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第286回(8/3)通常例会

【飯田橋トーストマスターズクラブ 第286回例会】

2019.8.3(土)18:00~ 於 東京ボランティアセンター B会議室

8月に入り、いよいよ夏本番!
花火大会も各地で開催されるなか、多くの会員、ゲストさんにお越しいただき、
花火鑑賞に負けず劣らずの、楽しく充実した例会が開催されました。

本日の進行役であるTMOEはY井さん。
これまでにも数多く進行役を務めたY井さんは、今夜の言葉(下記)を聴衆全員で
復唱したり、スピーカーへの一言コメントなど、要所要所で工夫の詰まった進行で、
例会をスムースに進めていきました。

今日の言葉はS村さんで「悠々自適」
「今日の言葉は話し言葉として使える語彙を増やす練習」という、
趣旨をしっかりと説明しながらの紹介が素晴らしかったです。
他のヘルパーのみなさんも、はじめて笑いカウンターを担当されるM川さんや、
直前に担当が決まった方も多いなか、みなさん、さっそく今夜の言葉を引用しつつ、
ユーモアを交えて、役割をわかりやすく説明されていました。
「ヘルパーの役割紹介も、人前で話すの練習の機会である」ということを
しっかりと再認識できた時間でした。

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次に本日のメインイベント、準備スピーチの時間です。
本日はスピーチマラソンということで、スピーチがなんと6本(普段は3−4本)。
テーブルトピックをお休みして、多くの会員のスピーチを堪能できる会となりました。

Y部さん「経歴と趣味」
クラブでのはじめてのスピーチは共通して自己紹介がテーマとなります。
学生時代から社会人の現在に至るまでの、バラエティあふれる経歴と趣味という
2つの側面から、ご本人のアクティブで、楽しい人柄がわかる自己紹介のお手本の
ようなすばらしいスピーチ。もっとY部さんのお話を聞きたくなるスピーチでした。

K下さん「ドブネーション」
K下さんがはまっているというまだ世に出ていない試作品を購入できるクラウドファンディング。
最先端の便利グッズを手にいれられるワクワク感とともに、ときには期待していた商品が
届かないといったスリルも。ご自身の体験談を(ドネーション+どぶに捨てる)という
造語を頼りに、リアルにお話してくださいました。

M村さん「決戦は月曜日」
ゴルフに興味を持てないM村さんが、会社での付き合いゴルフと
どう折り合いをつけていったらよいのか。
この誰もが多かれ少なかれ似たような経験をしているシチュエーションを
7分間の映画仕立てた手腕に、聴衆は魅了されていました。

Hセさん「4つのステップでメンターを見つける方法」
仕事でもプライベートでも、適切な助言をしてくれるメンターの存在はとても重要です。
よきメンターを見つけるにはどうしたらよいのか?を4つのステップに沿ってわかりやすく解説。
なるほど!と思わせる内容で、メンター探しに実践してみたいと思える素敵な内容でした。

T地さん「さぁ〇〇〇〇しよう!」
スピーチ冒頭で謎の数字を指し示し、最近スピーチにチャレンジする人が
減っている傾向にあるということを提示。
せっかくトーストマスターズの活動をしているのだからもっとスピーチにチャレンジしよう!と、
たいへん熱意のこもったスピーチ。聴衆の誰もが背中を押されたように感じた瞬間でした。

C道さん「代償?」
次世代の通信規格として話題の5G。5Gの登場により多くの分野で革新が起きて
いま以上に便利で快適な世の中になっていく一方、
その代償として心配されることも少なからず起きる可能性が。。
そうした近い将来の世界を垣間見させてくれる興味深いスピーチでした。

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例会後半では前半の各スピーチに対してそれぞれ論評者からのフィードバックの時間です。
S木さんは、はじめてのスピーカーがまたスピーチしてみたいと思えるようなアドバイス、
Sトさんは、3秒間ポーズを取ってみてはという具体的な改善点、
S藤さんは、スピーチ全体の要約を自分の言葉で理解し、聴衆に説明、
K田さんは、時間が足りずに結論部の印象の薄くなってしまった点に言及、
K松さんは、聴衆が行動に移すための具体的な一工夫、
T中さんは、共感という言葉でスピーチをうまくまとめあげる、
といったポイントで各々のスピーカーに対してフィードバックを提供していました。
どの論評者も「良い点、もっと良くなる点を指し示す」という
論評の基本をおさえた、素晴らしい論評でした。
例会最後に行われる今日の表彰式にて、
ベストスピーカーは⑤T地さん、
ベスト論評賞は⑤K松さんが受賞されました。

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飯田橋トーストマスターズクラブでは、このように充実した例会を、
第1,3,5(土) 18:00から飯田橋にて開催しています。
人前でのスピーチやコミュニケーション力の向上に関心のある方であれば
どなたでも参加できますので、ぜひ一度見学にいらしてくださいね(^^)