Monthly Archives: 6月 2014

飯田橋トーストマスターズクラブ 第153回通常例会

6月21日、飯田橋トーストマスターズクラブ第153回例会が行われました。
ゲストが7人と今回もたくさんのゲストに来ていただき、熱気に包まれながら例会が始まりました。
そんな例会のレポートをO宮がお伝えします。

まず初めに新メンバーの入会式が行われました。
今回入会するメンバーはなんと5人!これだけ一気に入会者が入るのは、
飯田橋トーストマスターズクラブ始まって以来かもしれません。
新メンバーの自己紹介、既にいるメンバーとの握手会などをおこない、
新しいメンバーを迎え入れました。

例会風景

入会式を終えた後は本日の司会にバトンタッチします。
本日の司会はK塚さん。
一年ぶりの司会だったというK塚さん。
しばらくぶりなので慣れないといいながらも、落ち着いた進行で会が進められていきます。
また、最近新メンバーが増えた飯田橋トーストマスターズクラブの事を想い、
メンバーの一面をのぞかせる絶妙な一問一答を投げかけ、会場を盛り上げました。 

まず初めに今夜の言葉の紹介です。今回の担当はI井さん。
今回選ばれたのは「五月雨」という言葉でした。
今の季節にピッタリの綺麗な言葉、なかなか例会中使うのは難しい場面もありましたが、
要所要所で使われることになりました。

その後は、ヘルパーの紹介です。タイマー、集計、えーとカウンター等今回は新メンバーである
E多さんH洞さん等が担当をされていましたが、しっかりと役割をこなしていました。

さて一通り準備が整ったら次はいよいよ準備スピーチです。

最初は今回2回目のスピーチとなるE口さんです。
別れをテーマにしつつ、誰と(何と?)別れたのかを明かさないという斬新なスピーチでした。
聞き手の想像力をかきたてつつ、別れへの苦悩を語っていくスピーチは非常に印象的で、皆聞き入っていました。今後も無事別れられるといい、聴衆はそう思ったでしょう。

二人目はS木Kさん。
大事な試験を前にして寝れなかったS木kさん、あれだけ当日の事をシュミレートして、あれだけコンディションを整えて臨もうとしたのにあろうことか前日寝れなかったという絶望感。
しかし、そんな絶望感に包まれながらも試験を無事突破したS木kさん。
大丈夫、人は寝なくても何とかなるという力強い結論がS木kさん独特のユーモアで語られ、会場は笑いに包まれました。 

三人目はS本さん。
S本さんは今回基本マニュアル最後となる10番目のスピーチです
「夢をあきらめない」シンプルかつ力強いメッセージをS本さん自身が夢をあきらめてしまったエピソードと夢をあきらめなかったためかなったエピソード両方を交えながら語られました。
スピーチの構成、絶妙なユーモア、印象に残るクロージング、どれをとっても
S本さんの集大成と言えるスピーチだったのではないでしょうか。
10番目、達成おめでとうございます。


今夜のスピーカーさん達 

スピーチの熱気が冷めやらぬまま、休憩をはさみつつ、即興スピーチのコーナーに入ります。
今回の担当はH間さん。テーマは一年を振り返ってでした。
トーストマスターズクラブでは、7月から年度が始まるので6月は期の終わりに当たります。
H間さんのアイデアのもと、どんどんスピーカーがバトンタッチされ、それぞれが一年を振り返り、
即興でスピーチを作り、語っていました。

その後は論評の部に入ります。
論評の部の担当は私、O宮でした。
まずは各スピーチに対する論評で、スピーカー3人に対してそれぞれ3人の論評者が
それぞれよかった所、ここを直せばもう少し良くなるという部分をそれぞれ指摘しあいました。
特に今回S本さんの論評をされたY井さんは伝えたいことが多いあまり、タイムオーバーしてしまう程でした。
タイムキープは重要であるものの、それだけ皆熱のこもった論評をされていました。

例会はいよいよ最期を迎え表彰式に入ります。
今回はそれぞれ、
テーブルトピックスで正月に行われた合宿の思い出を語られたT内さん
論評で暖かくも、具体的な改善案がある論評をされたS木Hさん
そして、堂々の10番目のスピーチを達成されたS本さん
がそれぞれ表彰をされました。
こうして、今回の例会も熱気に包まれながら幕を閉じました。


今夜の受賞者さん達 

人が増え、ますます活気に包まれている飯田橋トーストマスターズクラブ。
梅雨や熱さを振り払ってしまうような、心地よいスピーチを一緒にしませんか?
飯田橋トーストマスターズクラブではいつでもゲストの皆さまをお待ちしています。

飯田橋トーストマスターズクラブ 第152回通常例会

6月7日、梅雨空のなか、飯田橋トーストマスターズクラブ第152回例会が開催されました。

本日の総合司会はS本さん。
いつもの張りのある声でスタート。当日、急にプログラム変更があった
にもかかわらず、臨機応変に対応されました。

『今夜の言葉』の担当はS木(H)さん。
「果たして」という言葉を選ばれました。
この言葉には、①「果たして、結末はいかに」のように仮定を意味して
いる、②予想したとおり、思ったとおり、という2つの意味があり、②
を覚えるため、「果たして」という言葉を選ばれたと紹介がありました。

続いてヘルパーの方々の登場。
時間の管理人である『計時係』のE口さん、
各賞の集計をする『集計係』のI上さん、
不要な言葉をカウントする『え~とカウンター』のO野木さん、
美しい言葉、間違った言葉をチェックする『文法係』のU野さん、
各自、ゲスト見学者にも分かるように、自分の言葉で役割を紹介しまし
た。

ヘルパーの紹介も終わり、準備スピーチの開始。
この日の準備スピーチは3本。

まずはCC1のI井さんで、タイトルは「花寿美」。
宝塚のようで幼い頃はあまり好きではなかったご自分の名前が、大人に
なるにつれ好きになっていったということを語られました。I岩さんの
成長物語を聞いているようでした

2本目はCC3のA野さんで、タイトルは「ダイエットに効果的な心構え」。
13キロのダイエットに成功した体験談でした。ながら食いをやめるこ
とで、食事に満足感が得られ、それがダイエットつながるという誰にで
もできるダイエット法が紹介されました。

3本目はCC1のOさんで、タイトルは「私の放浪生活」。
Oさんが、この16年の間、日本でどう過ごしてきたかが伝わりました。
放浪生活を終わらせ、日本を第二の故郷と思えるようなったことが語られ
ました。Oさんをよく理解できました。


本日の総合司会さん+スピーカーさん達

準備スピーチが終わり、本日は「CLの進め方WS」を開催。

これまで、CLマニュアルの使い方がよく分からなかったメンバーが少
なからずいました。I田さんのユーモアあふれる説明で、CLマニュア
ルは、リーダーシップを鍛えるためのマニュアルであり、このCLマニ
ュアルを使うことにより、例会の質があがることを理解できました。

続いてのテーブルトピックスでは、S木(K)さんが司会を務めました。
この日のテーマは「梅雨」でした。傘を持ち、東京音頭で登場したS木
(K)さん、お笑いの魅力に目覚めたようです。うっとおしい梅雨が、
いやでなくなるさわやかな司会でした。

最後は総合論評のセッションです。
本日は、飯田橋トーストマスターズクラブの誇る論評者が揃いました。
まさに、「王者たちが火花を散らす『論評バトル』」でした。

一人目のI井さんへの論評は、T田さん。
名前という素材をうまく使ったスピーチであること、名前そのものにイ
ンパクトがあるため、枕部分で聴衆にインパクトを与えたことを指摘さ
れた素晴らしい論評でした、

二人目のA野さんへの論評は、K島さん。
A野さんのスピーチの魅力をしっかり押さえた論評でした。A野さんの
own storyを語るともっとよくなるという改善点の指摘が、具体的で素晴
らしい論評でした。

三人目のOさんへの論評は、J見さん。
Oさんが日本で過ごされた16年を凝縮したスピーチであり、序論、本
論、結論がしっかりあったことを的確にとらえた論評でした。今回もス
ピーカーへの愛にあふれた論評でした。

楽しかった例会も終わりに近づき、いよいよ表彰式。
本日のテーブルトピックス賞はY井さん、
ベスト論評賞はJ見さん、
ベストスピーカー賞はI井さんでした。

本日の総合司会さん+受賞者さん達

トーストマスターズクラブは、楽しみながらスピーチがうまくなるのに最適な場所です。
一度、遊びに来てください。


番外編 例会後に有志で行った即興スピーチ(テーブルトピックス)ワーク

 

飯田橋トーストマスターズクラブ 第151回通常例会

5/31(土)、夏の暑さが顔を覗かせ、ブルーインパルスが颯爽と突き抜ける空の下、
第151回通常例会+役員選挙が開催されました。

今回はゲストが多い!その数なんと16名!(響クラブ、つくば和語クラブからもお越し頂きました)
当クラブ会員を合わせると総勢41名の熱気あふれる例会となりました。

まずはI井さん、S本さんの入会式です。
色々な職業の方が参加されることによって
クラブ内の多様性が豊かになりますね、一緒に楽しんでいきましょう。

そして今夜のメインイベントのひとつ、次期役員選挙です。
候補者一人ひとりが2分間のスピーチに思いをこめていました。
もはや、お約束?となった対立候補の出現もあり、盛り上がりました。
次期役員の皆さん、クラブのメンバーの成長を応援してください。

この日の準備スピーチは2本
まずはCC4のK上さんで、タイトルは「オヤジリテラシー」。
上司(オヤジたち)とのギャップに悩んだご自身の経験をもとに、
相手を知り、自分を変えていく大切さを聴衆にうったえかけました。

2本目は会長Y井さんのスピーチで、
タイトルは「Y井さん、ディビジョンコンテスト、どうでしたか」。        

コンテストで準優勝を飾った時のコメントシートをシェアする形で始まり、十人十色の
聴き手の納得を得るためには、スピーチは聴き手と作り上げていく必要がある、
というメッセージをうちだされていました。
コンテストスピーチに関われた人の全てが満足感を得たと思われるスピーチでした。

続いてのテーブルトピックスではS川さんが司会を務めました。
この日のテーマは飯田橋から、ゲスト参加の多かったつくばまでの各駅をめぐる
「テーブルトピックスツアー」でした。
駅名からお題を振るまでのコメントがとても自然で、「1度しか降りたことのない駅でのエピソード」など、
お題もユニークでした。

最後は論評セッションです。
一人目のK上さんへの論評はT邊さん。
CC4の目標に対して、実に忠実な論評でした。
良かった点・改善点をスピーチから引用し、目標との紐付けをして説明なさいました。

二人目のY井さんへの論評はS村さん。
Y井さんがスピーチに対するフィードバックを非常に大切にされていることを賞賛されました。
そして、「食後のスピーチ」の要件を軸に、ユーモアを交えつつ簡潔に論評されていました。

トーストマスターズは実践と振り返りを繰り返し行える場所です。
このような場所で、自身を高めたい!とお考えならば、ぜひお越しください。

    総合司会+スピーカーさんたち                総合司会+受賞者さんたち


盛り上がった懇親会