Monthly Archives: 10月 2014

飯田橋トーストマスターズクラブ 第162回通常例会

秋が進みゆく中、飯田橋トーストマスターズクラブ(TMC)162回例会を10月18日に行いました。

本編スタートの前にDiv.Bコンテストの報告です。飯田橋クラブに所属しているS本さんがなんとDiv.Bコンテストで優勝し、全国大会に出場することになりました(すごい!!)。

他にもI田さんが参加し、入賞をみごと果たしています(すごい×2)。

お二人ともコンテストお疲れさまでした。

また、新しくA野さんが入会されました、これから一緒に頑張っていきましょう。

~教育セッション~

今回の例会を先導する司会者(トーストマスター)はI上さんです。今回はタイムスケジュールがタイトな中、ユーモアを忘れないI上さんの司会進行、さすがです!

今夜の言葉&ヘルパーの紹介

まず今夜の言葉はE多さんで「煮詰まる」でした。

煮詰まるの意味は、考えや議論が出尽くして結論を出す段階になるという意味です。

人によっては、考えや議論がこれ以上出ず息詰まるという意味で使用している人もいますが、用法的には誤りのようです。皆さんも注意しましょう。

各ヘルパーさんも丁寧な説明でそれぞれの役割を説明していました。

スピーチの部

1番目のスピーチはN江さん。

タイトルは「勝間になれ!」。スピーチマニュアルはCC#1アイスブレーカー。

自分に合う人はどんな人なのか、そんな問いに思い悩んでいたN江さん。

 

仕事、勉強会、イベントで見聞きしたことをもとに自分自身について考えてきた事をわかりやすく丁寧に話されていました。

2番目のスピーチはY口さん。

タイトルは「私の夢」。スピーチマニュアルはCC#1アイスブレーカー。

ご自身の特徴をコミカルにテンポよく紹介していく明るい印象のY口さん。それとは裏腹に身体的な事情から元気がなかった学生の頃のY口さん。色々な方と出会い

 

自身を成長させながら、変わっていく様子を静かながら強く紹介されていました。

3番目のスピーチはO橋さん

タイトルは「酒祭りに行ってみよう」。スピーチマニュアルはCC#2スピーチの構成。

東広島市で行われた酒祭りに参加してきたO橋さん。酒祭りの魅力を3つに凝縮しユーモアを織り交ぜながら紹介していました。とにかく飲める、食べれる、と自由にお酒や食べものを楽しめる酒祭り、とても魅力的な印象を受けました。

4番目のスピーチはOさん

タイトルは「がん」。スピーチマニュアルはCC#3ポイントを抑える。

身近な人ががんになった体験をお話ししたOさん。がんとは何なのかという自身の問いに答えを付けるべく、様々な情報を調べ、がんは病気ではないという本にたどりついたOさん。がんとは悪いものなのかどうか、がんを原告に見立てた裁判形式で発表していた姿は斬新かつ明快でした。とても興味をそそられるスピーチでした。

5番目のスピーチはH間さん

タイトルは「飯田橋駅から東京ボランティアセンターまで徒歩1時間」。スピーチマニュアルはAC#1。

根っからの方向オンチなH間さん、東京駅で迷ってしまったことがあるそう。そんなH間さんにとって飯田橋駅から例会会場までの道のりは果てしないようです。2つの会場を行き来する苦難をコミカルに説明していました。 

続いてテーブルトピックスの部です。担当はF洞さん。

今日のトピックは「住んだ土地にちなんだ内容」で、バラエティ豊かな話しを皆さんから聞く事ができました。

次は論評の部、今回の総合論評はS村さんです。

始めの論評はT内さん。N江さんのスピーチに対する論評です。

軽快な雰囲気をかもしつつ、スピーチの内容を細かく分析し深堀した論評を繰り広げるT内さん。N江さんの自己紹介を興味深く分解し論評されていました。

2番目の論評はK上さん。Y口さんのスピーチに対する論評です。

包括的にスピーチを見て、良いところ、改善点を適確に指摘するK上さん。N江さんと同じく自己紹介スピーチをしたY口さんのスピーチを丁寧に料理していました。

3番目の論評はT田さん。O橋さんのスピーチに対する論評です。

お酒の話しをお酒好きなT田さんが論評しました。言葉の表現豊かに良いところ、改善点を指摘するT田さん。相手の特徴にユーモアを載せて聴き手を笑わせる見事な論評をされていました。

4番目の論評はS井さん。Oさんのスピーチに対する論評です。

がんに対するきっちりとした調査をもとに裁判形式という斬新さを良い点としたS井さん。そんな魅力的なスピーチをしたOさんに、さらに成長するような改善案を添え丁寧な論評をされていました。

5番目の論評はI鼻さん。H間さんのスピーチに対する論評です。

初論評のI鼻さん、上級スピーチに対する論評で難易度が高いチャレンジでしたが良かった点、改善点をしっかり挙げていて骨格のある論評をされていました。これからの論評者としての成長を楽しみにしています。

ボリュームたっぷりの例会もそろそろ終わりです。タイムマネジメントが厳しめながらもさほど時間オーバーせずにきっちり終わる事が出来ました。司会のI上のユーモアも爆発し、濃密かつ元気な例会に仕上がることができました。

本日のベスト賞は、

準備スピーチ賞 Y口さん

テーブルトピックス賞 Y井さん

論評賞 S井さん

でした。おめでとうございます!

今日も盛りだくさんな例会だった飯田橋トーストマスターズクラブ。スピーチやリーダーシップの成長に関心のある方、私たちと一緒に学び合っていきませんか。ぜひお待ちしています。

 

飯田橋トーストマスターズクラブ 第161回通常例会

こんにちは。J見です。
飯田橋トーストマスターズクラブ第161回例会(10/4開催)の模様をお届けします。

今回の例会は、会場が取れてない!というハプニングから始まった例会になりました。
私が6年間いて2回目のハプニング。

そのハプニングも、みなさんが、自分にできることを探し対処していくことで、
たったの10分遅れで、別の会場で例会を始めることができました。
みなさんのチームワークが発揮された瞬間でした。
今回の例会の総合司会は、O宮さんでした。
開始時間が10分も遅れたはずなのに、ぴったりと終了時間をあわせる時間管理力は
素晴らしいなと思いました。

今日の言葉の担当は、T中さんでした。
「やぶさかではない」という日本人が間違えやすい単語をチョイスし、
皆さんに有益な情報を提供してくださいました。

テーブルトピックスマスターは、一Tさんでした。
初めてのゲストさんにもわかりやすい説明を交えながら、
「時間があっという間に感じた経験」、
「タイムマシンがあったらやってみたいこと」
など、「時間」をテーマに、例会を盛り上げてくださいました。

~準備スピーチのセッション~
準備スピーチは、3本でした。

トップバッターは、A池さんです。

「大きな家族 小さな社会」という題で、大学時代の寮生活が自分

 

をいかに変えたか、心のこもったスピーチをしてくださいました。
初めての自己紹介スピーチにぴったりの素晴らしいスピーチ
でした。

2番目は、市川スマイルのK地さんです。
「卓球ってどんなスポーツ?」
というタイトルで、卓球の実演を交えながら、卓球がどんなスポーかわかりやすく伝えられていました。かっこいい素振りが印象的でした。

 

ラストバッターは、T田さんでした。
「T田会長会見」というタイトルで、上級マニュアルの
「The Crisis Management Speech」をされてました。

 このマニュアルは、企業にトラブルが起こったときのスピーチと

なっており、
今回は、クラブ役員ががんばりすぎて倒れたという想定で
スピーチをされていました。
T田さんの真摯なスピーチと受け答えが印象的でした。

~論評のセッション~
続いては、論評になります。
論評の部のトップバッターは、I上さんでした。
初スピーチのA池に対して、時折、おやじギャグも交えながら、魂のこもった論評をされておりました。盛り上げ上手なI上さんの論評は、きっとA池さんのやる気を引き出したのではないでしょうか。

2番目の論評者は、S村さんでした。
今回の目標のジェスチャーへの良い点の指摘だけでなく、今後のボーカルバラエティを見据えた改善点まで指摘され、しっかりとプロジェクトマニュアルを勉強して臨まれているなと感じさせる論評でした。

3番目の論評者は、一Tさんでした。
スピーチの内容だけでなく、今回のトラブル会見に大切な態度といった面にまで言及しており、多角的な視点の素晴らしい論評だなと思いました。
最後に本日の受賞者の発表です。

ベストテーブルトピックス賞 I上さん
最優秀論評賞 I上さん
ベストスピーカー A池さん、T田さん

みなさん、おめでとうございました。
飯田橋トーストマスターズクラブは、みんなで楽しみながら切磋琢磨しあえる、クラブです。
ご興味を持たれた皆さん、ぜひお越しください。