はエリアディレクターがスピーカーK林さんのスピーチをブラシュアップ。

スピーチの素材は全く変えていません。ただより踏み込んだ具体例やメッセージ性の伝え方、言葉の表現、声のトーンなど表現の仕方を変えるだけで、印象がこうも変わるのか!?という事を我々は目の当たりにしました。ご本人が最後に指摘した点を踏まえて同じスピーチを再現。スピーチを終えたとき、そこには鳴り止まない拍手が。さすがはスピーチクイーン、おそるべし。

■テーブルトピックの部

さて、その後は最近入会したK清水さんN来さんによるテーブルトピックセッション。人生で必要なのは即興スピーチ。パッと質問されても堂々と物怖じせず回答できたらかっこいいですよね?テーブルトピックスとはその練習の場となるセッションです。

通常は一人のテーブルトピックマスターがそれぞれの人にお題を出して答えてもらうパターンですが、今回は二人が映画監督とその助手という設定で、みんなにハードル高い設定を与え、それを演技力とスピーチ力をもって回答してもらうという内容でした。

お題として、

「家賃の取立てに大家さんがきたが、払いたくないときの対応」

「家に帰ったら泥棒がいたものの、イケメンだったので仲良くしようとした」

「仲良しの二人が財布を拾う。ただ中身について意見が分かれる」

などなど。難しいお題を都合よく自己解釈し表現する皆さんの演技力の高さに驚きました。

それ以外でも 「いつ」 「どこで」 「なにをした」をメンバーがそれぞれ自由に記入し、それを表現するというセッションもあり、

「江戸時代にディズニーランドでタップダンスを踊った」

「東京五輪開催前に沖縄のカラオケボックスで税金を払った」

「15年前に読売ランドでプロレスをした」

意味不明なこの設問を面白おかしく答える皆さんは本当に素晴らしかったです。

笑い溢れる一部、二部を終え、晩御飯。楽しいメンバーと普段と違うお酒を飲みながら楽しいひととき。

そのまま第3部です。

■第3部:持ち込み企画 第1弾 N江さんによる 紙を使ったWS.

事前に準備された設問を絵で表現し、その絵から何を書こうとしたかを当てるWS.みなさんの芸術的ともいえる絵心。上手い人もいれば芸術家みたいな表現をされる人もいて、普段とは違う皆さんの持ち味を知れるWSでした。

その絵を4つ使い、そこからショートスピーチを作るという非常に難易度が高いセッションでも皆さん想像力を働かせ、それでも筋が通った美しいスピーチを展開されました。みんな本当に凄い! 

■第3部:持ち込み企画 第2弾 リアル脱出ゲーム

最近巷で流行の脱出ゲームをS木さん、N屋さん、H間さんが準備してくださり、それを各グループで挑むというWSでした。どこにキーワードやヒントが隠されているか分からない。みんなで必死に智恵を絞りあいゴールに向けて挑みました。

が、あまりの難題の難しさにゴールまでたどり着くグループはありませんでした。

その後はカードを使った人狼ゲーム。気づいたら時計は朝の3時でした。。。。

【2日目】

二日酔い、寝不足、そんなコンディションでも2日目イベント開始9:30にはみんな時間通り参加しました。

最後のセッション:それはM苫会長によるワークショップ

マンダラート法を用いた目標設定WSです。

2017年の抱負を必ず成し遂げるべく、みんなで自分の夢達成に向け取り組むべきことや、どうやったら出来るかなどディスカッション形式にて行われました。来年の合宿を迎えるときには、みんなどれだけ成長しているか今から楽しみですね!

以上をもちまして、楽しい合宿例会終了! 

皆さんお疲れまでした。次回2/4はスピーチコンテストです!頑張りましょう。

飯田橋トーストマスターズクラブ第221回例会(1/7)

新年あけましておめでとうございます!

1月7日(土)、2017年、第1回目の飯田橋トーストマスターズクラブの例会が開催されました。

まずは、M苫会長の「開会あいさつ」です。

「謙遜は美徳じゃない。今年は、あのドアを開けた瞬間、『俺はできる!』そういう意気込みで例会にのぞんでほしい!」力強いお言葉でした!

 

◆教育セッション~

TMOE(総合司会)は、敏腕教育担当のS村さん。

本日のプログラムは、教育担当(プログラム立案)S村さんの「こだわりのプログラム」とのこと。教育担当が、自身のこだわりのプログラムを、自ら、総合司会として実施する、という、渾身のTMOEを披露してくださいました! 

まずは、

【今夜の言葉 紹介】

ある言葉を紹介し、その言葉を、例会中、意図的に使ってもらうことで、語彙を増やすことを目的としたプログラムです。

「今夜の言葉」担当のI川さんが選んだ言葉は、「混沌」

今、世界で起こっている社会情勢の混沌とした様子を例にとり、言葉の意味をしっかりと伝えてくださいました。使用例の説明が楽しかったです。

次に、

【ヘルパーさんの説明】

トーストマスターズクラブでは、会員のスピーチ力をより向上させるため、6種類のヘルパーさん達が例会をサポートしてくださっています。

・えーとカウンター

・文法係

・計時係

・集計係

・笑いカウンター(飯田橋TMC独自の役割)

・記録係(飯田橋TMC独自の役割)

ヘルパーの皆さんの役割説明は、それぞれ、工夫に富んでいて、「頼れるな~」という印象がありました。皆さん、役割説明の仕方がとても良かったので、本当はお一人ずつ、どこが良かったのかを書きたい所なのですが、この下が長くなりそうなので、残念ながら割愛します。

お待ちかねの

【準備スピーチの部】

本日のプログラムは、6人ものスピーカーが登場する「スピーチマラソン」です。

しかも、フレッシュなスピーカーを6人揃え、そのスピーカーを論評する6人論評者には、全員ベテランを充てる、という、敏腕教育担当S村さんの、優しい配慮が詰まった、こだわりラインナップです。

●1人目のスピーカー

『今、私がここにいる理由』 プロジェクト①「アイスブレーカー」 K水さん

 プロジェクターを巧みに使ったK水さんのアイスブレーカー・スピーチです。

「とりあえず、やってみよう!」スピリッツのK水さん。それは、あるとっても辛い経験があったから・・・。こんな風に書くと重苦しいスピーチのようですが、会場は笑いの渦、渦、渦。一度聴いたら、忘れられない。本当に印象的なスピーチでした!

●2人目のスピーカー

『不動産の買い方』 プロジェクト②「スピーチの構成」 Y田さん

不動産、という難しいテーマを、プロジェクターを使って、専門的かつ優しく丁寧にスピーチしてくださいました。不動産を選ぶのは、結婚相手を選ぶのと同じ!なのだそうです。「不動産のプロ」によるプレゼンテーションを、じっくり堪能させていただきました。

●3人目のスピーカー

『生活保護のリアル』 プロジェクト②「スピーチの構成」 O合さん

生活保護のケースワーカーをお仕事にされているO合さん。生活保護受給者さんとのリアルなやりとりを、効果音を流しながら、お芝居仕立て、臨場感たっぷりにお話ししてくださいました。シニカル社会派スピーチの決定版! 思わず、ひき込まれました。次回のO合さんのスピーチが、私は本当に楽しみでなりません!

 

さて、これ以降は、すべてプロジェクト⑥「ボーカルバラエティ」のスピーチです。

2月4日にクラブ内スピーチコンテストがあります。そのコンテストの参加条件が「プロジェクト⑥以上の達成者」ということがあり、これ以降、プロジェクト⑥のスピーカーが3名続きます。

 

●4人目のスピーカー

『サインを見逃すな』 プロジェクト6「ボーカルバラエティ」O橋さん

ひどい腹痛に襲われてしまったO橋さん。随分辛い思いをしてしまいました。友人と同じ物を食べているのに、何故、私だけ、吐き気と腹痛に襲われるの?そういえば、今思い起こすと、15年前から、サインがあったような!身体からのサインを見逃さないで!

O橋さんのスピーチの魅力は、なんといっても、表現力の巧みさです。今日も、O橋さんのスピーチを聴きながら、O橋さんの様子を映像で観ているような感覚になりました。

●5人目のスピーカー

『ボーカルバラエティ』 プロジェクト6「ボーカルバラエティ」C道さん

今回のプロジェクトテーマでもある「ボーカルバラエティそのもの」を掘り下げてみた、という実験的なチャレンジングスピーチでした。ボーカルバラエティって、何だろう?英語で言ってみる。中国語で言ってみる。寝てみる。歌ってみる。英語の歌。歌謡曲。演歌。ありとあらゆることを試してみながら、「ボーカルバラエティ」を模索されていました。

C道 摩訶不思議ワールド満載!最後まで目が離せない、刺激的なスピーチでした。

 

●6人目のスピーカー

 『「半日村」に学ぶイノベーションの起こし方』 プロジェクト6「ボーカルバラエティ」W田さん

―山の陰になって、半日しか日が当たらない「半日村」。誰もがそれを運命だと諦めていた。だが、1人の少年の行動が、周りの人々の行動を変え、村を、一日じゅう日の当たる「1日村」に変えた― という物語から、イノベーションの起こし方について、大いにインスパイアされたW田さん。これからは、働き方を変え、自らイノベーションを起こす側の人間になりたい、と力強く、語ってくださいました。「半日村」の物語がとてもよく活かされていました。

さて、次は、

【論評の部】です。

①K水さんのスピーチへの論評 M苫さん

例えば「先読みのテクニック」といった、キーワードの使い方が秀逸な論評だったと思います。また、良かった点で、パワーポイントの色使いについての指摘等、よく見ておられて、そこを言葉でしっかりお伝えできている点が素敵でした。改善点が、「パワーポイントの使い方がうますぎる。(スピーチだけでも聴かせられるように。)」と、これからスピーチ道に入っていくアイスブレーカーさんへの道しるべになるような示唆に富んだ論評でした。

②Y田さんのスピーチへの論評 T内さん

イントロの部分で、Y田さんとの出会いの話をされていたのが印象的でした。こういう話をしてもらうことで、スピーカーは、「安心感」を持って、論評者の論評を聴けるのではないかな?と思いました。また、良かった点として、「信頼感」ということを挙げられていたのがとても納得できました。私も、そう思いました。

③O合さんのスピーチへの論評 Y井さん

いつもながら安定感のある論評でした。O合さんがスピーチの中で実践してくださったいくつもの工夫を、余すところなくお伝えしたところが、特に良かったと思いました。そういう工夫をしっかりと見ていて、言葉でフィードバックして差し上げることは、スピーカーにとって、とても励みになると思います。

④O橋さんへのスピーチへの論評 N江さん

N江さんの声は、魅力的です。ふくよかで、聴いている人を納得させてしまう声なのです。 そして、O橋さんのスピーチの魅力(特に表現力が素晴らしいという点)を、しっかりと把握されていて、それを、きちんと言葉でお伝えしているところがよかったと思います。「スピーチタイトルから発するメッセージ」についての言及は、なるほど感がありました。

⑤C道さんにスピーチへの論評 T辺さん

チャレンジングなスピーチへの論評。全く、困った風でもなく、淡々と論評されていました。私が一番感心したのは、スピーカーさんへの姿勢に対する指摘でした。「C道さんの姿勢は、はじめに比べて、だいぶ良くなったが」と、まず、C道さんのこれまでの変化・成長度合いフィードバックがあり、、「だいぶ良くなったが、まだ、重心が後にある。全国大会で観た素晴らしいスピーカーは、前に重心があった。」と、C道さんがさらに良いスピーカーになるための、アドバイスがありました。トースト歴の長いT辺さんならではのさすがの論評でした。 

⑤W田さんのスピーチへの論評 S川さん

S川さんの、きちんと、ご自身の中で整理をして、わかりやくお伝えできる能力に圧倒されました。「いいところがたくさんあったが、整理すると2つ」という点の指摘、さらに、その2つの良い点の中味の指摘の点でも、それぞれの階層も含め、きちんと整理された内容を、とてもわかりやすくお伝えしていました。さらに驚愕したのは、スピーカーに「間」の大切さを伝える時のやり方です。

 

しかも、Y井さんによれば、S川さんは、いっさいメモを見ないで論評をされていたそうです。

え~~~~?! 

◆ベストスピーカー賞 アイスブレーカーのK水さん

◆ベスト論評賞 S川さん

おめでとうございました!!! 

今年初めての例会は、大変、ドラマチックな例会でした。ドラマチックなのに、大笑いできて、しかも、学びがいっぱい!飯田橋トーストマスターズクラブは、勢いがあって、乗りに乗っているクラブです。

成長したい人々が集まって、お互いサポートをし合いながら、みんなで一緒に成長できるクラブ、それが、飯田橋トーストマスターズクラブです。そんな飯田橋トーストマスターズクラブの例会に、一度、遊びにいらっしゃいませんか?

司会者の司会振りや、スピーカーのスピーチ、論評者の論評等々、見どころ、聴きどころ満載です。

みなさまのお越しを、心から、お待ちしております!

飯田橋トーストマスターズクラブ第216回例会(10/15)

肌寒く秋の季節を感じる10/15。この日は第216回例会の前に「テーブルトピックス」という即興スピーチの大会がありました。都内でも有名なスピーカーが集まり緊張感が高まる中、飯田橋トーストマスターズ所属のT田さんがなんと2位に輝きました!!T田さん、本当におめでとうございます!

メンバーの嬉しさが冷めぬまま、第216回例会がはじまりました。

今夜の司会を務めるTMOEは、Y口さん。早めに現地に行き、事前準備をとても丁寧にされておりました。初めてのTMOEながら落ち着いた司会でヘルパーの紹介を進めていきます。

今夜の言葉は「おもいがけず」。都内では急な地震が「おもいがけず」おこった経験からO橋さんがご紹介してくださいました。トーストマスターズではおもいがけず、例会のサポートをお願いされることもある事からぴったりの言葉でした。

今回の準備スピーチは4本。

1.T道さん スピーチタイトル 「そろそろ買い替え?」

関西人のT道さん。4Kテレビの魅力をパワーポイントを使用して分かりやすくご紹介してくださいました。プレゼンテーション中にきっちりと笑いを回収するのは流石の一言。とっても楽しいスピーチで、会場を沸かしてくれました。

2.A野さん  「必修!学校では教えてくれない人工知能講義」

ICT業界に携わるA野さん。昨今のニュースでもよく特集を組まれている人工知能のことをスピーチしてくださいました。様々な業界、職種の人が集まるトーストマスターズでは人工知能に詳しい人はほぼ皆無ですが、A野さんの視点で、パワーポイントを用いて説明をしてくれました。

3.S村さん  「合理的に準備して、精神的に取り組む」

S村さんの最近読んだ書籍をご紹介してくださいました。対象の本は某テーマパークのCMOが書いている人気の著書です。実際に本を自身で読むと中身はかなり難しいのだと思いますが、S村さんはロジカルに話を組み立てるのが本当に上手で、理解しやすいスピーチでした。

4.S村さん  「会話とは」

S村さんが仕事をする中で大事にしていることをスピーチしてくださりました。人と人とのコミュニケーションはメールなどでするのは便利だけど、やはり会って話す事が大事であるという内容でした。改めて、対人コミュニケーションについて考えさせられる深い内容でした。

結果、本日のベストスピーカーはA野さんでした!おめでとうございます。

次のセッションはテーブルトピックス。テーブルトピックスは即興スピーチです。司会は地元、川越が大好きなO合さん。川越の事を用いて質問を考えていただいておりました。口頭だけでなう、川越についての資料も用意しており、参加した皆が引き付けられるセッションでした。

最後のセッションは論評。論評は準備スピーチに対するフィードバックをするのが目的です。トーストマスターズでは先生がいません。会員同士でスピーチのフィードバックを行い、一緒に成長をしていきます。

I藤さん、E多さん、N江さん、H洞さんに論評をしていただきました。素晴らしかった点、改善したらもっと良くなる点をそれぞれの観点でお話しいただきました。論評はスピーチを聴く力と、話す力が共に必要となりますが、さすがは飯田橋メンバー。的を射た論評で刺激になりました

結果、ベスト論評はI藤さんでした。おめでとうございます!

最近は特に入会者が増えてきました飯田橋トーストマスターズ。入会したばかりの人がチャレンジするコンテスタントの雄姿をご覧になりたい方は、ぜひ飯田橋へ足をお運び下さい。支えるベテランも勿論、在籍しております。このブログを読んでいるあなたも、一度例会を見にきてみませんか?

お会いできることを、心より楽しみにしています。

飯田橋トーストマスターズクラブ第215回例会(10/1)

朝晩が寒くなり、秋の気配が漂う10月1日。

飯田橋トーストマスターズクラブ 第215回例会が開催されました。

この日は久しぶりに通常例会です!

本日のTMOE(総合司会)は、浪速の名スピーカーK田さん。

冒頭からいきなり白いタキシードに身を包み

「今日はアイドルのつもりで盛り上げていくぜ!イエーイ!」

と、会場を盛り上げていきます。

 

つられるように、ヘルパー(例会運営を陰でサポートしてくれるメンバー)の皆さんもアイドルになりきって、各役割の紹介をおこなってくれます。

今夜の言葉の担当は、最近めきめきと実力をつけてきているM田さん。

「息を飲む」という言葉を紹介してくれました。

まず最初は準備スピーチのセッションです。あらかじめ作ってきたスピーチを発表する部です。

本日は4名の方がスピーチを披露してくれます。

一人目のスピーカーは、破竹の勢いでスピーチをこなす、新人のH藤さん。

タイトルは「○○のすゝめ」。

ペットを飼うとき様々な選択肢がありますが、現代のライフスタイルにはセキセイインコがぴったり!と犬との比較と、ご自身が飼っているインコの愛らしい事例を交えながらその魅力についてスピーチしてくれました。

二人目のスピーカーは、会員担当として大活躍のE多さん。

タイトルは「その秘密、バレますよ」。

『デジタルフォレンジック』という技術を用いればデジタルデータ(例えば、スマートフォンなど)から削除した過去の記録を見つけることができるとのこと。そのため、犯罪で使われたデジタルデバイスから犯人特定などに役立っているという、専門性の高い話をされていました。 

三人目のスピーカーは、劇団I川さん。

スピーチタイトルは「轍(わだち)」。

小説のある一説を、臨場感たっぷりに演じてくれました。I川さんが今回チャレンジしたスピーチ目標の「ボーカルバラエティー」に適した選択だったと思います。

四人目のスピーカーは、スペシャルゲストのK口さん。

スピーチタイトルは「桃太郎」。

この日、上級マニュアルで民話を語るはずだったK口さんですが・・・

桃が流れてくるシーンで携帯の着信音が鳴ったり!?桃から生まれたことでクラスメートからいじめにあったり!?!?現代版パロディ桃太郎を、面白可笑しくスピーチしてくださいました。

本日のベストスピーカーはK口さんでした。

 

続いて、テーブルトピックスのセッションです。

テーブルトピックスとは、準備スピーチとは真逆でその場で与えられたお題に対し、即興でスピーチを作り発表する部です。 

この日のテーブルトピックスマスターはY口さん。

雑談が苦手、ということで「雑談」をテーマに様々な人・シチュエーションを想定した雑談のお題を出されていました。非常に面白い内容が多く、私も明日から使ってみようと思いました。

本日のベストテーブルトピックス賞はY野さんでした。

 

続いて、論評のセッションです。トーストマスターズには、先生がいません。会員相互の建設的なフィードバックが、自分たちの成長を手助けしてくれます。論評は、準備スピーチに対するフィードバックの時間となります。

一人目の論評者は、大ベテランのY井さん。

H藤さんの良いところをたくさん誉めて、改善点もびしっと決めてくれました。

二人目の論評者は、成長目まぐるしいA野さん。

専門性の高いスピーチに、専門性の高い論評で返していました。

三人目の論評者は、ますます安定感のあるS木さん。

自身もI川さんのスピーチのファンであると自負する通り、スピーカーに非常に励みになる論評をしていました。

四人目の論評者は、論評四天王の一人であるT田さん。

改善点なんて見つからないくらい素晴らしいK口さんのスピーチに独自の目線で論評されていました。

本日のベスト論評賞は、T田さんでした。

トーストマスターズは「失敗して良い場所」です。

先生がいない分、会員それぞれが自分の役割を果たすことで例会運営を行っています。そこでは、新しい取り組みや普段の仕事ではできないことにチャレンジすることができます。もし、失敗しても大丈夫。ここには失敗を笑う人も、怒る人もいません。

メンバー全員が、その人の成長を応援してくれています。

このブログを読んでいるあなたも、一度例会を見にきてみませんか?

皆様にお会いできることを、心より楽しみにしています。

飯田橋トーストマスターズクラブ第214回例会(9/17)

9月17日 飯田橋トーストマスターズクラブ 第214回例会を開催しました。

秋分の日が近づき開始時間の午後6時には太陽が沈む季節になりましたが 後半の特別なプログラムでいつも以上に活気あふれる例会になりました。

前半は通常のスピーチ2本 。

1つめは「コリラックマ大佐」というタイトルでぬいぐるみに話しかけることで自分を見つめ直す様子を実際の会話を通して楽しく伝わるスピーチでした。

2つめは「トーストマスターズ世界大会 の楽しみ方」8月にワシントンDCで行われた世界大会への参加の様子をスライドを交えて伝えつつ、英語が不得意であればどうするか、というプランの提示もあり来年の参加を促すスピーチでした。

これに対して論評の部で良い点と改善点を伝えます。

特に今回はスライドが途中で止まるトラブルがあり、そのような場合に全身でスライドの様子を再現することで印象付ける、という改善案を実演しながら伝えていて、それがとても参考になりました。

後半は特別プログラム、ディベートワークショップです。

実習ありのワークショップを1時間で行うというとても野心的な取り組みでした。 最初はお題「ポケモンGoを禁止すべき」に対し賛成反対の意見を素早く言い合う実習。

2つめはお題「小学校の英語必修化」に対し立論と反駁を行う少し試合に近い形式の実習でした。 賛成反対の両方の視点で理由を探すというのは視野が広がる感じがあり、 また同じテーマを何度も続けているとそれぞれの人生観のようなものがにじみ出てくるのも とても面白かったです。

同じ時間でいつもの3倍ぐらい頭を使って、いい頭の汗をかいた1時間でした。

このように飯田橋トーストマスターズクラブでは刺激的なプログラムも取り入れて運営しています。

飯田橋トーストマスターズクラブ第212回例会(8/20)

天気の変化が激しい昨今。雷雨激しい暗い1日かと思いきや、肌をコンガリと焼いてしまうくらいの紫外線ある晴天へと様変わり。まるで体操男子団体や女子ダブルスバトミントンのように、最後の最後で逆転金メダルを勝ち取るような、そんな嬉しい変化を見せようとオリンピックネタを入れたM苫会長の挨拶で飯田橋トーストマスターズクラブ第212回特別例会が幕を切りました。

メダルラッシュのリオ五輪日本選手ですが、獲得できたメダルは多くが団体戦であり「誰かのためなら限界を超えられる、クラブのため皆と一緒に自分の限界を超えて行こう!」まさに今期のクラブスローガン「次なる一歩を踏み出す。そのスタート地点。」を示唆した熱いメッセージは、開会式の選手宣誓のようでした。

今夜の司会を務めるTMOEは、以前の例会で「クラブを続ける秘訣・良いクラブを作るにはどうすべきか」というテーマでメンバーの分析を行ったアナリストS川さん。ベテランの落ち着いた気遣い溢れる司会でヘルパーの紹介を進めていきます。今夜の言葉は「玉虫色」。見る角度で色んな色に見えることから、曖昧などっちつかずという意味であり、数種類の事例を紹介しこうやって使うんだと説明してくれたのは短パンがトレードマークのK田さん。まさに今日の天気にピッタリでした。

今回の準備スピーチは2本。

1.N呂さん CC2「べからず集」

英語の勉強をしている人達へ向け、回り道をしてしまった自身の経験談から、してはいけない3つのべからずを見事な構成力でスピーチされました。笑いが沢山散りばめられたとっても楽しいスピーチで、会場を沸かしてくれました。

2.I川さん CC7 「あきらめるな、婚活!!」

今までのスピーチは演劇を見ているかのようなストーリーテラーI川さん。今回は自身の婚活の経験談を惜しみなく披露して下さいました。数々の出会いを経験し、最後に巡り合った女性はオーラが違い初対面から何かを感じ取っていらしたようです。ネバーギブアップという力強いメッセージは、独身適齢期のメンバーの心に刺さったと思います。

通常であればテーブルトピックスが始まる時間ですが、次回のインハウスコンテストに向け拡大版が控えていることから、すぐに始まった論評の部。

原稿を作る余裕のない中、2人のスピーチに対して論評をして下さったのはW田さんI藤さん

お二人ともスピーチの核心をつき、素晴らしかった点と改善したらもっと良くなる点をお話頂きました。論評は聴く力と話す力が必要になりますが、さすがは飯田橋メンバー、レベルの高い的を射た論評でした。素晴らしい論評ではありましたが、W田さんが時間オーバーとなってしまい投票に至らなかったのは残念です。

その他、各種ヘルパーの方々は、自身の役割以上の視座でメンバーに良いアイデアを提供して下さいました。出場する選手の陰に数々のサポーターがいるかのごとく、例会は多くの人の力で成り立っているんだと実感できます。

本日の金メダル、ベストスピーチ賞はI川さんでした。おめでとうございます!!! 

そして、変則的なスケジュールですが、最後に1時間のテーブルトピックス(TT)ワークショップ。WSを務めるのは我らが会長M苫さん

次回の例会9/3(土)が飯田橋のインハウスコンテストなので、その前の特訓として会長自らがTIPSを披露して下さいました。

TTなのに、自己紹介から始まります。時間が経っても自分を思い出してもらうには、連想できる内容を織り込むために、1.シンプル、2.繰り返す、3.キャッチフレーズ を使ってみよう!と自身の営業経験からお話されました。次にTTのTIPSとして、1.PREP、2.オプション併記、3.ストーリーテリングも披露され、自身もコンテスタントとして優勝を狙っているにも関わらず、惜しみない知識の提供は、クラブのスキル底上げを狙っての会長らしいGIVEの精神だと思いました。

こうして、それぞれの選手が自身の力を出し切って晴れ晴れしたオリンピックさながらの飯田橋特別例会が幕を閉じました。

次回は、リオに負けないくらい熱い決選が繰り広げられるインハウスコンテストが開催されます!

クラブに入会したばかりの人もチャレンジするコンテスタントの雄姿をご覧になりたい方は、ぜひ飯田橋へ足をお運び下さい。

飯田橋トーストマスターズクラブ第211回例会(8/6)

猛暑が続く毎日、皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

今回、総合論評を担当しましたI川です。

本例会は、ハプニングがあったものの、M苫会長とTMOEのT田さんの素晴らしい気配りの事前準備とタイムマネジメントのお陰で、つつがなく無事終了しました。

E田さんは、今夜の言葉「晴朗」でハプニングを吹き飛ばしてくれましたし、メンター・メンティー制度のWSでは、明解かつ分かり易い解説をされ、この制度の仕組みについて、私たちは頭の整理ができたのではないでしょうか。

今回の準備スピーチは5本。

1.K治屋さん CC1「悔いのない選択」

転職にまつわるスピーチでしたが、初回とは思えない余裕が感じられました。堂々とされ、安心して聞くことができました。次回も大いに期待してます!

2. Sヨンさん CC1 「赤い糸」

韓国出身のご自身と日本とを結ぶ赤い糸を育てたいという強い思いが伝わり、ご自身の活動を素晴らしい声量で具体的に語られ、聞き惚れてしまいました。

3. H藤さん CC2「惚気のすすめ」

ジェスチャーを交え、小気味好いテンポで流れるようにスピーチされるのが持ち味ですね。こうした爽やかなおノロケなら、絶対許せちゃいそうです!

4. W田さん CC5「仕事の体幹トレーニング」

紳士で温厚な人柄がそのまま出ているスピーチには、とても好感が持てます。これからもいろんなことにチャレンジされ、素敵なスピーカーに成長して下さい。ベストスピーチ賞、おめでとうございます!!!

5. Y井さん AC1「新美南吉作 手袋を買いに」

聴き手をホッとさせる、素朴ながら甘くやさしい語り口。異次元の世界に誘う話術には、Y井さんの長所・持ち味が遺憾なく発揮されていました。

そして、論評の部では・・・各スピーチに対して、温かいフィードバックが展開されました。

O橋さんが、しっかりと厳しくもおおらかな論評をされ、

S木さんは、スピーカーの成長を期待する情のこもった論評をされ、

A野さんは、目標であるスピーチ構成をしっかり汲み取った論評をされ、

N呂さんは、ボディランゲージとマテリアルをキチンと評価するコメントをされ、

M苫さんは、多角的な視点で観察できる力量を窺わせるコメントをされました。

いずれにしても、今回のスピーチマラソンは、誰がベストスピーチを取ってもおかしくないほどハイレベルでした。

各スピーカーの皆さん、いろんな人からのフィードバックを素に、さらに改良を加えバージョンアップした今回のスピーチを、別の機会にまたは別の場所で、再度チャレンジされることをお勧めします!保証はできませんが、きっとベストスピーチ賞を獲得するか、聴き手に大きなインパクトを残すことができるでしょう!!

 

飯田橋トーストマスターズクラブ第210回例会(7/30)

梅雨明けが発表され、うだるような暑い日。

外の暑さにも負けないくらい熱い、飯田橋トーストマスターズクラブ 第210回例会が開催されました。 

本日の司会は、前会長のS木さん。ヤクルト・スワローズのユニフォームを身にまとい、本日の例会をすべて野球になぞらえて紹介してくれました。会場から大爆笑が起こり、一気に場が温まります。

各ヘルパーからの役割紹介が終わったあとは、さっそく準備スピーチのセッションへ。

本日のスピーカーは2名。

1人目のスピーカーは、本日初めてスピーチにチャレンジする、O合さん。

スピーチタイトルは「蓮の花」。川越市生まれ、川越市育ちのO合さんは地元が大好きで、市の職員として働いています。しかしその一方で、仕事で様々な負担があり、ため息をつきながら床に就くような日々を送っているとのこと。「蓮の花」は、ドロ水が汚ければ汚いほど、綺麗な花を咲かせる特性を持つことになぞらえ今は辛くても、いつかはこの経験を乗り越えて、川越の活性化を実現したい、と穏やかな外見とは打って変わった、力強い夢を語ってくれました。

活性化された川越を訪れる日を楽しみにしていますね!

2人目のスピーカーは、A野さん。

スピーチタイトルは「在庫限り!異世界ツアー販売のお知らせ」。え?異世界ツアー?と、タイトルだけでも引き付けられます。そして始まったのは、某有名テレビショッピングのオープニングムービー!?マレーシアにある「キナバル山」のトレッキングの魅力についてJネット飯田橋の社長として、様々な小道具や趣向をこらしながら紹介してくれました。

私も「キナバル山」、登ってみたくなりました!

次に論評の部。

スピーチに対して、2名の論評者がそれぞれフィードバックを行います。例会プログラム上、超短時間でフィードバックを作成しなければなりませんでしたが二人ともしっかりと要点をまとめられていたと思います。

O木さん、C道さん、お疲れさまでした!

そして、本日特別プログラムであるK口さんによる「テーブルトピックス・ワークショップ」

4年前に開催されたテーブルトピックスのコンテストで日本一になられたK口さん。その極意を、ユーモアを交えながら惜しみなく教えてくださいました。テーブルトピックスって、いろんなアプローチの方法があることがわかりました。次回、テーブルトピックスを当てられるのが楽しみになりました。

こうして大熱狂の中、幕を閉じた本日の例会。

学びあり、笑いありの飯田橋トーストマスターズクラブへぜひ、皆さま一度足を運んでみてください。

次回はスピーチマラソンということで、若手からベテランまで様々なレベルの人たちが登壇します。お楽しみに!!

飯田橋クラブメンバー一同、お会いできることを楽しみにしています。

飯田橋トーストマスターズクラブ第209回例会(7/16)

こんにちは!E多です!

2016年度2回目の例会のTMOE(司会者)は、A野さん

例会30分前には会場に来て、事前の設営準備をしっかり行い、時間通りにスタートされました。
かと思いきや、某通販番組の某社長役のような設定でプログラムやスピーカーを紹介。
出だしから盛り上がり、楽しく例会が進行されます。

今夜の言葉は、T田さんチョイスの「しとしと」

梅雨の時期にぴったりな日本語らしい美しい表現ですが、

知られざる使用例を具体的に紹介され、例会中皆さんが使いやすくなるよう工夫されていました。
準備スピーチは盛りだくさんな下記4本。

1: H藤さん   CC1 アイスブレーカー
「自己紹介」
H藤さんが人生の転機と感じた3つのタイミングについて、H藤さんのほんわかした雰囲気からは想像がつかないような力強さを感じるスピーチでした。
とても初めてのスピーチとは思えないクオリティで、会場では思わずどよめきが。 

2: M田さん   CC2  スピーチの構成
「可能性を広げられる人、広げられない人、その違いはなに?」
M田さんの尊敬している方は、周囲から見たら到底大変だと思えるようなことを「やってみたらできちゃった」と言える人だというお話。
聴衆のモチベーションが上がるような素晴らしいスピーチでした。 

3: S波さん  CC3 ポイントを押さえる
「お勧めのスポーツ」
体脂肪率数%なS波さん。そんなS波さんがハマるボルダリングについて、参加障壁をなくすような具体的なお勧めポイントを分かりやすくまとめていました。
自分のスピーチ力を上げられるだけでなく、自分の知らない世界を知ることができるのもトーストマスターズの醍醐味だと感じます。 

4: T道さん  CC5 ボディランゲージ
「時給ニ万円」
T道さんがこんなに面白い人だったなんて!と聴衆が驚き、そして本日文句無しに1番笑いをかっさらった過去のアルバイト経験についてのスピーチ。
マニュアルに沿ってスピーチを進めると、自分の武器や意外性を見つけられる瞬間があります。これもまたトーストマスターズの醍醐味の1つです。

次はテーブルトピックス、即興スピーチの時間です。
今回テーブルトピックスのお題を出すのは、S木さん。
夏といったら肝試し、ということで「怖いもの」について5問のお題が与えられました。
ゲストさんも堂々とチャレンジされ、聴衆は驚いたり笑ったりと大盛り上がりな時間となりました。

 

そして、論評の部です。論評の部は、準備スピーチ4本に対して、良かった点や改善点をスピーチの形でそれぞれフィードバックするコーナーです。

スピーカーが今回のスピーチでアピールしたいと思った点を丁寧に拾い上げた経験豊富な会員達による論評から、初めての論評とは思えないような具体的な改善方法を提示し、的確かつ愛のある論評を行ったK田さんなど、本日もスピーカーのモチベーションも上げる素晴らしい論評が多く大変盛り上がりました。

そして最後はいよいよ表彰式。
ベストテーブルトピックス賞   Y田さん(ゲスト)
ベスト論評賞    J見さん
ベストスピーカー賞    H藤さん
という結果になりました。
 
初めてスピーチされたH藤さんがベストスピーカー賞でした♪
本日はスピーチ4本、テーブルトピックス5本だけでなく役員連絡など
盛りだくさんな内容であったにも拘らず、
なんと20時ぴったりに閉会できました。
トーストマスターズでは、決められた時間内でプログラムを回すことにも重きを置いているため、模範的な例会となりました
これもTMOEやそれに協力する会員の徹底した事前準備のおかげだと感じます。
 
皆さんも是非一度、「やってみたらできちゃった!」を経験しに飯田橋トーストマスターズクラブにいらしてください。

飯田橋トーストマスターズクラブ第208回例会(7/2)

こんばんは、S木です。

いよいよ2016年度のシーズンがスタートしました。今期最初の例会のTMOEはT内さん。T内さんの切れのある司会のもと例会は順調に進行していきました。

今夜の言葉は、K塚さんの「破竹の勢い」まさに、新体制のもと、新しいシーズンを快調に走り始めた今のクラブに合った言葉です。

皆さん、使いやすく、かつ、アレンジもしやすい言葉だったせいか、「破竹の勢い」をよく使われていました。

本日の準備スピーチは3本。

1.K田さんCC3「トリセツ」

大阪出身のK田さんが、自らの経験に基づき、ユーモア満載の内容で、「大阪の人の扱い方」について、堂々とスピーチを展開し、皆さんから十分過ぎる程の笑いをとっていました。思いっきり笑えるスピーチを聞けるのが、私にとって楽しみの一つになっています。

2.Y口さんCC5「思いがけない素敵な出会い」

今回のスピーチ目標であるボディランゲージを有効に活用し、「趣味を通じて思いがけない素敵な出会いが得られる」ことについて、聞き手の心を掴むスピーチを展開しました。豊かな表情が印象的なスピーチでした。

 3.H間さんAC情報を提供するスピーチ4「信書について考えよう」

皆さんがあまり考えずに出している信書に潜む法的な落とし穴について、分かりやすく、かつ、役に立つメッセージを添えてスピーチしていました。例会の中で、自分の知らない世界について勉強できるのもトーストマスターズクラブの醍醐味の一つですね。

次は、テーブルトピック、即興スピーチのセクションです。

本日テーブルトピックのお題を出すのは、E多さん。

これから夏本番を迎える今にぴったりのお題を用意して、限られた時間の中で3問のお題を出し、我々参加者を大いにドキドキさせてくれました。

 

そして、論評の部です。

論評の部では、準備スピーチに対して、良かった点や改善点について、スピーチの形でフィードバックが行われます。本日は、3本のスピーチに対して、3本の論評が行われました。

論評経験が豊富な会員や本日が初論評となる会員まで真剣かつ愛情のこもった論評が行われ、実際にそのスピーチを行った本人だけでなく、その他の会員にとってもためになる素晴らしい指摘が幾つもありました。初論評のK子さん。初とは思えない、堂々とした、かつ、要点を突いた論評を展開しました。また、愛情がこもり過ぎて、時間オーバーになる論評も。

最後は本日の受賞者の発表です。

ベストテーブルトピック賞  M田さん

最優秀論評賞      K子さん

ベストスピーカー     Y口さん

みなさん、おめでとうございます。

飯田橋トーストマスターズクラブは、アットホームな雰囲気の中、皆で楽しくスピーチに取り組んでいます。興味を持たれた方はぜひ遊びに来て下さい!

 

飯田橋トーストマスターズクラブ第207回例会(6/18)

トーストマスターズクラブは6月が年度末です。
そして、飯田橋TMCも今期最後の例会を迎えました。

そんな今期最後の例会のTMOE(司会者)を務めるのはIさん。
スピーチでも演技ばりばりのIさん、本日はスピーチとはうってかわって
しっかりと準備され落ち着いた進行でスタートされました。

今夜の言葉は、Wさんの「ずばり」 ちびまる子ちゃんの丸尾くんがいう断定的なことば、
スピーチや自分の意見を言うには断定していうことが大事だと改めて感じました。

今回の準備スピーチは3本
1本目のスピーチはK子さんの「はかなくない話」
お墓にあまり良いイメージが一般的にはないのですが、Kさんの生まれた長崎ではお墓は憩いの場所とされ、人々が集まって花火をするなど、とても楽しい場所であることを話されました。

2本目のスピーチはA野さんの「お役立ち!気持ちが伝わる 恋の必勝テクニック」
タイトルから、独身のための恋愛必勝法と思いきや、実は転職活動に役立つ話。
転職活動を恋愛とたとえて、実演したスピーチはまるでA野さんの恋愛体験談と思え、大変わかりやすい内容でした。 

3本目のスピーチはベテランS井さんの「ふわっ、とろっ」
ふわとろのオムレツの作り方をスピーチされました。
某NHKの料理番組のテーマソングからはじまり、クッキングパパのような風貌からなるスピーチは大変わかりやすくかつ、ほのぼのとしたと楽しいスピーチでした。

なおベストスピーカー賞はKさんが受賞しました。

そして、この3名にスピーカーに対して、
T田さんがK子さん K道さんがA野さん I田さんがA井さんがそれぞれに対し論評いたしました。

3名とも各スピーカーに対して、今日一番頑張った点、次回へのアドバイスとためになるアドバイスをしました。

なおベスト論評賞はI田さんが受賞しました。

そして、今期最後ということで、年間のベスト賞の発表と役員交代式がありました。
1年で最もベストスピーカーを受賞された方、皆勤賞など、今年一番飯田橋で頑張った方を表彰いたしました。

役員交代式は、今期の役員さんと7月から始まる新な期からの役員さんが交代する
トーストマスターズクラブ1年最後を飾るプログラム。
ここで本当に今期が終わるんだな実感いたしました。

すべてのプログラムが終わり、今期最後の例会が終了いたしました。

来月から新たな期かつ新体制での飯田橋TMCをよろしくお願いいたします。

飯田橋トーストマスターズクラブ第206回例会(6/4)

今期最後の役員会を終えた現役員と、やる気みなぎる来期役員のメンバー
を中心に、しっかり15分前には、完璧に準備を終えたボラセン。

しかし、今日は開始5分前の時点であまり席が埋まっておらず、こじんまりとした
例会になるかな、と思った矢先…、開会までの数分で、多くのゲストの方々で席が埋まりました。そして例会の内容も、そんなドラマチックな幕開けで予感した通り、熱い例会になりました。

本日のTMOEは、教育担当のT林さん。
今期の飯田橋を教育担当として引っ張ってきたT林さん自ら、例会をリードします。
予想の斜め上からやってくるコメントも、例会を盛り上げます。

まず、今夜の言葉はO合さんの「聡明」
甘酸っぱいエピソードとともに、美しい日本語をチョイスしてきました。

そして、最初のスピーカーはアイスブレーカーのM山さんで「後悔して気づいたこと」。
またしても飯田橋に新星が現れました。コンテストスピーチにしてもおかしくないクオリティ。
仕事の中で後悔したことを通じて、自らの生き方を見つめなおす、
思わず自らのことも振り返ってしまう、そんなスピーチでした。

二人目のスピーカーは、M苫さんで「意外と大事なこと」。
噛むという誰にとっても大事なテーマについて、よく事前に調べられた内容です。
その濃いリサーチ結果を、分かりやすい構成伝えるため、頭に入ってきます。
そして…会場いじりがうますぎる。もはや芸人の粋に達しています。

三人目のスピーカーは、I川さんで「ルーナのメッセージ」。
まだCC前半というのに、I川さんのボーカルバラエティ、ボディランゲージは
いつも惹きつけられるダイナミックなものです。今回はCC4ということで、
多彩な表現もちりばめられていました。インドを舞台に、幸せとは何か、という
普遍的なテーマを、深く描いていました。

四人目のスピーカーは、S川さんで「トーストマスターズクラブをやめる前に」
…えっ?S川さんやめるの?ちょっとドキッとさせるタイトル。でもそれはS川さんの
狙い通り。しかし、驚くのはタイトルだけではありません。
センセーショナルな内容にある意味に合わず、内容は、入念に調査された数値を積み上げた、
レポートとしても素晴らしいもので、S川さんの誠実さと問題意識が繁栄された
骨太のスピーチでした。
一瞬終わった後にどよめきがあったくらいです。

次にTT。今日はピンチヒッターで急きょS木会長がマスターに。
柔軟な対応さすがです。
どれも質問は答えを引き出しやすいものだったと思います。

後半論評の部。

最初の論評はH間さん。非常にわかりやすい構成で、M山さんのスピーチの
良さを切り取っていきます。そして、M山さんのクオリティだったからこその、
少しスパイスを効かせた改善点の提示。アイスブレークへの論評の常道を
あえて外すことによってモチベーションを高めようとした、高度な論評でした。

二人目の論評はN江さん。M苫さんへの論評は、聡明なN江さん
らしく、M苫さんのスピーチの構成力や描写の使い方に対して、的確な指摘
をされていました。そして改善案。健康業界をよく知るN江さんならではの、
具体的な指摘が勉強になりました。

三人目の論評はE多さん。出だしから、I川演劇団の講演、という印象的なキャッチ
フレーズで、I川さんのスピーチの良さを表現します。他の指摘も適格です。
I川さんのダイナミックな表現力をほめつつ、CCに準拠した表現の美しさを
引き出していました。同時に改善点も、今回のCC4ならではの改善点だったと思います。

四人目の論評はT内さん。T内さんらしいユーモアを交えつつ、ベテランらしい大人
の論評でした。ACの論評は、時にプロジェクトの理解だけでなく、自身の社会経験
を下敷きにした切り口が、論評を重厚にしますが、今日のT内さんの論評はまさに
そんな論評でした。S川さんのスピーチを「誠実」と評するところに、すべてが集約されています。
さて、本日はここでいつもの論評に加え、TTへの論評。N呂さんが挑戦します。
S木会長の柔軟な対応や、各TTスピーカーの印象的な表現や、改善点を、
指摘されました。TT論評いい!改めて感じました。

そしてお待ちかねの表彰タイム。

本日のベストTTはJ見さん、ベスト論評はH間さん、ベストスピーカーはI川さんでした!

TT論評という新しい試みや、珠玉のスピーチ群に、力ある論評者たちの応酬。
終わってみれば、あっという間の充実した熱い例会でした!
これぞ飯田橋、という学びの多い例会でした。