Monthly Archives: 9月 2014

飯田橋トーストマスターズクラブ 第160回通常例会

秋も深まりつつある9月20日、第160回例会が行われました。

今夜のトーストマスターは、S木さん、今回初めての司会。
T林さんが提示してくれた今夜の言葉通り、「しゃにむに」挑戦します。
本日の構成は、エリアコンテストへの壮行を兼ねたI田さんのコンテストリハーサルを含めた5本の準備スピーチとなります。
準備スピーチセッション
さて、本日最初のスピーチは、アイスブレーカーT中さんの「今一番の楽しみ」。
家族の話題に焦点をあてた、ユーモアあり、考えさせられるところあり、の初めてとは思えないスピーチでした。落ち着いた語り口、ボディランゲージといったデリバリーの魅力もアイスブレーク離れしていました。
二番目のスピーカーはI田さんの「私のダイエット方法について」
半年で18キロ減量したというI田さんの実践ダイエット法を分かりやすく伝えていました。構成の分かりやすさとポイントをしぼった各エピソードが説得力を与えていました。

三番目のスピーカーはI鼻さんの「寄席に行こう!」
一人で数役をこなす落語は、まさにボーカルバラエティにふさわしいテーマです。そしてI鼻スピーチに欠かせない衣装。今回も期待を裏切らず、小道具も使いつつ、笑いを提供していました。寄席に行きたくなった人は私だけではないでしょう。

四番目のスピーカーは、K塚さんの「大食漢の鹿のお話」。
ACマニュアルの現状報告のスピーチです。今まで知らかなった鹿による害の話をレポートするスピーチです。ベテランらしい、素晴らしいスピーチでしたが、デリバリーも去ることながら、マテリアルが素晴らしい。プロジェクターで魅力的な鹿の写真を使いながら、考えさせられるテーマを生き生きと伝えていました。

そして、5番目のスピーチは、クラブコンテストで会場を爆笑の渦に巻き込んだI田さんのスピーチ。
エリアコンテストを直前に控え、どんなパワーアップしたスピーチになっているでしょうか。…結果は、さらにパワーアップしたスピーチになっていました!進行が分かりやすく全体のストーリー展開をスムーズにしながらも、新ネタも随所に盛り込んで、会場を盛り上げてくれました。エリアコンテストも期待できそうです。
 次は論評の部。
T中さんへの論評は飯田橋のキングオブ論評、K島さん。
今日も切れ味するどく、T中さんの新人離れしたスピーチのよいところを引き出しつつ、すぐに実践可能な的確な改善点の指摘を行っていました。
二番目の論評者はA野さん。
A野さんも大幅なダイエットを成功させていたことが判明。具体性や引きつけるオープニングについて指摘しつつ、プロジェクトに則った的確な指摘を行っていました。
三番目の論評者はU野さん。
本日初論評です。I鼻さんのスピーチを見て、誰もが感じていたことを代弁してくれる、初めてとは思えない論評でした。
四番目の論評はS本さん。
事前準備もしっかり行い、プロジェクトで最も言いたいこと。やりたいことに焦点をあてた、芯の通った論評でした。デリバリーもいつもの堂々とした声でしっかりメッセージがスピーカーと会場に届いていました。
最後はS川さん。I田さんのコンテストリハーサルへの論評です。
改善点を4つ挙げるという辛口の論評でしたが、コンテストに勝ってほしいという愛がしっかりと感じられる、思いがあふれる論評でした。且つ指摘も的確で、クラブコンテストとエリアコンテストの違いなどにも言及しつつ、実践的な指摘を行っていました。
そして表彰式。今日のベスト論評賞は、愛ある辛口スピーチを行ったS川さんとベテランらしいパフォーマンスを見せてくれた、K塚さんでした。
本日のスピーカーの皆さん
本日のベスト賞の皆さん
今回はS木さんの初めてとは思えないスムーズな進行で、前倒し気味の進行でした。また、白板の書き込みの準備など、しっかりと役割を果たされていました。本日も学びの多いセッションありがとうございました。
秋と言えば学習にうってつけの季節です。あなたも飯田橋TMCで、スピーチやリーダーシップを是非学んでみませんか?例会の見学お待ちしています!

飯田橋トーストマスターズクラブ 第159回通常例会

9月6日、飯田橋トーストマスターズクラブ第159回例会が行われました。

今回の例会テーマは「夏の思い出秋の始まり」。
たくさんのゲストにお越しいただき、会場は超満員で盛り上がりました!

クラブ会長の挨拶に始まり、ゲスト紹介とテンポよく続き
本日の司会、K塚さんにバトンタッチ。

初めに今夜の言葉の紹介。担当はA田さんです。
「煌めく」という、今回の例会にぴったりな美しい言葉でした。
日常で使うのはハードルが高い、でも素敵な言葉をスピーチや
コメントで意識して使うのも、トーストマスターならではの、
語彙やコミュニケーション力を鍛えるいい機会です。

次にヘルパーによる各役割(タイマー、集計、えーとカウンター
、文法係等)説明に移ります。

さていよいよ準備スピーチです。

1人目は初スピーチとなる、E多さんです。「一人十色」という素敵なタイトル。

 

ご自身の具体的なエピソードやそこから得た教訓・信念について、高い表現力と通る声で話されていました。時折見せるユーモアやキュートな笑顔も、聴衆の心を掴んで いました。

2人目も初スピーチのF洞さん。タイトルは「もし私が商品だったら…」 なんと出だしから某有名通販番組の音楽が流れ、その設定でご自身を紹介!

その斬新な発想と構成力、プレゼン力に、一同大爆笑。後にスピーチ論評者が頭を抱えてしまうほど工夫されたレベルの高いスピーチでした
【本日のベストスピーカーです!】

3人目はE口さん。タイトルは「夏の終わり」

例会テーマに合わせた、感傷的なトピックを提供したE口さん。
祖母の死を軸に、家族愛や介護といったテーマが切なく、胸が熱くなりました。
導入部と絞めの繋がりや具体的なエピソードの描写が秀逸でした。

4人目は前会長のY井さん「私を捨てないで」

テーマは「食物の廃棄」について。例えばスーパーの牛乳を手前から
とる、賞味期限が過ぎても食べられるものがあるのだからすぐ捨て
ないで…等、すぐにも実行可能な解決策の提示をしつつ、数字や具
体例によりわかりやすく説明。ユーモアを忘れない構成もさすが。

準備スピーチの部に続き、テーブルトピックス(即題即興スピーチ)の部に移ります。

「夏の思い出」「熱くなってやけど…ならぬ失敗したこと」等、例会テーマである
「夏の思い出、秋の終わり」にぴったりなトピックで、合間のコメントも絶妙でした。

その後は論評の部に入ります。
まずは個人論評、各準備スピーチを、論評担当が良かった点/改善点について
コメントします。第三者からフィードバックを得ることで、新たな視点や学び
を得ることができます。
続いて

論評の部が終わると、例会はいよいよ終盤に向かい、表彰式に入ります。
各部門でベストスピーカー(コメンテーター)を投票の後、表彰します。

テーブルトピックス(即興スピーチ)は正月に行われた合宿の思い出を語られたT林さん
論評で温かくスピーカーのよい点、そして具体的な改善案を指摘したをJ見さん
そして、初スピーチにして周囲が度肝を抜いたスピーチをされたF洞さん

本日のベストスピーカーの皆さん

本日のスピーカーの皆さん

こうして「夏の思い出」例会が幕を閉じました。
多様なメンバーも増え、秋に向かってますます盛り上がっていく飯田橋トースト
マスターズクラブで、一緒にコミュニケーションやリーダーシップを学びませんか。
見学はいつでも、お待ちしています。