Monthly Archives: 2月 2017

飯田橋トーストマスターズクラブ第224回例会(2/18)【新人戦】

2/18(土)それは長い飯田橋トーストマスターズクラブにとって新たな歴史を迎える一日となりました。
その歴史を作った企画がコチラ。
「メンター&メンティータッグ制の新人対抗戦」
トーストマスターズでは入会された方に他ベテラン会員が新入会員のメンターとなりフォローするシステムを取っております。
今回企画はその新人の方のスピーチをメンターの方がてこ入れをし新人戦に臨むという企画で開催されました。
新人のみでコンテストを行う形式は各クラブでも実施することはありますがメンターがしっかりてこ入れをして、タッグ式で行うことは実はトーストマスターズ史上(多分)初めての企画となります。
コンテスト委員長はM苫会長が自ら立候補し音頭を取られました。
出場者は計7名。さあ、どんなスピーチバトルが繰り広げられるか、ドキドキです。
1:S波さん 「自己嫌悪に陥ったとき」
ご自身の元同僚がお亡くなりになったことがありもっとこうしておけばよかった、ああしておけばよかったと自己嫌悪に陥ることがあった様です。
そんなとき「あなたは完璧だから♪」という歌に出会え、ご自身が救われたという印象深いスピーチでした。
2:I藤さん 「アラサーの苦悩」
まさにアラサー女子の心の内を代弁するスピーチ。
周りが結婚しているという焦りやマスコミなどのプレッシャーに躍らされ、自身を何度も見失うことになりましたが、今では自身がやりたい様に生きていけばよいと気づき、逆にそこから輝かしい人生を手中にされたという力強いスピーチでした。
3.H野さん 「一歩踏み出す」
ほんの10分前に入会式を終えたばかりのH野さんのデビュー戦となるスピーチ。
昔から自ら手を上げず逃げてばかりいた自分。アルバイト時代に顧客に自身の接客を否定されてしまう様なこともあり、会社では上司とのコミュニケーションに悩む日々に直面し自分を変えようということから飯田橋に入会することを決意表明されたスピーチ。これからのご活躍、期待しております。
4.K清水さん 「大人のタイムカプセル」
数年前の自分は仕事が本当に嫌だった様です。特に上司とのコミュニケーションに苦慮され本当に辛いと思い、涙してしまうときもあったとのこと。しかし、そこから一念発起し少しずつ仕事もなれ、今でも苦労はありますが上司とのコミュニケーションも改善し、昔よりはマシになったと思える様になった様です。過去の自分を思えば、今の自分は少しずつ前に向かっている。これからのK清水さんの成長が益々楽しみとなるスピーチでした。
5.N屋さん 「ホモサピエンス」
実際の著書をベースとしたスピーチ。人類の昔からよいところ、悪いところに着眼点をあて、そこから更になぜ人は戦争を行うのかという説明がとても印象的でした。
そこからどうやったら人は争いなく平等に暮らせるかという先を見据えた独自のお考えも勉強となる内容でした。
6.N来さん 「たったのひとこと」
昨年自殺をしてしまった某大手広告代理店の女性社員。
N来さんにとってはこの訃報は他人事ではなく、一歩間違えば自分もその様なことになりえたというお話。
昔ご自身も非常に多忙な日々を送られていて、そんなとき孤独を感じるときがあった様です。
もしそのとき「たったのひとこと」相手を思う気遣いの言葉があれば自分はきっと救われた。たったのひとことでも、そのたったのひとことが人を救うことが出来る。素晴らしいスピーチでした。
7.K田さん 「笑われ力」
相手のことを思い、本当に笑わせることができるのが芸人だけ。であれば一般人はどうすればよいのか?自らの失敗体験談を話して相手を笑わせればよいという内容。
そこから自身の過去体験談を通じて会場一斉を笑わせてくれました。笑いが絶えない素晴らしいスピーチでした。
まさに実力伯仲の戦い。これを制したのは
1位:K田さん 
2位:N来さん
3位:K清水さん 
パチパチパチ☆ メンターの方もとても嬉しそうでした!
おめでとうございます!!
そして激しい新人対抗戦後は、クラブインハウス英語コンテストです。
英語コンテスタントは
1:A野さん「Challenge」
人は誰だってよわいもの。ただその弱さと向き合いそこから立ち向かうことで新たなチャンスを掴むことだって出来る。聞いていて、自分も頑張ろう!と思えるスピーチでした。
2:T内さん「Second time Bungee
日本一高いバンジージャンプに挑まれたT内さんその体験の際に思ったこと、最後の一歩を人から言われてやったのかと自分から挑んで飛んだ一歩はあきらかに違うというメッセージ。
 その一歩踏み込むことの大事さを飯田橋のスローガン
「次なる一歩を踏み出す、そのスタート地点」に例えている素晴らしい内容でした。
このバトルの結果は
1位:T内さん
2位:A野さん
となりました!! パチパチパチ☆
お二人は飯田橋TMC代表として次回エリアコンテストに挑まれます。
この熱気溢れる例会に感化され、ゲストで参加されていた
K林さんM下さんが入会表明され、これで飯田橋は会員数が48名となりました!
お二人を温かくメンバーとして迎え入れ、みんなで一緒に次なる一歩を踏み出していければなと思います。
このブログをご覧になられている方も「次なる一歩を踏み出す、そのスタート地点」
として飯田橋トーストマスターズクラブをご選定いただければと思います。
お会いできる日を楽しみにしております。

飯田橋トーストマスターズクラブ第223回例会(2/4)【春季インハウスコンテスト】

春の予兆を少し感じるような温かさがあった2/4(土)。

飯田橋トーストマスターズクラブでスピーチコンテストが幕を切りました。

コンテスト委員長K田さんの司会が始まる頃には、会場はほぼ全部の席が埋まり、正に満員御礼状態!外部Guest含め大凡40名の方がコンテストに参加されました。

コンテスト出場者は計12名!

「12人という人数は他のトーストマスターズクラブでも見たことが無い」とエリアディレクターのM浦さんからコメントを頂戴し会場が沸きあがる中、いよいよスピーチコンテストが開始です。                                                                                                     

【トーストマスターズ非会員の方へ】

※トーストマスターズでは年に2回、スピーチコンテストを開催しております。飯田橋トーストマスターズで勝者になれば次のステップに進むことができます。勝ち続ければ最終的には日本王者まで上り詰めることができます!

<蛇足ですが英語コンテストの場合は世界王者になるチャンスがあります!>

スピーチ12本は大変素晴らしい内容でした!

1、T田さん スピーチタイトル  「扉を開いたその先で」

留学経験のあるT田さん。ホームステイ先で出会った異国の友人との性格の違いから学んだ事をスピーチにしていただきました。前回の大会では全国準決勝まで進んだT田さんのスピーチは具体性があって、描写性が満載。説得性があり、周りを沸かせるスピーチでした。

2、Y井さん スピーチタイトル 「やってみなきゃ、分からない」

若い頃の仕事のエピソードを語っていただきました。憂鬱になるクレーム対応も、やってみたらうまくいったという経験をスピーチにしてもらいました。仕事をしていると、同じような場面に出くわす事がありますが、「まずやってみよう」。そう思える、人の心を動かせるスピーチでした。

3、S川さん スピーチタイトル 「三つめの道」

学生時代のアルバイト経験からIT業界へ足を踏み入れたS川さん。IT技術を極めるか、マネージメントを極めるか。。様々な経験を乗り越えたS川さんならではのエピソードが詰まったスピーチでした。特に、同じような経験をしている男性には心に刺さるスピーチだったと思います。

4、T内さん スピーチタイトル 「無くしたわけじゃない」

物をよく落としてしまうT内さん。なんと!結婚指輪を無くしてしまったときの経験をスピーチにしていただきました。そんなネガティブな話ですが、さすがの竹内さん。非常に面白く話していただきました。いつも会場を笑いの渦に変えるT内さん。コンテストでも変わらず、全員が楽しくなるスピーチでした。腹筋が痛くなってしまいました。

5、Y口さん スピーチタイトル 「最高のプレゼント」

自身にコンプレックスを持つY口さん。過去はコンプレックスに耐えられず親にあたってしまう事もしばしばあったとのこと。しかしそのような経験を乗り越えての現在である事を語っていただきました。Y口さん意外にはできない内容であり、感情表現がとても上手なY口さんに会場全体が引き込まれました。内容はもちろんですが、例えば最初に笑いを回収し聴衆を聞きの体制に入らせる構成など、大変勉強になるスピーチでした。

6、M苫さん スピーチタイトル 「今、私がここにいる理由」

幼少期、親の仕事の影響で日本人が殆どいない海外に住み、現地の学校に通っていたM苫さん。肌の色が違う等の理由で友人ができず過ごしていた中、それを救ってくれたのは任天堂社のゲームだったとのこと。ゲームは万国共通の楽しさがあり、誰とでも共通の話題として楽しむことができる。ゲームのお陰で友人が現地でできた。ゲームを軽視する傾向が日本にはありますが、視点を変えれば異文化コミュニケーションの一つのToolとして使うことができる!具体的で説得力のあるスピーチでした。

7、S村さん スピーチタイトル 「一流の歯車になれ」

仕事で部署異動を初めて経験したS村さん。内容が当初面白くなく、どうしても惰性で働いてしまっていたが、上司とのやり取りの中で「一流の歯車」になることを決断。その結果、2億円の案件を他社よりも高い金額で受注。営業としての手本を教えてもらえるようなスピーチでした。

8、K塚さん スピーチタイトル 「思い出したよ」

温泉大好きなK塚さん。温泉の良さを面白おかしく、漫談のようなスタンスでご紹介いただきました。そのパフォーマンスは意外性満載で笑いが沢山生まれたスピーチでとても楽しい内容でした。笑いのとり方、勉強になりました。

9、E多さん スピーチタイトル 「さぁ、こーい」

小学生の頃、大変優等生だったE多さん。そんなE多さんも中学生になると打って変わってワンパクな部活少女に転身。部活は事故が原因で最後の大会に出られなかったが、その経験を乗り越えて成長した自身の事を等身大に語っていただきました。会場を巻き込んだEndingは大変勉強になりました。

10、W田さん スピーチタイトル 「一勝一杯一分」

受験、就職、結婚。すべてをトータルで考えると一勝一杯一分とのこと。特に最後の結婚では、就職活動の場で偶然出会った女性と偶然実家が近かった。生まれた病院もたまたま一緒だったとの事が聴衆全員を引き込んだ、サプライズ感満載のスピーチでした。このスピーチを聞くのは実は2度目でしたが、ブラッシュアップされていたのを強く感じました。

11、C堂さん スピーチタイトル 「自覚していますか?」

学生時代、物を運ぶアルバイトをしていたC堂さん。冷蔵庫を動かす時のボディランゲージがとても上手で見入ってしまいました。関西弁を巧みに操るC堂さん。会場の空気を引き込むのが上手でとても参考になりました。

12、O橋さん スピーチタイトル 「母からのメール」

祖母と母のやり取りを当時、自身の目で見ていたO橋さん。時が経ち、現在はそれが母と自身になっているとの事。自分ならではのエピソードが入っており、O橋さんの想いが伝わるエピソードでした。やはり家族関連の事は聴衆全員が引き込まれる内容なので、構成作りがとても参考になりました。

普段の例会は3~4本のスピーチで終わることが多いのですが、今回は12本。

とても多いのですが、今回はコンテスト出場者の皆様の作りこみが素晴らしく、「え、もう12本終わったの!?」となるような、あっという間の3時間でした。

審査委員長のT邊さんはじめ、集計係のI藤さん、Sヨンさん、U野さんの厳選なる審査の最中は、インタビュアーのN来さんが各コンテスト出場者にスピーチの内容を掘り下げ。飯田橋の芸術家肌が炸裂し、会場はまた笑いの渦に包まれました。

そして審査結果、Best3は以下3名となりました!

1位 Y口さん 

2位 Y井さん

3位 T内さん

おめでとうございます!!

1位のY口さんY井さんは3/12(日)に開催される次のコンテストへ出場されます!飯田橋の代表として、日本一になってもらえるよう飯田橋トーストマスターズクラブ一同で応援して参ります。

このようにコンテスト出場者も多く、刺激が多い飯田橋トーストマスターズクラブへ皆様も一度、足を運んでみませんか?最近は特に入会者が増えており、「同期」のような人がたくさんいます。

このブログをご覧になられている方も「次なる一歩を踏み出す、そのスタート地点」として飯田橋トーストマスターズクラブをご選定いただければと思います。

お会いできることを楽しみにしております。