Monthly Archives: 6月 2020

第311回(6/20)通常例会

6/20の例会で総合論評を務めましたHです。
前回に引き続き会場とオンラインのハイブリット例会となりました。
トーストマスターズの1年は7月から6月末まで。そのため今回は今期最後の例会でした。

さて、今夜のTMOEを務めてくれたのは今期、会場係として会場予約のために電話をかけまくってくれたM村さん。
ヘルパー紹介時は、一人一人にコメントを添えるというM村さんらしい工夫が見受けられました。

今夜の言葉はT中さん。
「五月雨」
五月は旧暦の梅雨の時期のことのようで、途切れなく継続して行うことを意味する言葉だそうです。普段無意識に使われている言葉って意外とその意味を知らないもの。
非常に勉強になりますね。

それでは早速、準備スピーチです。
準備スピーチではマニュアルに沿って与えられた目標やテーマを元に予めスピーチを作って発表します。

●スピーチ 「毎日健康(自粛生活編)」: N村さん
新型コロナの影響でテレワークを余儀なくされたことから生活習慣が乱れ体重が増加。
それを機に生活習慣の見直し見事にダイエットに成功したというN村さん。
スピーチの冒頭でその結果をお伝えすることで説得力、納得力が増す効果がありました。
HIITトレーニングを取り入れたり、食事は栄養素や食べる順番に気を遣う等、誰でもすぐに取り組めるような実用的な内容がちりばめられたスピーチでした。

次はテーブルトピックのコーナです。
出されたお題に対して最大2分30秒以内の即興スピーチをします。
テーブルトピックマスターをD井さんが務めてくださいました。
スピーチにも出てきた「テレワーク」がテーマ。テレワークの「テレ」というの「遠く」という意味があるそう。
そんなテレワークのお題は以下3つでした。
 ・テレワーク以外の新しい○○ワークとは?:S村さん
 ・テレワークでさぼったことを暴露して!:M本さん
 ・テレワーク自分に起きた変化:M川さん
みなさん、自分の体験だったり妄想?を繰り広げたユーモアあふれるテーブルトピックでした。

続いて論評の部
トーストマスターズクラブには先生がいませんので、メンバーが論評というかたちで
スピーチのフィードバックを行っています!
今回は、論評者はなんと2名!!

1人目:T地さん
「プロジェクト目標」と「スピーチの評価」という2つの視点からの論評をされていました。
特にオンラインでのスピーチにおいては聴衆との一体感に欠ける部分があるため聴衆とのコミュニケーションに工夫が必要といったT地さんらしい新たな課題を提起する論評となっていました。

2人目:M川さん
構成に着目し分かりやすかったところを具体的に説明していました。
改善点も自らの経験をもとにしたアドバイスや、具体的な改善の方法を提示したりと納得感のある論評でした。

そして、今夜の受賞者の発表です。
 ★ベストテーブルトピック:M本さん
 ★ベスト論評:M川さん
おめでとうございます♪

今日の例会はいつもより短縮バージョンでしたがこの後は、レコグニションのお時間。
今期のみなさんの成果や頑張りに対してたくさんの賞が贈られました。
CCマニュアル達成、Pathwaysレベル1-3達成
ベスト賞の複数回授与者の発表、
例会以外のイベントで活躍した人を表彰する○○○ありがとう賞などなど…。
多くの受賞者の名前が呼ばれました!

最後の最後は役員交代式。
今期の役が解かれ、ここからまた新たな会長と役員メンバーで新しい期を迎えます!

そんな個性あふれる明るい仲間たちが集う飯田橋トーストマスターズクラブ。
みんなで切磋琢磨しながら、スピーチ力の向上や例会や他のイベントを通してリーダシップ力を磨いたりしています。
毎月1・3・5の土曜日に当面はオンラインと会場のハイブリット例会を実施する予定です。
どちらでも見学ができるので、気になったらぜひ例会に来てくださいね。


第310回(6/6)通常例会

みなさん、こんにちは!
6/5(土)の例会で総合論評をつとめましたT内です。

新型コロナウイルス感染予防のためのオンライン例会への移行から実に約3ヶ月ぶり!本拠地の東京ボランティアセンターを利用した例会の再開です。会場での参加に加えて、オンライン参加の方はプロジェクタを通してあわせたハイブリッド例会という形で、例会が開催されました。

会場を利用した例会とはいえ、コロナの感染対策として、いつもより広く会場をとり、人数制限を設けて三密を避け、部屋への出入り時、テーブルや椅子などにアルコール消毒を徹底するというかたちでの運営となりました。

そんな今夜のTMOEは、M島さん。はじめてのTMOEということでしたが、彼らしい飄々とした雰囲気のなかにも、久しぶりのオフラインでの例会開催に対する期待など、随所に心配りが感じられる進行で始まりました。

【今夜の言葉】
今夜の言葉は、S藤さんによる、「頓に(とみに)」。
急に、にわかにといった意味合いのこの言葉。新型コロナウイルスの感染拡大による私達の生活の激変をよく表したグッド・タイミングのチョイス!

【準備スピーチの部】
本日のスピーチは2本です。
●スピーチ(1)『先延ばしの心理』:Hさん
ついやるべきことを先延ばししてしまう、Hさん。
先延ばしをする原因を期待・価値・時間の3つのポイントにわけてわかりやすく説明。スピーチの最後で、次回のスピーチ予定をその場で入力するというリアルな行動力がともなったスピーチは大変説得力がありました。

●スピーチ(2)『自堕落な生活の果てに』:S木さん
堕落な生活を送っていたというS木さんではありますが、スピーチ中にYouTuberデビューの動画を撮影するというとても斬新でかつ、新しいことにチャレンジしようとする姿勢が、スピーチ全体から伝わってきて、大変印象的なスピーチでした。

【テーブルトピックスの部】
テーブルトピックマスターの出すお題に対して、当てられた人が即興で短いスピーチをするコーナー。今回の担当はT地さん、時期をコロナ関連のトピックでとりまとめ、イマジネーションを試される出題など多彩な質問がとても刺激的でした。

・コロナの生活が激変したことは?
・コロナで変わった生活はどうですか?
・特効薬が足元に転がっていたら?
・特効薬を開発したが、見知らぬ人に拾われてしまった!
・神様に願いを叶えてもらうなら?

当てられた各スピーカーのみなさんも頭をひねりながら、楽しそうに回答されていたのが印象的でした。

【論評の部】
後半、論評の部は、前半の準備スピーチに対するそれぞれのフィードバックタイムです。
本日の論評者は、下記のとおり。

Hさんのスピーチに対する論評:N村さん
今回オンラインからの論評ということでプロジェクタ越しに映し出されたN村さんが、会場のHさん、会場のみなさんに向かって論評しました。実はNさん、これがはじめての論評です。論評のポイントを抑えつつ、ご自身の言葉でスピーチ全体を取りまとめる内容はとても素晴らしかったです。

S木さんのスピーチに対する論評:K田さん
もうベテランと呼んでもいいでしょう、K田さんの毎度の的確かつ、楽しい論評がまた一つ増えました。スピーカーのいいところをほめつつ、みんなの想像の及ばない切り口からの改善提案は会場の爆笑の渦に巻き込んだと同時に、なるほど〜と唸らせました。

★本日のベストスピーカー賞:S木さん
★本日のベスト論評賞:K田さん
★本日のベストテーブルトピックス賞:T井さん(ゲスト)

そして今回、例会のあとには、一年に一度実施される役員選挙が執り行われました。

トーストマスターズクラブの一年は7月に始まり、6月に終わります。
この選挙によって、来月7月から始まる来期のクラブ運営の中心的な存在として、クラブの会長をはじめ7名の役員が会員からの選挙で選出されます。

役員は、毎回の例会のプログラムをプランしたり、会費を徴収したり、様々な役割があります。トーストマスターズクラブは専門の人が運営しているわけではなくメンバー同士がいかに楽しみながらコミュニケーションを学び、成長できるかみんなで作り上げていくコミュニティです。

今回の会長の選挙にはなんと本命とは別に対抗馬?!も出馬して、大変盛り上がりました。こうして無事、来期の役員が決定して選挙は終了いたしました。次回の例会では、この役員選挙に続き、役員の交代式と一年間の振り返りがあります。

ということで、会場+オンラインという、はじめてのハイブリット例会、S藤会長、役員のみなさんを始めとする協力のおかげで、たいへんスムーズな例会運営でした。会場からはプロジェクタ越しにオンライン参加のみなさんの表情や声が共有され、オンライン参加者の方にも会場の雰囲気が伝わったということで、無事に開催が進められたことはクラブにとっても、大きな成果でした。

飯田橋トーストマスターズは、
人前でスピーチをする毎週第1・3・5の土曜日18時~
なお、今後しばらくは今回のような会場+オンラインという
ハイブリット形式で例会を開催する予定です。

はじめての方も、ぜひ見学参加いつでもお待ちしています!